有言実行なるか? [つぶやき]
ファッション雑誌をめったに買わなくなって久しいけれど、先日、タイトルが気になって買ってしまった。
雑誌「クロワッサン」の特集「ゼッタイ痩せてみせる、おしゃれ着痩せ術。」
40代半ば頃から、体の変化がいろんなところに現れてきているけど、体重が増えたのも現象のひとつ。
それでも、会社で毎日、コーヒーを入れている間やプリンターの前で印刷された紙が出てくるのを待っている間など、細切れだけど何度もストレッチをやっているから少しは筋肉に刺激を与えて燃焼させているはず。
電車やエレベータの中で立っている時もお腹に力を入れて姿勢を真っすぐにするように常に意識しているしね。
だけど、絶対的に筋力トレーニングが足りていないと思う。
どんどん薄着になっていく、これからの季節。
ジムでの運動、プールでのウォーキング、頑張るぞー!
いつもの意気込みだけで終わらないようにしないとね。
体重が減るにこしたことはないけど、「痩せた体」より「引き締まった体」を目指して。
実現までに時間がかかりそうだから、着痩せ術も駆使しましょう。
Iライン、Xライン、Vネック、縦長シルエット、ドレープ使い、甘辛コーディネートなど。
何よりも美しい姿勢であることが大事よね。
私、これは少し自信あり。
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雑誌「クロワッサン」の特集「ゼッタイ痩せてみせる、おしゃれ着痩せ術。」
40代半ば頃から、体の変化がいろんなところに現れてきているけど、体重が増えたのも現象のひとつ。
それでも、会社で毎日、コーヒーを入れている間やプリンターの前で印刷された紙が出てくるのを待っている間など、細切れだけど何度もストレッチをやっているから少しは筋肉に刺激を与えて燃焼させているはず。
電車やエレベータの中で立っている時もお腹に力を入れて姿勢を真っすぐにするように常に意識しているしね。
だけど、絶対的に筋力トレーニングが足りていないと思う。
どんどん薄着になっていく、これからの季節。
ジムでの運動、プールでのウォーキング、頑張るぞー!
いつもの意気込みだけで終わらないようにしないとね。
体重が減るにこしたことはないけど、「痩せた体」より「引き締まった体」を目指して。
実現までに時間がかかりそうだから、着痩せ術も駆使しましょう。
Iライン、Xライン、Vネック、縦長シルエット、ドレープ使い、甘辛コーディネートなど。
何よりも美しい姿勢であることが大事よね。
私、これは少し自信あり。
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琳派から日本画へ -和歌のこころ・絵のこころ- [アート&デザイン]
西洋絵画でいうと印象派、日本絵画でいうと琳派。
毎年必ずどこかの美術館で企画展が開催されています。そして、何度も見ているのに、また見に行きたくなるのが不思議なところ。
そして先日も、広尾の山種美術館で特別展「琳派から日本画へ -和歌のこころ・絵のこころ-」を鑑賞してきました。
上図:加山又造「千羽鶴」(左隻・部分)1970年、東京国立近代美術館
下図:酒井抱一「秋草鶉図」(部分)19世紀(江戸後期)、山種美術館
今回の展覧会では、琳派の造形に影響を与えた料紙装飾の華麗な平安古筆、そして江戸時代の琳派作品、その後にいたる近代の日本画を通して、「和歌」と「装飾性」の視点から、数々の名品を紹介。(展覧会チラシより引用)
会場構成は次のとおり。
第1章 歌がかざる、絵をかざる -平安の料紙装飾から琳派へ-
俵屋宗達の絵と本阿弥光悦の優美な書、私好み。
その他の展示作者は、尾形光琳・乾山、酒井抱一、鈴木其一、柴田是真など。
第2章 歌のこころ、絵のこころ -近代日本画の中の琳派と古典-
横山大観、下村観山、速水御舟、加山又造、小林古径など。
気に入った作品は、速水御舟の「紅梅・白梅」(1929年)、菱田春草の「月四題」(1909-10年頃)
御舟の作品は、風格のある老いた紅梅と、天に力強く枝を伸ばす白梅が対照的。
春草の作品では、春には桜、夏は入道雲と柳、秋は実る葡萄、冬は雪が積もった梅もどきの枝が描かれています。
華麗な料紙装飾に和歌と書。
そうだ、これが私の目標かもしれない!
二十年前に会社で社内広報誌の制作に携わっていて、季節の写真に短い言葉を添えたページをまかされていました。その時に、いつか自分が撮った写真に詩をつけた作品を作りたいと思っていたのです。
今思えば、ブログもその延長かもしれません。
撮影した写真に自作の俳句・短歌を合わせて作品集を編纂したい。
先日の帰省で、氷見市から峠を越えた田んぼに一羽の白鷺を目撃して歌にしたくなり、考えたものです。
白鷺は 虚空見つめて何想う 春田に独り 哲学者の如く
やはり、俳句や短歌は縦書きのほうがいいわね~
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そして先日も、広尾の山種美術館で特別展「琳派から日本画へ -和歌のこころ・絵のこころ-」を鑑賞してきました。
上図:加山又造「千羽鶴」(左隻・部分)1970年、東京国立近代美術館
下図:酒井抱一「秋草鶉図」(部分)19世紀(江戸後期)、山種美術館
今回の展覧会では、琳派の造形に影響を与えた料紙装飾の華麗な平安古筆、そして江戸時代の琳派作品、その後にいたる近代の日本画を通して、「和歌」と「装飾性」の視点から、数々の名品を紹介。(展覧会チラシより引用)
会場構成は次のとおり。
第1章 歌がかざる、絵をかざる -平安の料紙装飾から琳派へ-
俵屋宗達の絵と本阿弥光悦の優美な書、私好み。
その他の展示作者は、尾形光琳・乾山、酒井抱一、鈴木其一、柴田是真など。
第2章 歌のこころ、絵のこころ -近代日本画の中の琳派と古典-
横山大観、下村観山、速水御舟、加山又造、小林古径など。
気に入った作品は、速水御舟の「紅梅・白梅」(1929年)、菱田春草の「月四題」(1909-10年頃)
御舟の作品は、風格のある老いた紅梅と、天に力強く枝を伸ばす白梅が対照的。
春草の作品では、春には桜、夏は入道雲と柳、秋は実る葡萄、冬は雪が積もった梅もどきの枝が描かれています。
華麗な料紙装飾に和歌と書。
そうだ、これが私の目標かもしれない!
二十年前に会社で社内広報誌の制作に携わっていて、季節の写真に短い言葉を添えたページをまかされていました。その時に、いつか自分が撮った写真に詩をつけた作品を作りたいと思っていたのです。
今思えば、ブログもその延長かもしれません。
撮影した写真に自作の俳句・短歌を合わせて作品集を編纂したい。
先日の帰省で、氷見市から峠を越えた田んぼに一羽の白鷺を目撃して歌にしたくなり、考えたものです。
白鷺は 虚空見つめて何想う 春田に独り 哲学者の如く
やはり、俳句や短歌は縦書きのほうがいいわね~
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小林十市ダンスアクト Hamlet Parade・Last Dance [シアター&シネマ]
「小林十市ダンスアクト Hamlet Parade・Last Dance」を観るため、ライブハウス新宿BLAZEに初めて行きました。
元モーリス・ベジャール・バレエ団(BBL)のダンサー。最近はお芝居の舞台に役者として出ていた小林十市さん。(人間国宝だった落語家・柳家小さんの孫、花禄の兄)
何がキッカケかは忘れましたが、彼のブログをチェックするようになり、バレエの話やブログジャンプと称して町中などでバレエジャンプしてはセルフタイマーで撮影した写真、それらを楽しく見ていました。
そして、この春から、同じく元BBLのダンサーでフランス人の妻と娘がいるフランスに移住するとのことで、日本での最後のダンス公演(年齢的にも最後かも)ということで見納め。
私の席はステージから2列目の上手端っこ。
大きく息をする腹筋の動きも飛び散る汗の粒も見える近さでした。
さて、演目はシェークスピアの「ハムレット」を題材にしたダンスあり、お芝居あり、映像・音楽・ナレーションあり。企画・演出も自分でこなし一人何役も。
おまけに、開演前、終演後の場内アナウンスまで(笑)
人を楽しませるのが好きなのでしょうね。
上演時間は約1時間。
観客はほとんどが女性。私と同様、彼のラストダンスを見に来たのでしょう。拍手を送る会場の雰囲気は彼を励ましているかのような何となく温かな感じでした。
ライブハウスの場所は歌舞伎町近く。周囲の雰囲気にいたたまれず足早に帰途に就いた私です。
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元モーリス・ベジャール・バレエ団(BBL)のダンサー。最近はお芝居の舞台に役者として出ていた小林十市さん。(人間国宝だった落語家・柳家小さんの孫、花禄の兄)
何がキッカケかは忘れましたが、彼のブログをチェックするようになり、バレエの話やブログジャンプと称して町中などでバレエジャンプしてはセルフタイマーで撮影した写真、それらを楽しく見ていました。
そして、この春から、同じく元BBLのダンサーでフランス人の妻と娘がいるフランスに移住するとのことで、日本での最後のダンス公演(年齢的にも最後かも)ということで見納め。
私の席はステージから2列目の上手端っこ。
大きく息をする腹筋の動きも飛び散る汗の粒も見える近さでした。
さて、演目はシェークスピアの「ハムレット」を題材にしたダンスあり、お芝居あり、映像・音楽・ナレーションあり。企画・演出も自分でこなし一人何役も。
おまけに、開演前、終演後の場内アナウンスまで(笑)
人を楽しませるのが好きなのでしょうね。
上演時間は約1時間。
観客はほとんどが女性。私と同様、彼のラストダンスを見に来たのでしょう。拍手を送る会場の雰囲気は彼を励ましているかのような何となく温かな感じでした。
ライブハウスの場所は歌舞伎町近く。周囲の雰囲気にいたたまれず足早に帰途に就いた私です。
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INTERMEDIATHEQUE って面白い [アート&デザイン]
KITTEのオープンと同時に開設された、日本郵便と東京大学総合研究博物館が協働で運営するJPタワー学術文化総合ミュージアムINTERMEDIATHEQUE(インターメディアテク)を見学しました。
施設の名前の由来は、歴史性と現代性、各種のメディアを架橋することで新しい文化の創造につなげる「間メディア実験館」だそうです。
2階ホワイエの階段脇には大きなマチカネワニの骨格標本
東京大学が1877年の開学以来蓄積してきた学術標本や研究資料などが、歴史を感じさせる木製の棚などに収められて展示されているのですが、大学の研究室に迷い込んだような錯覚に陥ります。
鳥類・動物の剥製や骨格標本、鉱石標本、数理模型など、じっくり見ているとワクワクしてきます。
KITTE2階(エントランス)・3階
入場無料!
東京駅で待ち合わせや電車に乗るまでに時間があるときに過ごすのにもいいかも。
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2階ホワイエの階段脇には大きなマチカネワニの骨格標本
東京大学が1877年の開学以来蓄積してきた学術標本や研究資料などが、歴史を感じさせる木製の棚などに収められて展示されているのですが、大学の研究室に迷い込んだような錯覚に陥ります。
鳥類・動物の剥製や骨格標本、鉱石標本、数理模型など、じっくり見ているとワクワクしてきます。
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PLEATS PLEASE Flower Carnivalほか [定番 PLEATS PLEASE]
4月に入ってすでに一週間が過ぎましたが、3月のショッピング記録。
3月のPLEATS PLEASEはFlower Carnivalからスタート。
春の訪れを祝福するカラフルに咲き誇る花を縦と横のプリーツで表現。
私が選んだのは縦プリーツ。そして、シックなカラーパターン(グレー、黒、ベージュ、茶)のノースリーブワンピース。
Monthly Colors 2013 Marchのパステルイエローの半袖カーディガンと合わせてみました。
3月は他にカタログ掲載外の商品もお買い上げ。
まずはTwo-tone Dressの半袖Tシャツ。
パステルオレンジやグリーンのカラーパターンもありましたが、胸元のレース模様が一番ハッキリしたグレーと黒の組合せを選びました。
Basicsのグレーのシャツカーディガンと合わせると地味。だから、それぞれ明るい色のものと組み合わせて着るのが私流。
もう一つはFolklore Dress
機械による刺繍ですが、繊細な印象です。
カラーパターンは白地に赤糸刺繍もありましたが、私は紺地にシルバーのほうを選びました。
手持ちのプリーツにない雰囲気であることと、私の場合、会社にも着ていく仕事着なのでオフィスでの違和感が少ないものを選ぶ傾向があります。
珍しい五分袖のカーディガンと膝下丈のスカート。セットアップとして着るよりも、別々に他のものと組み合わせて着るつもり。
相変わらず刺繍好き♪
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3月のPLEATS PLEASEはFlower Carnivalからスタート。
春の訪れを祝福するカラフルに咲き誇る花を縦と横のプリーツで表現。
私が選んだのは縦プリーツ。そして、シックなカラーパターン(グレー、黒、ベージュ、茶)のノースリーブワンピース。
Monthly Colors 2013 Marchのパステルイエローの半袖カーディガンと合わせてみました。
3月は他にカタログ掲載外の商品もお買い上げ。
まずはTwo-tone Dressの半袖Tシャツ。
パステルオレンジやグリーンのカラーパターンもありましたが、胸元のレース模様が一番ハッキリしたグレーと黒の組合せを選びました。
Basicsのグレーのシャツカーディガンと合わせると地味。だから、それぞれ明るい色のものと組み合わせて着るのが私流。
もう一つはFolklore Dress
機械による刺繍ですが、繊細な印象です。
カラーパターンは白地に赤糸刺繍もありましたが、私は紺地にシルバーのほうを選びました。
手持ちのプリーツにない雰囲気であることと、私の場合、会社にも着ていく仕事着なのでオフィスでの違和感が少ないものを選ぶ傾向があります。
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花吹雪の週末 [東京 お出かけ]
きのうは午後から雨、夜は雷を伴う強い雨。
今日はすっきり晴れていたものの風が強かった。強風で歩くのもままならない時もあるくらい。
きのう一日室内にこもっていた反動で、今日は午前中から活動開始。
白金台の歩道には昨夜の風雨で散ったおびただしい数の桜の花びらが落ちていました。
港白金台郵便局となり、瑞聖寺の外壁のパブリックアート。ポップな「あおひと君たち」の絵になっていました。
タイトル「安心できる世界を願って」
本日のお出かけ先は恵比寿ガーデンプレイス。
映画と写真展を鑑賞してきました。(後日、レポートします)
ランチは春野菜と桜エビの塩ラーメン。先週末と似ているなぁ、というか、この組合せに弱いみたい、私。
行きは電車で向かいましたが、帰りはのんびりウォーキング。
ウェスティンホテルの裏から坂道を下り、首都高をくぐると今度は坂道を上り、松岡美術館の前を通ってプラチナ通りまで戻ってきたところでショートカット。
東京大学医科学研究所と附属病院のある敷地内を通り抜け。
そこには今が盛りの八重桜が咲き誇っていました。
アップでもどうぞ~
脇の地面には花ニラが白っぽい薄紫色の可憐な花を咲かせていました。
そして、花壇にはパンジー、チューリップ、サクラソウ、一八(イチハツ、アヤメに似た花)などが春色全開で咲き乱れています。
アウトドアのウォーキングの後はジムでさらに運動。
帰り道の日吉坂の街路樹、ハナミズキが咲き始めていました。
今晩は料理をしようと思っていましたが、スーパーに行ったら、こんな春らしいものを見つけてしまい、これは食べずにいられませんよね~
小鯛の押しすし
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今日はすっきり晴れていたものの風が強かった。強風で歩くのもままならない時もあるくらい。
きのう一日室内にこもっていた反動で、今日は午前中から活動開始。
白金台の歩道には昨夜の風雨で散ったおびただしい数の桜の花びらが落ちていました。
港白金台郵便局となり、瑞聖寺の外壁のパブリックアート。ポップな「あおひと君たち」の絵になっていました。
タイトル「安心できる世界を願って」
本日のお出かけ先は恵比寿ガーデンプレイス。
映画と写真展を鑑賞してきました。(後日、レポートします)
ランチは春野菜と桜エビの塩ラーメン。先週末と似ているなぁ、というか、この組合せに弱いみたい、私。
行きは電車で向かいましたが、帰りはのんびりウォーキング。
ウェスティンホテルの裏から坂道を下り、首都高をくぐると今度は坂道を上り、松岡美術館の前を通ってプラチナ通りまで戻ってきたところでショートカット。
東京大学医科学研究所と附属病院のある敷地内を通り抜け。
そこには今が盛りの八重桜が咲き誇っていました。
アップでもどうぞ~
脇の地面には花ニラが白っぽい薄紫色の可憐な花を咲かせていました。
そして、花壇にはパンジー、チューリップ、サクラソウ、一八(イチハツ、アヤメに似た花)などが春色全開で咲き乱れています。
アウトドアのウォーキングの後はジムでさらに運動。
帰り道の日吉坂の街路樹、ハナミズキが咲き始めていました。
今晩は料理をしようと思っていましたが、スーパーに行ったら、こんな春らしいものを見つけてしまい、これは食べずにいられませんよね~
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JR東京駅丸の内駅舎を見学してきました [建築&インテリア]
昨年10月にリニューアルオープンしたJR東京駅丸の内駅舎を見学してきました。
KITTE内の旧東京中央郵便局長室の窓からの眺め
国指定の重要文化財。歴史的建造物として、残存している建物を可能なかぎり保存し、創建当時の姿に復原したそうです。
屋根は天然スレート、銅板葺き。
中央部分は皇室が利用する車寄せ。(通常は閉鎖されています)
南北のドーム部分に入ってみました。
八角形のドームの各コーナーには干支の彫刻(当然ながら4つの干支はいません、何か?)、上部には鳳凰が翼を広げています。
優しい色合いを見ていると、レモンクリームパイが食べたくなった。(食いしん坊、、)
駅舎の復元工事に合わせて、リニューアルしていた東京ステーションホテルには、このドームを見下ろすことができる客室があるので、いつか泊まってみたいな。
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KITTE内の旧東京中央郵便局長室の窓からの眺め
国指定の重要文化財。歴史的建造物として、残存している建物を可能なかぎり保存し、創建当時の姿に復原したそうです。
屋根は天然スレート、銅板葺き。
中央部分は皇室が利用する車寄せ。(通常は閉鎖されています)
南北のドーム部分に入ってみました。
八角形のドームの各コーナーには干支の彫刻(当然ながら4つの干支はいません、何か?)、上部には鳳凰が翼を広げています。
優しい色合いを見ていると、レモンクリームパイが食べたくなった。(食いしん坊、、)
駅舎の復元工事に合わせて、リニューアルしていた東京ステーションホテルには、このドームを見下ろすことができる客室があるので、いつか泊まってみたいな。
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KITTEに行ってきました [東京 お出かけ]
3月21日にオープンしたばかりの商業施設、JPタワーKITTE(キッテ)に行ってきました。(3月24日)
JR東京駅(丸の内南口)に隣接
旧東京中央郵便局舎。1931年の創建当時の姿を可能なかぎり残しながら、背後にガラス建築の高層タワービルを従えて、このたびオープン。
6階の屋上庭園からは東京駅を一望できます。
山手線電車や新幹線がひっきりなしに発着する風景が眺められます
6、5階はレストランフロア。B1階のレストランと合わせ、日本各地の食が楽しめます。
4階には当時と同じ状態で復原された旧東京中央郵便局長室があります。
ここの窓からも東京駅舎が間近に見られる
2、3階にはミュージアム。(別の記事でレポート)
1~4階は日本ならではの雑貨やファッション衣料などを扱うショップ。
B1階は全国ご当地銘品フロア。
現地に行かなくてもご当地ものが手に入れられるといことで、旅せずして土産物が買える。
1~5階は吹き抜け。
現在、アトリウムでは開業記念のアートプロジェクト「想い桜」の巨大絵画が展示されています。
日本画家、千住博さんが福島県の三春滝桜という紅枝垂桜(樹齢約1000年、日本三大桜の一つ、国の天然記念物)を下絵として描き、拡大されたものに一般募集による200人あまりの人たちが花びらを描き、最後に千住さんが筆を入れて完成させたもの。
4月14日まで展示されたあとは、約4000枚のハガキに裁断されて、一般の方々から応募されたメッセージを入れて郵送されるそうです。
また一つ、東京のお立ち寄りスポットができましたね。
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JR東京駅(丸の内南口)に隣接
旧東京中央郵便局舎。1931年の創建当時の姿を可能なかぎり残しながら、背後にガラス建築の高層タワービルを従えて、このたびオープン。
6階の屋上庭園からは東京駅を一望できます。
山手線電車や新幹線がひっきりなしに発着する風景が眺められます
6、5階はレストランフロア。B1階のレストランと合わせ、日本各地の食が楽しめます。
4階には当時と同じ状態で復原された旧東京中央郵便局長室があります。
ここの窓からも東京駅舎が間近に見られる
2、3階にはミュージアム。(別の記事でレポート)
1~4階は日本ならではの雑貨やファッション衣料などを扱うショップ。
B1階は全国ご当地銘品フロア。
現地に行かなくてもご当地ものが手に入れられるといことで、旅せずして土産物が買える。
1~5階は吹き抜け。
現在、アトリウムでは開業記念のアートプロジェクト「想い桜」の巨大絵画が展示されています。
日本画家、千住博さんが福島県の三春滝桜という紅枝垂桜(樹齢約1000年、日本三大桜の一つ、国の天然記念物)を下絵として描き、拡大されたものに一般募集による200人あまりの人たちが花びらを描き、最後に千住さんが筆を入れて完成させたもの。
4月14日まで展示されたあとは、約4000枚のハガキに裁断されて、一般の方々から応募されたメッセージを入れて郵送されるそうです。
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実家で工作の時間 [ちょっとした話]
今回の帰省では、両親との外出以外に、室内でのお手伝いもしました。
母が知りあいの方からもらったという、チラシを使ったワイシャツ型の爪楊枝入れ。
手先の運動を兼ねて真似て作ってみようとしたところ、うまくいかないとのことで、私に託されました。
展開して試行錯誤しながら、なんとか完成。
何度でも作れるように折り方手順図を書いたので、ご紹介します。
(拡大してご覧ください)
⑥⑦の袖の部分を作るところで少し苦労しましたが、そこさえクリアできれば、あとは簡単。
型紙の大きさを変えれば、ちょっとしたギフト包装にもなります。
興味のある方はどうぞお試しください。
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母が知りあいの方からもらったという、チラシを使ったワイシャツ型の爪楊枝入れ。
手先の運動を兼ねて真似て作ってみようとしたところ、うまくいかないとのことで、私に託されました。
展開して試行錯誤しながら、なんとか完成。
何度でも作れるように折り方手順図を書いたので、ご紹介します。
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⑥⑦の袖の部分を作るところで少し苦労しましたが、そこさえクリアできれば、あとは簡単。
型紙の大きさを変えれば、ちょっとしたギフト包装にもなります。
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タグ:チラシ工作
ひみ番屋街で何食べた? [出身地 北陸]
まんがロードを通り抜けて到着したのは、ひみ番屋街。
ここでランチ休憩をとりました。
従姉夫婦が経営している牛屋(ぎゅうや)にて。
私は氷見牛ステーキ丼、両親はハンバーグ定食
氷見と言えば、寒鰤で有名ですが、その他にもキトキトの(新鮮な)魚介の宝庫。
鮮魚店で黄金ズワイという蟹を見つけました。
氷の上でまだ動いていました
紅ズワイのメスと本ズワイのオスとの混血で、お腹の部分が赤いのが特徴だそうです。
富山県では、結婚式の引き出物に大きな鯛の蒲鉾(体長30センチ以上)が入っていることが多いのですが(切り分けてご近所に配る)、最近はこんな「ちび鯛かまぼこ」が売られているのですね。
私が買ったのは明太いわし、さんま蒲焼。(七尾商店)
パッケージが大正浪漫風です
そして、東京に戻っての食事用に富山名産、ますの寿し。(丸龍庵)
「立川志の輔おすすめ!」という店頭宣伝につられて初めて買いましたが、まろやかな酢の味でたしかに美味しい。あっという間に平らげてしまいました。
当日は快晴。
魚のレストラン2階からは富山湾の向こうにクッキリと立山連峰が望めました。
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従姉夫婦が経営している牛屋(ぎゅうや)にて。
私は氷見牛ステーキ丼、両親はハンバーグ定食
氷見と言えば、寒鰤で有名ですが、その他にもキトキトの(新鮮な)魚介の宝庫。
鮮魚店で黄金ズワイという蟹を見つけました。
氷の上でまだ動いていました
紅ズワイのメスと本ズワイのオスとの混血で、お腹の部分が赤いのが特徴だそうです。
富山県では、結婚式の引き出物に大きな鯛の蒲鉾(体長30センチ以上)が入っていることが多いのですが(切り分けてご近所に配る)、最近はこんな「ちび鯛かまぼこ」が売られているのですね。
私が買ったのは明太いわし、さんま蒲焼。(七尾商店)
パッケージが大正浪漫風です
そして、東京に戻っての食事用に富山名産、ますの寿し。(丸龍庵)
「立川志の輔おすすめ!」という店頭宣伝につられて初めて買いましたが、まろやかな酢の味でたしかに美味しい。あっという間に平らげてしまいました。
当日は快晴。
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