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女子会は楽しいね♪ [日記]

26日(金)はイギリスから里帰りしていた友人Meiちゃんの呼びかけで四ッ谷のThe Rising Sun(東京で最も古いインブリッシュ・パブらしい)でロンドンつながりの女子会。

私は仕事が長引いての後から合流だったこともあるけど、お腹が空いたので皆でパブを抜け出し(Meiちゃんの旦那を残し)近くのラーメン店へGo!

麻辣麺の酢っぱ辛さをレモンモヒートがさっぱりと流してくれる~
20140926 Meiちゃん里帰り飲み会2.JPG

夜遅いラーメン、いいのか?
いいわけないけど、毎日じゃないから、、(あぁ、またしてもデブ道まっしぐら、苦笑)


そして、日曜午後は近所のオーベルジュマダム宅での集まり。
ワインの集いのメンバーでもある四人+占いの方(マダムの同級生Tさん)。

20140928 オーベルジュ女子会1.jpg
私持参の能登ワイン、デザートワインにもってこいといった感じの甘さだった

さて、占い。
前回は昨年の11月で今回が二回目。
前回占ってもらった内容がいい具合に当たっていて(今年の2月以降、運気が上がると言われた)、今回はどんなふうに言われるのかなと楽しみでした。
仕事のことプライベートのこと、いろいろと示唆に富んだアドバイスをいただきましたが、一番うれしかったのは「旅行(特に海外)はもっとやってもいいわね」というお言葉。
よーし、お墨付きをもらったようなもの。これからもドンドン行くぞー!

一人ひとり順番に占ってもらい、その間、マダムの手料理をつまみながらグラス片手におしゃべり♪
しかし、いつもだったら一人平均ボトル1本空けるところ、翌日から仕事ということもあってか控えめな?飲み方の私たち。
デザートは旬のイチジクがぎっしり乗ったタルト。(白金・四の橋そばのラビラントで調達)

20140928 オーベルジュ女子会2.jpg

気のおけない女友だちとの時間。
年齢とともに大切に感じています。


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目黒でちょっとした新発見 [東京 お出かけ]

上目黒の郷さくら美術館を後にして目黒川沿いに歩き始めたところで小腹が空いてきた。
するとそこにaloha tableというハワイアン・カフェがあった。

20140927 中目黒マラサダ.JPG
初めて食べるマラサダ。揚げたてにシナモンシュガーがかかってフワフワで美味しー♪

お腹も満たされて、足取りも軽くてくてく。
秋分も過ぎ、日が暮れるのが早くなってきました。
17時半、ビルの壁面に映る影? いえ、川沿いに建っているから隣にビルはありません。
20140927 目黒川.JPG
壁に描かれただまし絵です

橋の下にさしかかりました。
ここにもオシャレな壁画が描かれていますよ。
20140927 目黒橋下アート.JPG

思いがけない新発見があるから街歩きは楽しい♪


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どうぶつ図館展 [アート&デザイン]

上目黒の郷さくら美術館 東京「どうぶつ図館展」という企画展を観てきました。

20140927 どうぶつ図館1.JPG
左:小山硬「仔羊」1994年 右:竹内浩一「人」1994年
下:西野陽一「森の家族」2006年

動物が絵の中に描かれることはしばしばありますが、動物をメインのモチーフにした絵画ばかりを集めた展覧会は珍しい。(あ、先日の静岡県立美術館の「アニマルワールド 美術のなかのどうぶつたち」もそうだったね)

動物好きの私ですから見逃しませんよ、貴重な機会。

20140927 どうぶつ図館2.JPG
上:平子真理「Monkey Race」2010年
左:栗原幸彦「涼夏」1996年 右:武蔵原裕二「一○八犬図-走-」2013年


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タグ:日本画 動物
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旅の途中 [日記]

取り急ぎ、安否確認の更新です(笑)

週末に出かけ、平日に働き、今日もこれから海外へ~

♪もう どうにも止まらない~♪

回遊魚?
今年のテーマが「動く!」だから?

いずれにせよ、毎日楽しみを見つけながら元気に暮らしています。

♪うらら うらら~♪ (ちびまる子がリンダの歌を歌っている感じで~)

では、またしばらくブログはお休みです。。

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「アート・スコープ2012-2014」旅の後もしくは痕 [アート&デザイン]

北品川の原美術館「アート・スコープ2012-2014 旅の後もしくは痕」という企画展を観てきました。

20140915 旅の後もしくは痕.jpg
大野智史「Misty Kilimanjaro」2014年

「アート・スコープ」とは、日本とドイツの間で互いに現代美術のアーティストを派遣・招聘し、異文化での生活を体験しながら交流をはかる、ダイムラー・ファウンデーション ジャパンの文化・芸術支援活動。
原美術館は2003年からパートナーをつとめ、交換プログラムの成果をふまえた展覧会を開催している。

本展は、2012年にドイツから招聘したリタ・ヘンゼンとベネディクト・パーテンハイマー、2013年に日本から派遣した今村遼佑と大野智史、4名による展覧会。

パーテンハイマーの作品には街中の自動販売機を撮影した写真があり、外国人にとってはやはり日本の社会と文化を象徴するものとして映るようです。(日本人の私でさえ、しばらく日本を離れていて帰国すると異様に感じたことがありますから、、)

旅=自分が普段いる場所を離れ、異文化体験をすること。
旅によって自国の文化に気づかされることもあれば、新しいインスピレーションを得ることもある。
だから、旅はやめられない。

【おまけ】
当日は最近知り合ったアート好きのN子さんと一緒。
アート鑑賞のあとは館内のカフェダールでランチ♪
20140915 バスケットランチ@原美術館.JPG

週末限定のガーデンバスケット。
ワインボトル1本と、ワインに合うフードがセットされて二人分3420円。
ゆったりと庭を見ながらほろ酔い気分~


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タグ:現代アート
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三浦半島で夏の名残を楽しむ [旅 関東]

9月は暑さが和らぎ活動しやすくなると同時に、連休もあって旅心が騒ぐ時期。
そんな気持ちの赴くまま、近場の三浦半島に一泊二日(9月13日~14日)で出かけてきました。

20140913 京急三浦半島2DAYきっぷ.JPG
京急の「三浦半島2DAYきっぷ」を利用(フリー区間内の乗り降り自由、施設割引特典あり)

三浦半島へは過去に数度、会社の用事で行ったことがありますが、当然ながら目的のための往復だけで観光はしたことがなかったのです。
今回足を運ぼうと思ったのは横須賀と葉山に訪れたい美術館があり、調べてみるとうまく移動できそうだったから。

まずは京急の乗り継ぎ駅・品川で切符を買って三崎口方面の電車で。堀ノ内で浦賀行きに乗り換え馬堀海岸駅で下車。(品川から一時間弱)
駅そばからは宿泊するホテルの無料シャトルバスを利用。

宿泊したのは観音崎京急ホテル
レディースプランにはウェルカムデザートとリラクゼーションスパSPASSOの入館料無料券(当日はバラ風呂)が付いていました♪

20140913 ウェルカムデザート@観音崎京急ホテル.JPG20140913 バラ風呂.JPG

初日はホテルから歩いても2分ほどの横須賀美術館へ。(美術鑑賞記録は別の記事で)
夕食を予約した時間までは少し時間があったので近く(観音崎公園)を散策することに。
20140913 観音埼灯台.JPG

海岸沿いに片道約20分、丘の上に観音埼灯台(日本初の西洋式灯台)の灯りが見えました。東京湾にはさまざまな船が行き交っています。

このあたりは東京湾の交通の要所ということで、東京湾海上交通センター(タワー)や砲台跡がいくつも残っています。砲台も日本で最初の西洋式のものだとのこと。

翌朝はゆっくり起きてホテルで朝食。

20140914 朝食.JPG
三浦半島らしく、マグロの刺身、鯵の丸ごと唐揚げ、ご飯にはシラスおろしをのせて~

出発までボードウォーク(木製の遊歩道)を軽く散歩。
20140914 東京湾from観音崎2.JPG

浦賀水道を行き交う船は1日1,000隻。小さくて見えにくいけど、水平線に船が点在しています。
岩場で釣りをする人の姿も見かけました。
海には貨物船、漁船、ヨットなどが、空には羽田空港(成田も?)を発着する飛行機が頻繁に往来。そんな様子をただぼんやりと眺めている時間も楽しからずや。

京急電車の馬堀海岸駅から途中乗り換えし新逗子駅へ。(約25分)
京急バスで三ヶ丘バス停で下車(約20分)したところが神奈川県立近代美術館 葉山館。道路をはさんだ反対側を数分歩くと山口蓬春記念館があります。

20140914 山口蓬春記念館へのアプローチ.JPG

20140914 山口蓬春記念館2.JPG20140914 山口蓬春記念館3.JPG
記念館の庭には萩やホトトギスの可憐な花が咲き始め、秋を感じさせてくれる

近代美術館からは一色海岸に通じる散歩道があり、夏の名残を惜しむかのように海岸では日光浴やヨット、ボートなどで遊ぶ人たちの姿が見えました。
20140914 葉山一色海岸1.JPG

この日の最高気温は30度近く。水平線に反射する太陽の光はギラギラしたものから幾分やわらかくなってきているようにも感じる。

三浦半島にはまだまだ見どころがたくさんあるようです。
東京からも片道一時間ちょっとで行けることがわかったので、のんびりしたい時に再び訪れたいなと思いました。


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山口蓬春と吉田五十八 [アート&デザイン]

葉山にある山口蓬春記念館に行ってきました。
20140914 山口蓬春記念館1.JPG

日本画家・山口蓬春(1893-1971)が昭和23年(1948)から亡くなるまでの約23年間を過ごした自宅は、購入後、画室をはじめとした増改築を友人の建築家・吉田五十八(1894-1974)が手掛けた。
五十八は蓬春の戦前の自宅(世田谷)も設計した。

山口蓬春生誕120周年記念展Ⅱ「山口蓬春と吉田五十八」が開催中でした。
20140914 山口蓬春と吉田五十八展1.jpg

この秋、これまで非公開だった吉田五十八による増改築部分が公開されました。
二人は大正4年(1915)に東京美術学校(現・東京藝術大学)に入学し、ともに大正12年に卒業した同期生。絵画と建築という分野は異なるものの、互いに尊敬し、生涯にわたる友情を育みながら同志でもあったのです。

五十八が設計した歌舞伎座(1951年の復興改築)、五島美術館、新橋演舞場増築、旧明治座復興改築、国立教育会館には蓬春の作品が飾られ、緞帳などに蓬春のデザインが用いられるなど強い結びつきがありました。

20140914 山口蓬春と吉田五十八展2.JPG
優しく穏やかな印象の蓬春の絵

蓬春は非常にまめな性格だったようで、「縮図帖」という自身の作品を制作するにあたり簡単な縮図を作りノートに記録したものが残っています。
作品名、岩彩で彩色された絵柄、制作年月日、寸法、材質、譲渡先や出品展名、箱書・シール・落款等の情報が綴られています。
(この縮図帖のおかげで今では真贋鑑定等に役立っているそうです)

本展に合わせ、記念館別館もオープン。
1階ではビデオが上映され、2階はくつろぎのスペースになっています。


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いろ・うごき・かたち アートをめぐる夏の冒険 [アート&デザイン]

前日の横須賀から移動して葉山へ。
20140914 神奈川県立美術館葉山館1.JPG

神奈川県立近代美術館 葉山で企画展「いろ・うごき・かたち アートをめぐる夏の冒険」を観てきました。

20140914 いろ・うごき・かたち展.JPG
上:岡崎和郎「P.M.ボール」2004年
 (P.M.とはピート・モンドリアンの略。彼の作品「コンポジション」にちなんだもの)
下:シルヴィア・ミニオ=パルウエルロ・保田「飛ぶ鳥と魚」2000年
  伊藤存「フィーディング・サークル」2010年 (ピンクのパネルに動物を刺繍)
  伊庭靖子「untitled」1999年 
  鶴岡政男「視点B」1966年
  浜田知明「悩ましい夜」2000年 (ブロンズ、屋根の上の猫)

展示室に入ってすぐ、アンリ・マティスの版画集「ジャズ」の色鮮やかな作品やピカソの陶器、カンディンスキーの版画が出迎えてくれます。
続いて、日本の戦後の美術を代表する鶴岡政男、村井正誠らの画家による「いろ」や「かたち」で作られた作品が並び、「うごき」のある抽象画が続きます。

私が気に入ったのは、上↑のミカンの果肉のアップが印象的な伊庭靖子の作品、新緑の林に雨が降る気配を描いた児玉靖枝の「深韻ー雨」という連作、河口龍夫の「倒れた木のために」というシリーズのドローイング、以前から好きなアーティスト李禹煥の「From Winds」「With Winds」という三作。

20140914 神奈川県立美術館葉山館2.JPG
ロビーに展示されている吉村弘「CLOUDS SCENE」2005年

【おまけ】
この美術館もレストラン(オランジュ・ブルー)が併設されていて海を見ながら食事が楽しめます。
20140914 シーフードの贅沢カレー&葉山ビール.JPG

私は、贅沢シーフードカレーを葉山ビールと一緒にいただきました。


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タグ:現代アート
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横須賀美術館 [アート&デザイン]

「おいしいアート展」を開催中の横須賀美術館は企画展を観る楽しみだけでなく、建築や建物を取りまく環境、レストラン、ショップも含め全体として素敵な場所です。

エントランス側(海側)からの外観。
20140913 横須賀美術館1.JPG
手前は海の広場、左が谷内六郎館、正面が本館

海の広場の右側には若林奮の鉄の彫刻作品「Valleys(ヴァリーズ)」があります。
20140913 横須賀美術館5.JPG

本館の渡り廊下を通り、エントランス側を見ると海(東京湾)が見えます。
20140913 横須賀美術館2.JPG20140913 横須賀美術館3.JPG

螺旋階段を上って屋上広場に出られます。
20140913 横須賀美術館4.JPG
     20140913 横須賀美術館7.JPG
  山の広場  20140913 横須賀美術館6.JPG

レストランは広尾にあるイタリアンのお店アクアパッツァの日高シェフがプロデュースするアクアマーレ
今回はアラカルトで地元産の食材のものを中心に注文しました。

20140913 アクアマーレ2.JPG20140913 アクアマーレ4.JPG
20140913 アクアマーレ3.JPG20140913 アクアマーレ5.JPG

地野菜の蒸しもの、鯵のグリルと野菜のパスタ、サザエのハーブバターソテー、桃のコンポートテリーヌ風ソルベ添え。
スプマンテ→白ワイン→リモンチェロと選んだお酒とも相性ばっちり♪


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おいしいアート展 [アート&デザイン]

横須賀美術館で開催中の「おいしいアート展」を初日に観てきました。

20140913 おいしいアート展1.jpg
上田薫「サラダB」2007年、油彩/カンヴァス、個人蔵

「食べる」ことは私たちが生きていくうえで欠かせない行為でもあり、楽しみのひとつでもあります。
美術の中でも食にまつわる作品が数多くあります。

20140913 おいしいアート展2.jpg
上段 左:アンディ・ウォーホル「キャンベル・スープⅡ」1969年、広島市現代美術館蔵
   中:駒井哲郎「食卓Ⅰ」1959年、世田谷美術館蔵
   右:三宅信太郎「カップ型の甘いパン」2013年、作家蔵
中段 左:麻生知子「幕の内弁当」(部分)、2007年、個人蔵
   右:ポール・セザンヌ「3つのりんご」1877年頃、個人蔵
下段 左:パラモデル「トミ串」2006年頃、和歌山県立近代美術館蔵
   右:藤田嗣治「動物宴」1949-60年、東京国立近代美術館蔵

日本、西洋、絵画、立体、宗教画から現代アートまで、展示作品も多彩です。
会場構成は次のとおり。

Ⅰ章 食事のまえにー濃厚・狩猟・採集
Ⅱ章 食材の姿、色、かたちー静物画から多彩な表現へ
Ⅲ章 食卓の情景ー神々の物語から現代社会へ
Ⅳ章 食×現代アートーたのしく、おいしく!

"芸術の秋"と"食欲の秋"をミックスした企画。おもしろいテーマです。
そして、見終わると必ずお腹が空いて美味しいものが食べたくなります。


同時開催していた所蔵品展の特集は「斎藤義重」
20140913 斎藤義重展.JPG

斎藤義重(1904-2001)は日本の前衛美術の最前線で活躍した美術家、教育者。
シンプルな造形と単色の合板レリーフによる作品が静かでありながら力強い印象で展示されていました。

また、隣接の谷内六郎館では「<週刊新潮 表紙絵>展 こどもの一日~朝起きてから寝るまで~」が開催されていました。

20140913 谷内六郎展.JPG
ほのぼの~

【おまけ】
ミュージアムショップで買ったドーナツとカットケーキのようなタオルハンカチ。
当日着ていったPLEATS PLEASEはイタリアン食材を顔に見立てたデザイン。

20140913 横須賀美術館8.JPG


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