大人なガリガリ君 マンゴー [定点観測 ハーゲンダッツほか]
ガリガリ君の定点観測。
大人なガリガリ君 マンゴー
夏が近づくと登場するマンゴーフレーバー。
ガリガリ君には以前もマンゴー味があったけど、今回は"大人な"とある。
マンゴー果汁22%が贅沢気分ということでしょうかね。
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大人なガリガリ君 マンゴー
夏が近づくと登場するマンゴーフレーバー。
ガリガリ君には以前もマンゴー味があったけど、今回は"大人な"とある。
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タグ:ガリガリ君
始まったようですね [日記]
今年の春の大型連休(GW)が始まったようですね。
と、他人事のように言ってみる。
だって、私は先週末に四連休にしたけど、あとはカレンダーどおりに出勤だから。。
そんなGW直前のプレミアム・フライデーでしたね、昨日は。
隙あらば、平日であろうと仕事を終えて夜遊び(映画館、美術館、食事)に出かける私には関係ないけどね、そんな限定的なこと。
昨夜も銀座に映画を見に行き、帰宅して晩酌~♪
カエルさんの僕ビール、君ビール。「続よりみち」のネーミングにひかれて(笑)
そして今日は「昭和の日」
「間違った道を行っても、一日分の時間しか影響しない。
間違った考えは、一時代すべてに影響する」
これは、ブータンのことわざ。(日めくりに書かれた説明より)
失敗することは問題ではありません。失敗しても、やり直せばいいからです。
問題なのは、"失敗に気づかない"こと。
国が亡びないためには、一人ひとりが自分で考えられる力を持つことが何より大事です。
正しい判断ができる力が養われていれば、国が間違った方向に進むことはありません。
そのためブータンでは、小さいころから善悪を自分で考え、行動を決める教育がされています。
世界一幸せな国、ブータン。
学ぶことが多い国のような気がします。
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と、他人事のように言ってみる。
だって、私は先週末に四連休にしたけど、あとはカレンダーどおりに出勤だから。。
そんなGW直前のプレミアム・フライデーでしたね、昨日は。
隙あらば、平日であろうと仕事を終えて夜遊び(映画館、美術館、食事)に出かける私には関係ないけどね、そんな限定的なこと。
昨夜も銀座に映画を見に行き、帰宅して晩酌~♪
カエルさんの僕ビール、君ビール。「続よりみち」のネーミングにひかれて(笑)
そして今日は「昭和の日」
「間違った道を行っても、一日分の時間しか影響しない。
間違った考えは、一時代すべてに影響する」
これは、ブータンのことわざ。(日めくりに書かれた説明より)
失敗することは問題ではありません。失敗しても、やり直せばいいからです。
問題なのは、"失敗に気づかない"こと。
国が亡びないためには、一人ひとりが自分で考えられる力を持つことが何より大事です。
正しい判断ができる力が養われていれば、国が間違った方向に進むことはありません。
そのためブータンでは、小さいころから善悪を自分で考え、行動を決める教育がされています。
世界一幸せな国、ブータン。
学ぶことが多い国のような気がします。
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カップヌードル リッチ あわび風味オイスター煮込み [定点観測 ハーゲンダッツほか]
ぼくと魔法の言葉たち [シアター&シネマ]
GW前のプレミアムフライデー。
今夜は仕事帰りにシネスイッチ銀座で映画鑑賞。
「ぼくと魔法の言葉たち」
監督:ロジャー・ロス・ウィリアムズ
原作:「ディズニー・セラピー 自閉症のわが子が教えてくれたこと」
原題:Life, Animated
出演:オーウェン・サスカインド(サスカインド家の次男)
ロン・サスカインド(父、ジャーナリスト)
コーネリア・サスカインド(母)
ウォルト・サスカインド(長男)
2016年製作、アメリカ、英語、91分
日本語字幕:松浦美奈
自閉症により2歳の時に突然言葉を失った少年が、家族の愛情とサポートのもと、ディズニー映画を通じて徐々に言葉を取り戻していく姿を追ったドキュメンタリー。
障害をかかえながらも明るく、前向きに社会と向き合い、恋もし失恋で傷つき、自立を勝ち取るまでの姿を描いている。
私の長年の友人(アメリカ留学時代のルームメイト、タイ人)の一人息子が2才の頃に言葉を発しないということで自閉症と診断され、ずっと彼の治療や教育のためにバンコクとアメリカを行ったり来たり。最近は家族(夫、実母)全員でBoston郊外に居を構え、home schoolを開設して息子に心血を注いでいます。
同じく留学時代に知り合った別の友人(アメリカ人)の息子も自閉症。autismという英単語を知ったキッカケも彼女の近況報告からでした。
二人と私はFacebookでつながっていて、それぞれの息子への関わり方を間接的に見ているので、少なからず自閉症と聞くと関心を持たずにはいられません。
2014年春、留学していた大学(フィラデルフィア)の同窓会イベントで二人を引き合わせ、その時もその後もお互いに情報交換をしているようです。
この映画のことを早速、タイ人の友人にFacebookのメッセージで伝えたところ、「ちょうどDVDを手に入れたところで、今夜観る予定なんだけど。私の気持ちが読めるの?」と驚かれました。
「だって、いつもあなたと、あなたの家族のことを想っているからね」
そう、友人を通じて、子育て経験のない私は、自分の知らない世界のことを学んでいます。
★2017映画鑑賞カウント 15★
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今夜は仕事帰りにシネスイッチ銀座で映画鑑賞。
「ぼくと魔法の言葉たち」
監督:ロジャー・ロス・ウィリアムズ
原作:「ディズニー・セラピー 自閉症のわが子が教えてくれたこと」
原題:Life, Animated
出演:オーウェン・サスカインド(サスカインド家の次男)
ロン・サスカインド(父、ジャーナリスト)
コーネリア・サスカインド(母)
ウォルト・サスカインド(長男)
2016年製作、アメリカ、英語、91分
日本語字幕:松浦美奈
自閉症により2歳の時に突然言葉を失った少年が、家族の愛情とサポートのもと、ディズニー映画を通じて徐々に言葉を取り戻していく姿を追ったドキュメンタリー。
障害をかかえながらも明るく、前向きに社会と向き合い、恋もし失恋で傷つき、自立を勝ち取るまでの姿を描いている。
私の長年の友人(アメリカ留学時代のルームメイト、タイ人)の一人息子が2才の頃に言葉を発しないということで自閉症と診断され、ずっと彼の治療や教育のためにバンコクとアメリカを行ったり来たり。最近は家族(夫、実母)全員でBoston郊外に居を構え、home schoolを開設して息子に心血を注いでいます。
同じく留学時代に知り合った別の友人(アメリカ人)の息子も自閉症。autismという英単語を知ったキッカケも彼女の近況報告からでした。
二人と私はFacebookでつながっていて、それぞれの息子への関わり方を間接的に見ているので、少なからず自閉症と聞くと関心を持たずにはいられません。
2014年春、留学していた大学(フィラデルフィア)の同窓会イベントで二人を引き合わせ、その時もその後もお互いに情報交換をしているようです。
この映画のことを早速、タイ人の友人にFacebookのメッセージで伝えたところ、「ちょうどDVDを手に入れたところで、今夜観る予定なんだけど。私の気持ちが読めるの?」と驚かれました。
「だって、いつもあなたと、あなたの家族のことを想っているからね」
そう、友人を通じて、子育て経験のない私は、自分の知らない世界のことを学んでいます。
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タグ:ドキュメンタリー
SINGIN' IN THE RAIN 雨に唄えば [シアター&シネマ]
渋谷の東京シアターオーブでミュージカル「SINGIN' IN THE RAIN 雨に唄えば」を観てきました。
(2017年4月27日(木)追加公演 S席 1階16列42番)
演出:ジョナサン・チャーチ
振付:アンドリュー・ライト
出演:アダム・クーパー(サイレント映画スター、ドン・ロックウッド)
オリヴィア・ファインズ(サイレント映画の大女優、リナ・ラモント)
エイミー・エレン・リチャードソン(駆け出しの女優、キャシー・セルドン)
ステファン・アネリ(ドンの親友、コズモ・ブラウン)
英語上演、日本語字幕あり
(上映時間:2時間40分)
1920年代、ハリウッド映画がサイレントからトーキーへと進化変貌するころ。
ブロードウェイを目指す作家と俳優のサクセス・ストーリーと映画制作の舞台裏をコメディタッチで描いたミュージカル。
あのフレッド・アステアのミュージカル映画を舞台化したもの。
2012年にロンドン出張した際、地下鉄のエスカレーター脇にポスターが貼られていて気になったけど、仕事のため見に行くことはできず、残念な思いをしていましたが、今回、主役のアダム・クーパーはじめメインキャストはイギリスオリジナルキャストということで行ってきました。
アダム・クーパー、十数年前に男性ダンサーだけで踊るマシュー・ボーンの「Swan Lake(白鳥の湖)」の主役を務めた舞台公演を観に行きました。
あの時はまだ30歳そこそこの若いオニイチャンでしたが、今は40代半ばの大人の男の魅力を醸し出していました。
英国ロイヤル・バレエ団の元プリンシパルでもあるアダム・クーパーがびしょ濡れになりながら歌う「雨に唄えば」
バレエだけでなく、タップも歌も演技もうまいのに驚きました。
そして、ドン、キャシー、コズモの三人が歌う「グッドモーニング」は、ずっと口ずさんでしまう楽しい曲。
ドンとコズモが発音コーチを訪ねる場面では陽気な早口言葉のような歌「モーゼズ・サポーゼズ」
どの曲も耳に残る、名曲ばかり。
さぁ、いよいよフィナーレ。
ここからは写真撮影OK。
主役三人が黄色のレインコートと帽子で登場。かわいい。
天井から降る雨の中、カラフルな傘をさしてキャストが勢ぞろい。
床にたまった水を思いっきり蹴り上げて水しぶきを上げます。
前列の観客はキャーキャー歓声をあげながらもうれしそう
満足感いっぱいのミュージカルでした。
★2017演劇鑑賞カウント 15★
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(2017年4月27日(木)追加公演 S席 1階16列42番)
演出:ジョナサン・チャーチ
振付:アンドリュー・ライト
出演:アダム・クーパー(サイレント映画スター、ドン・ロックウッド)
オリヴィア・ファインズ(サイレント映画の大女優、リナ・ラモント)
エイミー・エレン・リチャードソン(駆け出しの女優、キャシー・セルドン)
ステファン・アネリ(ドンの親友、コズモ・ブラウン)
英語上演、日本語字幕あり
(上映時間:2時間40分)
1920年代、ハリウッド映画がサイレントからトーキーへと進化変貌するころ。
ブロードウェイを目指す作家と俳優のサクセス・ストーリーと映画制作の舞台裏をコメディタッチで描いたミュージカル。
あのフレッド・アステアのミュージカル映画を舞台化したもの。
2012年にロンドン出張した際、地下鉄のエスカレーター脇にポスターが貼られていて気になったけど、仕事のため見に行くことはできず、残念な思いをしていましたが、今回、主役のアダム・クーパーはじめメインキャストはイギリスオリジナルキャストということで行ってきました。
アダム・クーパー、十数年前に男性ダンサーだけで踊るマシュー・ボーンの「Swan Lake(白鳥の湖)」の主役を務めた舞台公演を観に行きました。
あの時はまだ30歳そこそこの若いオニイチャンでしたが、今は40代半ばの大人の男の魅力を醸し出していました。
英国ロイヤル・バレエ団の元プリンシパルでもあるアダム・クーパーがびしょ濡れになりながら歌う「雨に唄えば」
バレエだけでなく、タップも歌も演技もうまいのに驚きました。
そして、ドン、キャシー、コズモの三人が歌う「グッドモーニング」は、ずっと口ずさんでしまう楽しい曲。
ドンとコズモが発音コーチを訪ねる場面では陽気な早口言葉のような歌「モーゼズ・サポーゼズ」
どの曲も耳に残る、名曲ばかり。
さぁ、いよいよフィナーレ。
ここからは写真撮影OK。
主役三人が黄色のレインコートと帽子で登場。かわいい。
天井から降る雨の中、カラフルな傘をさしてキャストが勢ぞろい。
床にたまった水を思いっきり蹴り上げて水しぶきを上げます。
前列の観客はキャーキャー歓声をあげながらもうれしそう
満足感いっぱいのミュージカルでした。
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タグ:ミュージカル
白金高輪の隠れ家バー [レストラン&フード]
休み明けで珍しく20時近くに会社に残って仕事をしていたら、スマホにメッセージが届いた。
会社の元同僚(年下女性)が残業を終え電車に乗ろうとしている時に、連絡をくれたのです。
実はご近所さん。というわけで、白金高輪駅近くで食事しましょというお誘いでした。
入ったお店は、前を通るたびに気になっていたバー。
魚籃坂下の三角になっている角っこ。歩道橋のたもと。
何しろ入口のドアが番号ボタンを押して解除するロック付きで怪しい雰囲気。
どうやって入るんだろう~と思っていました。
先に着いた友人がお店に電話をかけてドアを開けてもらって聞いたところ、会員制たそうです。
でも、行きがかり上、入店。
そこに私も遅れて到着。
照明も暗く、会員制バーということで、席についたもののなんだか落ち着かない。
でも、まずはグラスの泡を頼んで「お疲れさま~」の乾杯。
サラダはルッコラにクランベリーとピスタチオが散りばめられて。甘めのドレッシングが◎
続いて、白ワインにはスモークサーモンにキャビアとかがのった前菜、お肉料理は三日ほど熟成して焼いたもの。
柔らかくて深みのある味で美味しかった
サーブしてくれる男性店長が、ワインの好みを聞きながら適当に選んで持ってきてくれる。
料理も材料の産地や調理法をなぜかたどたどしい日本語で説明。
最後は、レモンクリームソースのショートパスタを別の白ワインで味わいました。
グラスに注がれるイタリアンワインは少量。一つひとつ上質な味わいと香り。
料理はどれも手が込んでいて美味しい。
気がつけば23時近く。
結局、ワイン4杯に料理4品をいただきました。
気持ちよく楽しんだけど、気になるのはお代。
でも、店内を見ると、いつの間にかお客さんが増えていて、しかも年齢層が若い(と言っても30~40代くらい?)ということは、意外とお手軽価格なのかも?
ダカダカダーン!(発表する前の効果音)
25000円弱でした~(一人12000円強)
やはり高かった。。
食べログでは、夜は平均4000円~5000円以内と書いてあったけど、2回目以降は安くなるのか?(それは行ってみないと検証できない)
あ、お店の名前を言ってませんでしたね。
Manama(マナマ)という珍しい名前。
帰り際に店長が渡してくれた名刺に店長の名前が真生(まなま)と書いてあった。
食べログの口コミ情報によると、店長は日本人の両親だけど、中東のバーレーン(首都がマナマ)で生まれ、イギリスで育ったらしい。
道理で日本語の話し方が外国人みたいなんだ~と納得。
さて、この隠れ家バー、もう1回ふらりと行ってみようかな。
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会社の元同僚(年下女性)が残業を終え電車に乗ろうとしている時に、連絡をくれたのです。
実はご近所さん。というわけで、白金高輪駅近くで食事しましょというお誘いでした。
入ったお店は、前を通るたびに気になっていたバー。
魚籃坂下の三角になっている角っこ。歩道橋のたもと。
何しろ入口のドアが番号ボタンを押して解除するロック付きで怪しい雰囲気。
どうやって入るんだろう~と思っていました。
先に着いた友人がお店に電話をかけてドアを開けてもらって聞いたところ、会員制たそうです。
でも、行きがかり上、入店。
そこに私も遅れて到着。
照明も暗く、会員制バーということで、席についたもののなんだか落ち着かない。
でも、まずはグラスの泡を頼んで「お疲れさま~」の乾杯。
サラダはルッコラにクランベリーとピスタチオが散りばめられて。甘めのドレッシングが◎
続いて、白ワインにはスモークサーモンにキャビアとかがのった前菜、お肉料理は三日ほど熟成して焼いたもの。
柔らかくて深みのある味で美味しかった
サーブしてくれる男性店長が、ワインの好みを聞きながら適当に選んで持ってきてくれる。
料理も材料の産地や調理法をなぜかたどたどしい日本語で説明。
最後は、レモンクリームソースのショートパスタを別の白ワインで味わいました。
グラスに注がれるイタリアンワインは少量。一つひとつ上質な味わいと香り。
料理はどれも手が込んでいて美味しい。
気がつけば23時近く。
結局、ワイン4杯に料理4品をいただきました。
気持ちよく楽しんだけど、気になるのはお代。
でも、店内を見ると、いつの間にかお客さんが増えていて、しかも年齢層が若い(と言っても30~40代くらい?)ということは、意外とお手軽価格なのかも?
ダカダカダーン!(発表する前の効果音)
25000円弱でした~(一人12000円強)
やはり高かった。。
食べログでは、夜は平均4000円~5000円以内と書いてあったけど、2回目以降は安くなるのか?(それは行ってみないと検証できない)
あ、お店の名前を言ってませんでしたね。
Manama(マナマ)という珍しい名前。
帰り際に店長が渡してくれた名刺に店長の名前が真生(まなま)と書いてあった。
食べログの口コミ情報によると、店長は日本人の両親だけど、中東のバーレーン(首都がマナマ)で生まれ、イギリスで育ったらしい。
道理で日本語の話し方が外国人みたいなんだ~と納得。
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矢野顕子×上原ひろみ ツアー2017「ラーメンな女たち」 [ミュージック]
三軒茶屋の昭和女子大学 人見記念講堂へ「矢野顕子×上原ひろみ ツアー2017 ラーメンな女たち」を聴きに行ってきました。
(2017年4月25日(火)追加公演 19時~、S席 1階マ列10番)
久々のアッコちゃん。今回は若い相方とのデュオコンサートです。
ステージにはグランドピアノ2台が組み合わされたように向かい合わせで置かれ、正面と左右に計3枚の大きな鏡が宙に浮いたように吊り下げられていて、ピアノを弾く手元が客席から見えるようになっています。
客層は男性女性半々くらい。10代~70代の幅広い年齢層、小さい子どもを連れた母親も。
タイトルにちなみ、幕開けは古くからの名曲「ラーメン食べたい」♪
アッコちゃんの癒し系ボイス、上原ひろみさんのエネルギーに満ちた(時折立ち上がる)演奏、即興性のあるアレンジ。
親子ほど年が離れているけど、ピアノを本気で愛する二人が奏でる音楽のキャッチボールが心地いい。
休憩時間に1階ロビーに出てみると、こんな珍しい楽器の展示がありました。
青銅製の楚形昭韻の編鐘というらしいです。
休憩をはさんでの二部構成。
2016年9月15日に一夜限りのレコーディング・ライヴをBunkamuraオーチャードホールで行ったときの実況録音したCD収録曲がベースになっていました。(って、CD買ってないけど)
「東京は夜の7時」
「飛ばしていくよ 」
「ドリーマー」
「こいのうた」
二人が"二種混合"(だったっけな)と呼んでいる、二つの楽曲をうまく組み合わせたものも。
「おちゃらかプリンツ」(おちゃらかほい~フットプリンツ)
「真赤なサンシャイン」(エイント・ノー・サンシャイン~真赤な太陽)
「ホームタウン・ブギウギ」(東京ブギウギ~ニューヨーク・ニューヨーク)
最後にも、アレンジを変えた「ラーメン食べたい」
癒しとエネルギーをもらって、余韻を楽しむ食事はもちろんラーメン!
三軒茶屋の駅から徒歩3分ほどのところにあるAFURIというお店で。
醤油ラーメンに鶏油、炙ったチャーシューが美味しかった
★2017音楽鑑賞カウント 2★
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(2017年4月25日(火)追加公演 19時~、S席 1階マ列10番)
久々のアッコちゃん。今回は若い相方とのデュオコンサートです。
ステージにはグランドピアノ2台が組み合わされたように向かい合わせで置かれ、正面と左右に計3枚の大きな鏡が宙に浮いたように吊り下げられていて、ピアノを弾く手元が客席から見えるようになっています。
客層は男性女性半々くらい。10代~70代の幅広い年齢層、小さい子どもを連れた母親も。
タイトルにちなみ、幕開けは古くからの名曲「ラーメン食べたい」♪
アッコちゃんの癒し系ボイス、上原ひろみさんのエネルギーに満ちた(時折立ち上がる)演奏、即興性のあるアレンジ。
親子ほど年が離れているけど、ピアノを本気で愛する二人が奏でる音楽のキャッチボールが心地いい。
休憩時間に1階ロビーに出てみると、こんな珍しい楽器の展示がありました。
青銅製の楚形昭韻の編鐘というらしいです。
休憩をはさんでの二部構成。
2016年9月15日に一夜限りのレコーディング・ライヴをBunkamuraオーチャードホールで行ったときの実況録音したCD収録曲がベースになっていました。(って、CD買ってないけど)
「東京は夜の7時」
「飛ばしていくよ 」
「ドリーマー」
「こいのうた」
二人が"二種混合"(だったっけな)と呼んでいる、二つの楽曲をうまく組み合わせたものも。
「おちゃらかプリンツ」(おちゃらかほい~フットプリンツ)
「真赤なサンシャイン」(エイント・ノー・サンシャイン~真赤な太陽)
「ホームタウン・ブギウギ」(東京ブギウギ~ニューヨーク・ニューヨーク)
最後にも、アレンジを変えた「ラーメン食べたい」
癒しとエネルギーをもらって、余韻を楽しむ食事はもちろんラーメン!
三軒茶屋の駅から徒歩3分ほどのところにあるAFURIというお店で。
醤油ラーメンに鶏油、炙ったチャーシューが美味しかった
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タグ:ピアノ
2017年4月帰省 実家には帰らず [日記]
金曜の仕事を終えて、GW前にひと足早く休暇をとって帰省。
今回も夜行バスで移動。
ただし、これまでと違うバス会社の運行で出発地も東京駅八重洲側のバス乗り場。
「きまっし号」は3列独立シート。
初めて乗った感想は、道路の状態が悪いのか車両のせいなのか、揺れを感じて眠っている間、何度も目が覚めた。
スタンプカードをもらったけど、6回うまるのはいつかな。
夜22:30に東京を発ったバスが金沢駅(都ホテル前)に到着したのは予定より少し早い、朝5:50。
路線バスの時間には中途半端だったので、歩いて両親が入居する老人ホームまで行くことにしました。
私の帰りを待ち構えていた両親と一か月ぶりの再会。
普段の清掃では行き届かない部屋の掃除やこまごまとした片付けをしながらおしゃべり。
脳トレも兼ねて三人でシリトリをしようということで私からスタート。
「やすみ。はい、次お母さんね」
母「みかん!」(大きな声で)
大爆笑。
父にまわることなく最短でシリトリ終了~
そのあと、仕切り直して三人で続けましたけどね。
他には、昨年9月に結婚式を挙げた甥っ子(両親にとっては唯一の孫)夫婦から披露宴のアルバムが届いていたので半年前の出来事を思い出しながら写真を見ました。
ヘンテコ顔のミッキーとミニーは、入居時の甥っ子夫婦からの贈り物
この日は部屋から雪をかぶった白山連邦がはっきり見えました。
展望食堂からは日本海に沈む夕日も見えます。
毎食、野菜中心、薄味のバランスがとれた食事。こんな食生活だと健康にいいよね。
今回の帰省では実家に帰ることなく、ずっと金沢で過ごしました。
泊まるのは兄の自宅(老人ホームに歩いて10分ほど)。すっかり私の帰省中の宿になりました。
と言っても、兄はゲストハウスで寝泊まりすることがほとんどなので、いつも義姉と二人で寝る前におしゃべり。
朝食には金沢に6年前にできた食パンの人気店、新出製パン所のパン。
黒胡椒がきいたハムとチーズが入ったの、ピンクのハート型はイチゴ味
兄の町家ゲストハウスの小さな庭にはツツジが咲き始めました。
両親と、施設内で開催されたコンサート(子どもたちのピアノ演奏や合唱)を楽しんだり、母のリハビリを見学したり、父の通院に付き添ったり。
三日半はあれやこれやしているうちに過ぎ、月曜の昼過ぎの新幹線で東京に戻りました。
恒例の車内でのおやつタイム。久しぶりに圓八の餡ころ餅(370円)
改札内のセブンイレブンで見つけた、金沢カレー(ゴーゴーカレー)のゴリ煎もお買い上げ。(216円)
札幌名物、「カリカリまだある?」に似た味。まさにクセになりそう
夕方、東京駅に着き行幸通りに出ると新緑の季節を迎えていました。
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今回も夜行バスで移動。
ただし、これまでと違うバス会社の運行で出発地も東京駅八重洲側のバス乗り場。
「きまっし号」は3列独立シート。
初めて乗った感想は、道路の状態が悪いのか車両のせいなのか、揺れを感じて眠っている間、何度も目が覚めた。
スタンプカードをもらったけど、6回うまるのはいつかな。
夜22:30に東京を発ったバスが金沢駅(都ホテル前)に到着したのは予定より少し早い、朝5:50。
路線バスの時間には中途半端だったので、歩いて両親が入居する老人ホームまで行くことにしました。
私の帰りを待ち構えていた両親と一か月ぶりの再会。
普段の清掃では行き届かない部屋の掃除やこまごまとした片付けをしながらおしゃべり。
脳トレも兼ねて三人でシリトリをしようということで私からスタート。
「やすみ。はい、次お母さんね」
母「みかん!」(大きな声で)
大爆笑。
父にまわることなく最短でシリトリ終了~
そのあと、仕切り直して三人で続けましたけどね。
他には、昨年9月に結婚式を挙げた甥っ子(両親にとっては唯一の孫)夫婦から披露宴のアルバムが届いていたので半年前の出来事を思い出しながら写真を見ました。
ヘンテコ顔のミッキーとミニーは、入居時の甥っ子夫婦からの贈り物
この日は部屋から雪をかぶった白山連邦がはっきり見えました。
展望食堂からは日本海に沈む夕日も見えます。
毎食、野菜中心、薄味のバランスがとれた食事。こんな食生活だと健康にいいよね。
今回の帰省では実家に帰ることなく、ずっと金沢で過ごしました。
泊まるのは兄の自宅(老人ホームに歩いて10分ほど)。すっかり私の帰省中の宿になりました。
と言っても、兄はゲストハウスで寝泊まりすることがほとんどなので、いつも義姉と二人で寝る前におしゃべり。
朝食には金沢に6年前にできた食パンの人気店、新出製パン所のパン。
黒胡椒がきいたハムとチーズが入ったの、ピンクのハート型はイチゴ味
兄の町家ゲストハウスの小さな庭にはツツジが咲き始めました。
両親と、施設内で開催されたコンサート(子どもたちのピアノ演奏や合唱)を楽しんだり、母のリハビリを見学したり、父の通院に付き添ったり。
三日半はあれやこれやしているうちに過ぎ、月曜の昼過ぎの新幹線で東京に戻りました。
恒例の車内でのおやつタイム。久しぶりに圓八の餡ころ餅(370円)
改札内のセブンイレブンで見つけた、金沢カレー(ゴーゴーカレー)のゴリ煎もお買い上げ。(216円)
札幌名物、「カリカリまだある?」に似た味。まさにクセになりそう
夕方、東京駅に着き行幸通りに出ると新緑の季節を迎えていました。
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カップヌードル ナイス&アレンジ商品 [定点観測 ハーゲンダッツほか]
日清のカップヌードルの定点観測。
新シリーズのナイス
カップヌードルより、「こってりなのに、脂質50%OFF、糖質40%OFF、178kcal」を実現したらしい。
お酒を飲んだ後についつい食べたくなるこってりしたラーメンも、これなら、罪悪感なく食べられるのでキャッチコピーは、「罪悪感ないス!」だとか。
(日清カップヌードルのサイトより)
私が食べてみたのは、濃厚!クリーミーシーフード
もう一つ、濃厚!ポークしょうゆもあります
食物繊維レタス約4個分を練り込んだノンフライ麺。
濃厚でありながらあっさり。(満足感を味わえるような物足りないような、、)
他には、最近こんな商品も見つけました。
ぶっ込み飯カップヌードル味
あっさりテイストのスープヌードル
パッケージデザインがCup Noodleに似ているから姉妹品だよね。
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新シリーズのナイス
カップヌードルより、「こってりなのに、脂質50%OFF、糖質40%OFF、178kcal」を実現したらしい。
お酒を飲んだ後についつい食べたくなるこってりしたラーメンも、これなら、罪悪感なく食べられるのでキャッチコピーは、「罪悪感ないス!」だとか。
(日清カップヌードルのサイトより)
私が食べてみたのは、濃厚!クリーミーシーフード
もう一つ、濃厚!ポークしょうゆもあります
食物繊維レタス約4個分を練り込んだノンフライ麺。
濃厚でありながらあっさり。(満足感を味わえるような物足りないような、、)
他には、最近こんな商品も見つけました。
ぶっ込み飯カップヌードル味
あっさりテイストのスープヌードル
パッケージデザインがCup Noodleに似ているから姉妹品だよね。
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タグ:カップヌードル
ボリショイ・バレエinシネマ2016-17「現代の英雄」 [シアター&シネマ]
TOHOシネマズ日本橋で一夜限り上映のボリショイ・バレエ団の「現代の英雄(A Hero of our time)」観てきました。
(2017年4月19日(水) 19:30開演)
ロシアのミハイル・レモントフによる不朽の名作、伝説のヒーロー、ペチョーリンの物語を三部構成のバレエに再構築した作品。(ボリショイでのみ見られる作品)
青年将校ペチョーリンはコーカサスの雄大な山地へ旅に出かけるが、その道中、情熱的な出会いに遭遇する。絶望感と軽率さによって、ペチョーリンは自分だけでなく彼をめぐる女性たちをも傷つけることになる。
<第一部>
カフカスに亡命中のペチョーリンは、そこで若く美しい娘ベーラに魅了され、彼女を自分のものにしようとさらってしまう。
<第二部>
舞台は黒海に面した小さな町、タマーニ。
ペチョーリンはこの町の廃墟に身を隠している。やがて、この町に住む老女とオンディーヌという名の若い女、そして盲目の男が密貿易を行っていることに気づいてしまう。
<第三部>
最後の亡命先となる町、そこは軍の将校が保養に訪れる温泉街だった。
そこで友人グルシニツキーと再会する。彼は公爵令嬢メリーに恋をしていた。
暇つぶしにメリーと時を過ごすペチョーリンに、メリーは恋をしてしまう。
振付:ユーリー・ポソホフ
音楽:イリア・デムツキー
台本:キリル・セレブレニコフ
原作:ミハイル・レールモントフ
出演:(ペチョーリン)イーゴリ・ツヴィルコ、アルチョム・オフチャレンコ、ルスラン・スグヴォルツォフ
(ベーラ)オルガ・スミルノワ
(オンディーヌ)エカテリーナ・シプリナ
(公爵令嬢メリー)スヴェトラーナ・ザハーロワ
(ヴェーラ)クリスティーナ・クレトワ
バレエ全2幕、上映時間:172分(休憩1回)
現地公演日:2017年4月10日
★2017バレエ鑑賞カウント 9★
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(2017年4月19日(水) 19:30開演)
ロシアのミハイル・レモントフによる不朽の名作、伝説のヒーロー、ペチョーリンの物語を三部構成のバレエに再構築した作品。(ボリショイでのみ見られる作品)
青年将校ペチョーリンはコーカサスの雄大な山地へ旅に出かけるが、その道中、情熱的な出会いに遭遇する。絶望感と軽率さによって、ペチョーリンは自分だけでなく彼をめぐる女性たちをも傷つけることになる。
<第一部>
カフカスに亡命中のペチョーリンは、そこで若く美しい娘ベーラに魅了され、彼女を自分のものにしようとさらってしまう。
<第二部>
舞台は黒海に面した小さな町、タマーニ。
ペチョーリンはこの町の廃墟に身を隠している。やがて、この町に住む老女とオンディーヌという名の若い女、そして盲目の男が密貿易を行っていることに気づいてしまう。
<第三部>
最後の亡命先となる町、そこは軍の将校が保養に訪れる温泉街だった。
そこで友人グルシニツキーと再会する。彼は公爵令嬢メリーに恋をしていた。
暇つぶしにメリーと時を過ごすペチョーリンに、メリーは恋をしてしまう。
振付:ユーリー・ポソホフ
音楽:イリア・デムツキー
台本:キリル・セレブレニコフ
原作:ミハイル・レールモントフ
出演:(ペチョーリン)イーゴリ・ツヴィルコ、アルチョム・オフチャレンコ、ルスラン・スグヴォルツォフ
(ベーラ)オルガ・スミルノワ
(オンディーヌ)エカテリーナ・シプリナ
(公爵令嬢メリー)スヴェトラーナ・ザハーロワ
(ヴェーラ)クリスティーナ・クレトワ
バレエ全2幕、上映時間:172分(休憩1回)
現地公演日:2017年4月10日
★2017バレエ鑑賞カウント 9★
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タグ:バレエ