白山麓そうめんバイキング [出身地 北陸]
今日は白山麓で谷川散策→そうめんバイキング→ヒツジさん見て→温泉→手取峡谷を見学。
兄がボランティアでお手伝いしている町おこし活動に急きょ駆り出されて参加しました。
集合場所から杉木立の中を歩く。外気温は35℃ほどの酷暑でしたが、山里に吹く風は心地よく。
でも、オロロ(地元の呼び名で小さなアブのこと)が飛んでいて刺されないかとヒヤヒヤ
沢の上流からスイカがドンブラコどんぶらこ~
実は兄がサプライズで仕込んだものでした(笑) 沢の水は冷たくて気持ちよかった
白山市の吉野谷ふれあい交流センターに移動して、本日のメインイベント「そうめんバイキング」
具には地元の食材が満載。
鹿肉、岩魚の昆布締め、鱒(マス)、陸ワサビをすりおろして。
地物なめこ、おろしキュウリ、カタハ団子、焼き茄子。
トウモロコシ、刻みネギ、ミョウガ、ヤングコーン、猪肉の甘辛生姜炒め煮。
おかわりしていただきました。
食後は羊を見に行きました。
ヒツジさんたちも猛暑にグッタリ
ここで他の参加者の皆さんとは解散し、兄のお勧めの場所に連れて行ってもらうことに。
まずは大門温泉で汗を流すことに。
湯船に浸かっている間にアヒル軍団を整列させました
しばらく行ったところに手取峡谷があります。
不老橋から上流。滝も落ち、雰囲気あります。
下流。大きな岩が迫力。
高倉山
静かで美しい景色。石川県内の知られざる名所、といった場所です。
金沢からそれほど遠くはないのですが、車でないと行けないので、アクセスさえ良くすれば素敵なオプショナルプランができると思うのですが。
出発時に軽い頭痛だったので熱中症になるかと心配でしたが、お茶、POCARI SWEAT、塩レモン飴などの対策と、長袖、帽子、サングラス、手袋、首にはタオルという日焼け対策により大丈夫でした。(一方で兄は帰宅後にダウンして頭や首を冷やして寝てました)
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兄がボランティアでお手伝いしている町おこし活動に急きょ駆り出されて参加しました。
集合場所から杉木立の中を歩く。外気温は35℃ほどの酷暑でしたが、山里に吹く風は心地よく。
でも、オロロ(地元の呼び名で小さなアブのこと)が飛んでいて刺されないかとヒヤヒヤ
沢の上流からスイカがドンブラコどんぶらこ~
実は兄がサプライズで仕込んだものでした(笑) 沢の水は冷たくて気持ちよかった
白山市の吉野谷ふれあい交流センターに移動して、本日のメインイベント「そうめんバイキング」
具には地元の食材が満載。
鹿肉、岩魚の昆布締め、鱒(マス)、陸ワサビをすりおろして。
地物なめこ、おろしキュウリ、カタハ団子、焼き茄子。
トウモロコシ、刻みネギ、ミョウガ、ヤングコーン、猪肉の甘辛生姜炒め煮。
おかわりしていただきました。
食後は羊を見に行きました。
ヒツジさんたちも猛暑にグッタリ
ここで他の参加者の皆さんとは解散し、兄のお勧めの場所に連れて行ってもらうことに。
まずは大門温泉で汗を流すことに。
湯船に浸かっている間にアヒル軍団を整列させました
しばらく行ったところに手取峡谷があります。
不老橋から上流。滝も落ち、雰囲気あります。
下流。大きな岩が迫力。
高倉山
静かで美しい景色。石川県内の知られざる名所、といった場所です。
金沢からそれほど遠くはないのですが、車でないと行けないので、アクセスさえ良くすれば素敵なオプショナルプランができると思うのですが。
出発時に軽い頭痛だったので熱中症になるかと心配でしたが、お茶、POCARI SWEAT、塩レモン飴などの対策と、長袖、帽子、サングラス、手袋、首にはタオルという日焼け対策により大丈夫でした。(一方で兄は帰宅後にダウンして頭や首を冷やして寝てました)
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金沢で桜観賞 [出身地 北陸]
東京はすっかり葉桜になってしまった頃、金沢の桜は満開から散り始めを迎えていました。
というわけで、桜散歩です。
白鳥路。桜が終わると藤の季節ですね。
大手堀付近。椿の葉にも散った花びらが。
大手門から金沢城公園に入りました。大木。
菱櫓。
五十間長屋。
石川橋から兼六園側を望む。
石川門。
兼六園下のバス停からの階段。桜貝のように淡いピンク色の花びらが散り積もっています。
兼六園に続く紺屋坂。ぼんぼりが連なります。
兼六園側から石川門を望む。
毎年、桜の開花時期に合わせ、兼六園は無料開放され、夜はライトアップされます。
雁行橋。
見晴らし台から。
GWの頃は杜若が咲いているかな。
桜の老木。
枝垂桜が怪しげで美しい。
こちらの桜の枝ぶり、どことなく北斎の浮世絵風。
ソメイヨシノなどは散り始めましたが、本家本元の兼六園菊桜(一つの花に花びらが300枚以上つく)の開花はこれからです。
小立野口の近く、八坂は一面、花びらのピンクカーペット。
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白鳥路。桜が終わると藤の季節ですね。
大手堀付近。椿の葉にも散った花びらが。
大手門から金沢城公園に入りました。大木。
菱櫓。
五十間長屋。
石川橋から兼六園側を望む。
石川門。
兼六園下のバス停からの階段。桜貝のように淡いピンク色の花びらが散り積もっています。
兼六園に続く紺屋坂。ぼんぼりが連なります。
兼六園側から石川門を望む。
毎年、桜の開花時期に合わせ、兼六園は無料開放され、夜はライトアップされます。
雁行橋。
見晴らし台から。
GWの頃は杜若が咲いているかな。
桜の老木。
枝垂桜が怪しげで美しい。
こちらの桜の枝ぶり、どことなく北斎の浮世絵風。
ソメイヨシノなどは散り始めましたが、本家本元の兼六園菊桜(一つの花に花びらが300枚以上つく)の開花はこれからです。
小立野口の近く、八坂は一面、花びらのピンクカーペット。
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2018年3月の帰省 一か月前がウソのよう [出身地 北陸]
金沢の街中の主な観光スポットは歩いてめぐることができます。
一か月前の大雪がウソのように、道路の両側に積みあがっていた雪はなくなっていました。
尾山神社から向かった先は金沢21世紀美術館。
町の中心部(南町~香林坊~広坂)を通るのですが、古い建物を残しながらも常に変化を続けています。
さて、開催中の企画展が最終日なので見にきたけれど、チケット買う人たち(ほとんどが観光客)の長い列にウンザリしたので諦めて無料ゾーンで心を静めることに。
曇り空、肌寒い金沢。
そして、雨が降ってきた。(傘を持ってくるの忘れた、、、)
バスで武蔵が辻まで移動して、近江町市場の中(屋根があるから)を通り、母の洋服の買い物。
それにしても、日曜日だというのに開いてるお店が多くなったこと。
これも北陸新幹線開業にともない、観光客が大幅に増えた影響ですね。
立ち食いできる店も増えて、エビ、ウニ、カキなどを店先で手軽に食べられるようになりました。
では、私も久しぶりに食べたかったドジョウの蒲焼き(1本120円)をいただきましょ。
うん、この味。おいしい♪
私が外出から戻るのを待っている母のもとに行き、一緒に時間を過ごし、夕食時になると「またね~」とお別れ。
私は金沢駅で夕食をすませて新幹線に乗りましょう。
駅コンコースの柱アートのひとつ、輪島塗
先月に続き、今回も駅ナカ2階のの回転寿司・富山湾すし玉で春を味わうことに。(お酒なし)
まずは、ホタルイカ酢味噌和え、白魚軍艦巻き、金澤盛り(ガスエビ、スルメイカ、天然ぶり)
活き赤貝。もちろん黒板を見て個別注文で握ってもらいます。
ここで終わりにしようかと思っていましたが、レーンに流れてきたサヨリ炙り、甘えび昆布締めも気になって。
美味しくいただきました。
(これだけ食べて2,158円。ピンク皿は302円、オレンジ皿は410円、金色皿は540円)
【おまけ】
今回の金沢土産は駅構内の百番街あんとで。10分で買いましょう!
森八で季節の移ろいを想像させるような銘(こぼれ梅、舞桜、若緑)がついたお菓子。1個162円と183円。100kcal未満で食べても罪悪感も少ないわ。
飴の俵屋の俵っ子つぶあめ。穀物(米、もち米、大麦、小麦)のみ使用の自然の甘さ。
丸八製茶場のテトラティーバッグシリーズ。梅は葉っぱのほうじ茶、蝶は玄米茶。ともに324円。
この老舗三店、あんとの入り口からすぐの場所にあり、並んでいるので急いで買うときにも便利だし、何しろ安心して買える間違いなしのお店なんです。
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一か月前の大雪がウソのように、道路の両側に積みあがっていた雪はなくなっていました。
尾山神社から向かった先は金沢21世紀美術館。
町の中心部(南町~香林坊~広坂)を通るのですが、古い建物を残しながらも常に変化を続けています。
さて、開催中の企画展が最終日なので見にきたけれど、チケット買う人たち(ほとんどが観光客)の長い列にウンザリしたので諦めて無料ゾーンで心を静めることに。
曇り空、肌寒い金沢。
そして、雨が降ってきた。(傘を持ってくるの忘れた、、、)
バスで武蔵が辻まで移動して、近江町市場の中(屋根があるから)を通り、母の洋服の買い物。
それにしても、日曜日だというのに開いてるお店が多くなったこと。
これも北陸新幹線開業にともない、観光客が大幅に増えた影響ですね。
立ち食いできる店も増えて、エビ、ウニ、カキなどを店先で手軽に食べられるようになりました。
では、私も久しぶりに食べたかったドジョウの蒲焼き(1本120円)をいただきましょ。
うん、この味。おいしい♪
私が外出から戻るのを待っている母のもとに行き、一緒に時間を過ごし、夕食時になると「またね~」とお別れ。
私は金沢駅で夕食をすませて新幹線に乗りましょう。
駅コンコースの柱アートのひとつ、輪島塗
先月に続き、今回も駅ナカ2階のの回転寿司・富山湾すし玉で春を味わうことに。(お酒なし)
まずは、ホタルイカ酢味噌和え、白魚軍艦巻き、金澤盛り(ガスエビ、スルメイカ、天然ぶり)
活き赤貝。もちろん黒板を見て個別注文で握ってもらいます。
ここで終わりにしようかと思っていましたが、レーンに流れてきたサヨリ炙り、甘えび昆布締めも気になって。
美味しくいただきました。
(これだけ食べて2,158円。ピンク皿は302円、オレンジ皿は410円、金色皿は540円)
【おまけ】
今回の金沢土産は駅構内の百番街あんとで。10分で買いましょう!
森八で季節の移ろいを想像させるような銘(こぼれ梅、舞桜、若緑)がついたお菓子。1個162円と183円。100kcal未満で食べても罪悪感も少ないわ。
飴の俵屋の俵っ子つぶあめ。穀物(米、もち米、大麦、小麦)のみ使用の自然の甘さ。
丸八製茶場のテトラティーバッグシリーズ。梅は葉っぱのほうじ茶、蝶は玄米茶。ともに324円。
この老舗三店、あんとの入り口からすぐの場所にあり、並んでいるので急いで買うときにも便利だし、何しろ安心して買える間違いなしのお店なんです。
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尾山神社を通り抜け [出身地 北陸]
今回の金沢町歩きは尾山神社。
アクセスの関係から、裏門(東参道)の東神門から入りました。
二頭の龍が彫られている。
尾山神社は、加賀藩の藩祖・前田利家と妻まつをお祀りしている神社です。
カブキ者と呼ばれた利家の兜は超ド派手な金の鯰兜。
境内の梅の花が見ごろを迎えていました。
洋風と和風の混淆したデザインの神門(正門)には、前田家の家紋である梅鉢紋が随所に見られます。
さて、表の鳥居から出て次の目的地に向かいましょう。
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二頭の龍が彫られている。
尾山神社は、加賀藩の藩祖・前田利家と妻まつをお祀りしている神社です。
カブキ者と呼ばれた利家の兜は超ド派手な金の鯰兜。
境内の梅の花が見ごろを迎えていました。
洋風と和風の混淆したデザインの神門(正門)には、前田家の家紋である梅鉢紋が随所に見られます。
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道の駅のと千里浜 開業その後 [出身地 北陸]
毎月の帰省、今回は実家で用事があったので、いつもより早い新幹線に乗って金沢へ。
義姉の運転で一路羽咋へ。
のと里山海道の千里浜インターをおりてすぐ、道の駅のと千里浜でランチを食べることに。
併設カフェ「のとののど」で、のとししカレー。
言われなかったら普通の肉
春休みの特別企画として「春のるんるんバイキング」(3/24~4/8)が開催され、旬の食材を使った約30種類の料理や桜スイーツが並ぶそうですよ。
羽咋市ではイノシシを特産化するプロジェクト「のとしし大作戦」を進めていて、市内で肉屋を営む従兄の娘婿も商品化に携わっています。
左側の帽子の男性が従兄の娘婿
オープン直後に最初に訪れたときは夏休みの海水浴シーズンでもあったため、とても賑わっていましたが、8か月たった今回、カフェのメニューも物販の商品も品揃えが増えていて、毎回立ち寄るのが楽しみです。
こんなのを買いました。
酒粕ティックは、酒粕と清酒を材料の小麦粉に練り込んだ焼菓子。チーズ味でビールやワインのお供にいいですね。(唐戸山は神事相撲が有名な、すり鉢状の地元の相撲場の名前)
いがら餅、子どもの頃から食べています。(いがら=いが栗の殻をご飯粒で表現)
地元のNPO法人が製造販売する手造りの革製ブローチは友人へのギフト用。
用事だけ済ませて金沢にとんぼ返り。
兄の家でのコーヒータイムに、買って帰った福来(ふくら)焼き。(津幡町のお店)
小倉あん、カスタードクリーム、イチゴ&クリーム、バナナ&チョコレートクリーム入りの4種類
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義姉の運転で一路羽咋へ。
のと里山海道の千里浜インターをおりてすぐ、道の駅のと千里浜でランチを食べることに。
併設カフェ「のとののど」で、のとししカレー。
言われなかったら普通の肉
春休みの特別企画として「春のるんるんバイキング」(3/24~4/8)が開催され、旬の食材を使った約30種類の料理や桜スイーツが並ぶそうですよ。
羽咋市ではイノシシを特産化するプロジェクト「のとしし大作戦」を進めていて、市内で肉屋を営む従兄の娘婿も商品化に携わっています。
左側の帽子の男性が従兄の娘婿
オープン直後に最初に訪れたときは夏休みの海水浴シーズンでもあったため、とても賑わっていましたが、8か月たった今回、カフェのメニューも物販の商品も品揃えが増えていて、毎回立ち寄るのが楽しみです。
こんなのを買いました。
酒粕ティックは、酒粕と清酒を材料の小麦粉に練り込んだ焼菓子。チーズ味でビールやワインのお供にいいですね。(唐戸山は神事相撲が有名な、すり鉢状の地元の相撲場の名前)
いがら餅、子どもの頃から食べています。(いがら=いが栗の殻をご飯粒で表現)
地元のNPO法人が製造販売する手造りの革製ブローチは友人へのギフト用。
用事だけ済ませて金沢にとんぼ返り。
兄の家でのコーヒータイムに、買って帰った福来(ふくら)焼き。(津幡町のお店)
小倉あん、カスタードクリーム、イチゴ&クリーム、バナナ&チョコレートクリーム入りの4種類
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石川の食を堪能 [出身地 北陸]
今回の帰省では食べたいものを存分に堪能しました。
一日目、同級生リッキーと二人で。
「誕生日を一緒に祝って~」とオネダリしたところ、片町の裏通りにある金澤おくやという割烹を予約してくれました。
このお店は昨年の三月に来て以来2回目。
雪のためバスが進まず、到着遅れの友人を待っている間、スパークリングワインでしっぽりと。
付き出しの子持ち昆布、コノワタを注文
さぁ、始めますよ~!
梅貝(ばいがい)の酢の物、揚げ出し豆腐はリッキーの注文
能登115という肉厚椎茸のバター焼き、白子石焼き(白子が食べられる店をリクエスト)
ビールをはさみ、日本酒に切り替えています。
九谷焼の器、錫の酒器など、器も食事の大事な要素ですよね。
クエのしゃぶしゃぶ(リッキーの注文)、白子天ぷら(またしても~)
コノワタ(内臓の塩辛)は食べたけど、実はナマコ(身のほう)酢を食べたかった。
でも満足、満腹。
(ちなみに、二人でこれだけの料理とグラスワイン、中瓶ビール、日本酒二合で一人1万円弱)
バーを予約してあるからと行ったお店は私たちが学生の頃からあるJim Hall。懐かしい~
金沢の繁華街、片町交差点のビル2階の店内からの眺め。窓の外には溜まった雪。
そして、こんなサプライズ・プレゼントを用意してくれていました♪
デザートプレート、ANAクラウンプラザ金沢のチョコレート、バッグチャーム
行きつけのバーがあって、心配りもできて、うーん大人の女だわ~
そして、二日目は年上の友人お二人と。
雪のなか、近江町市場の入り口で待ち合わせ。
市場の2階にある海鮮市場料理、市の蔵という居酒屋へ。
能登もずく酢の物、加賀野菜のひとつ蓮根を使った蓮蒸し などなど。
能登もずくは絹のようにしなやかな歯触り
最終日は、ひとりで。
ランチには東山(ひがし茶屋街があるエリア)の洋食屋、自由軒で名物のオムライス。
中がわかるように割ってみました
ここのご飯は醤油ベース。チキンライスではなく、牛肉と豚肉の両方が入っています。
私、20年くらい前に、コンビーフを使って味の再現を試みた経験あり。
少し甘めの醤油味は、すき焼きのあとにご飯入れて炒飯にした感じ?
久しぶりに再現の挑戦をしたくなってきました。
夕食は、新幹線を乗る前の短い時間に駅ナカの廻る富山湾すし玉で。
回転寿司屋ですが個別オーダー。
念願の旬のナマコ酢の物、鱈白子の軍艦巻きには能登の数馬酒造の竹葉冷酒金箔入り。
入店→注文→食べる→会計まで15分。(何しろ、入店前から分単位のシミュレーション済)
しかも、新幹線車内で食べるおにぎり(能登塩炙りのどぐろ)なども買う手早さ。
石川の食、最高!
【おまけ】
兄が東京から帰ってきて金沢駅で買ってきた地元・芝寿しの駅弁「かがやき御膳」
朝食用に買ったミスタードーナツのパティシエToshi Yoroizukaとのコラボ商品、チョコレート・コレクション。
金沢駅のセブンイレブンで見つけた北陸駅ナカ限定のサクマドロップス。
私の今日の金運は吉!「さらに運気UPのパワースポットは熊川宿(福井県)」
個包装には金運占うおみくじ付き。
「金が富んで福きたる」
縁起の良いフレーズですが、金沢県ではなく石川県ですので、念のため(笑)
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一日目、同級生リッキーと二人で。
「誕生日を一緒に祝って~」とオネダリしたところ、片町の裏通りにある金澤おくやという割烹を予約してくれました。
このお店は昨年の三月に来て以来2回目。
雪のためバスが進まず、到着遅れの友人を待っている間、スパークリングワインでしっぽりと。
付き出しの子持ち昆布、コノワタを注文
さぁ、始めますよ~!
梅貝(ばいがい)の酢の物、揚げ出し豆腐はリッキーの注文
能登115という肉厚椎茸のバター焼き、白子石焼き(白子が食べられる店をリクエスト)
ビールをはさみ、日本酒に切り替えています。
九谷焼の器、錫の酒器など、器も食事の大事な要素ですよね。
クエのしゃぶしゃぶ(リッキーの注文)、白子天ぷら(またしても~)
コノワタ(内臓の塩辛)は食べたけど、実はナマコ(身のほう)酢を食べたかった。
でも満足、満腹。
(ちなみに、二人でこれだけの料理とグラスワイン、中瓶ビール、日本酒二合で一人1万円弱)
バーを予約してあるからと行ったお店は私たちが学生の頃からあるJim Hall。懐かしい~
金沢の繁華街、片町交差点のビル2階の店内からの眺め。窓の外には溜まった雪。
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デザートプレート、ANAクラウンプラザ金沢のチョコレート、バッグチャーム
行きつけのバーがあって、心配りもできて、うーん大人の女だわ~
そして、二日目は年上の友人お二人と。
雪のなか、近江町市場の入り口で待ち合わせ。
市場の2階にある海鮮市場料理、市の蔵という居酒屋へ。
能登もずく酢の物、加賀野菜のひとつ蓮根を使った蓮蒸し などなど。
能登もずくは絹のようにしなやかな歯触り
最終日は、ひとりで。
ランチには東山(ひがし茶屋街があるエリア)の洋食屋、自由軒で名物のオムライス。
中がわかるように割ってみました
ここのご飯は醤油ベース。チキンライスではなく、牛肉と豚肉の両方が入っています。
私、20年くらい前に、コンビーフを使って味の再現を試みた経験あり。
少し甘めの醤油味は、すき焼きのあとにご飯入れて炒飯にした感じ?
久しぶりに再現の挑戦をしたくなってきました。
夕食は、新幹線を乗る前の短い時間に駅ナカの廻る富山湾すし玉で。
回転寿司屋ですが個別オーダー。
念願の旬のナマコ酢の物、鱈白子の軍艦巻きには能登の数馬酒造の竹葉冷酒金箔入り。
入店→注文→食べる→会計まで15分。(何しろ、入店前から分単位のシミュレーション済)
しかも、新幹線車内で食べるおにぎり(能登塩炙りのどぐろ)なども買う手早さ。
石川の食、最高!
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兄が東京から帰ってきて金沢駅で買ってきた地元・芝寿しの駅弁「かがやき御膳」
朝食用に買ったミスタードーナツのパティシエToshi Yoroizukaとのコラボ商品、チョコレート・コレクション。
金沢駅のセブンイレブンで見つけた北陸駅ナカ限定のサクマドロップス。
私の今日の金運は吉!「さらに運気UPのパワースポットは熊川宿(福井県)」
個包装には金運占うおみくじ付き。
「金が富んで福きたる」
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タグ:石川県
お正月の金沢を歩く [出身地 北陸]
お正月の金沢、観光スポットをぶらぶらと散策しました。
元日の夕方、ひがし茶屋街は数軒灯りがついていましたが、ひっそりとしていました。
浅野川をはさんで向こう側、主計町(かずえまち)茶屋街の料理屋さんはさすがに休み。さらに静か。
なべ太郎。仲居さんが鍋を作ってくれるんだけど、手出しするとたしなめられ、怖かったなぁ…
暗がり坂は前からあったけど、あかり坂というのができていた。
この界隈は小説家、泉鏡花の生誕地のため記念館もある。
金沢、裏道が面白いです。
ただし、近道しようとすると行き止まりだったりするので要注意。
二日は朝から金沢らしい天気(晴れていたかと思うと雨、霰、霙、また晴れとコロコロ変化)
金沢城公園からスタート。
五十間長屋に続く橋爪門続櫓
橋爪門一の門には注連飾り「数の子飾り」
続いて無料開放の兼六園へ。
数日前に降った雪がまだ残っています。
北陸独特の黒瓦の屋根の上にも残雪が見られます。
根上がりの松
万両
南天
梅林の花が咲き誇るのは一か月ほど先かな~
久しぶりに長町の武家屋敷跡に。
土塀を守る薦掛け
金沢は用水の町でもあります。
玉川公園。駅にも中心部にも近く、図書館もある。(この界隈に暮らしたいと思っている)
近江町市場がある武蔵が辻の交差点には、冬の風物詩になった金箔の雪吊りが設置されています。
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金沢、裏道が面白いです。
ただし、近道しようとすると行き止まりだったりするので要注意。
二日は朝から金沢らしい天気(晴れていたかと思うと雨、霰、霙、また晴れとコロコロ変化)
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五十間長屋に続く橋爪門続櫓
橋爪門一の門には注連飾り「数の子飾り」
続いて無料開放の兼六園へ。
数日前に降った雪がまだ残っています。
北陸独特の黒瓦の屋根の上にも残雪が見られます。
根上がりの松
万両
南天
梅林の花が咲き誇るのは一か月ほど先かな~
久しぶりに長町の武家屋敷跡に。
土塀を守る薦掛け
金沢は用水の町でもあります。
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タグ:金沢
うれしくもあり 寂しくもあり [出身地 北陸]
今回、金沢に着いてランチを食べようと、お目当ての駅構内・百番街あんと内の黒百合というおでん屋に一直線で向かった。
しかし、すでに店外に待つお客さんの列。あーあ。
ガッカリしてコンコース反対側のRinto内をウロウロ。
しょうがない、ハントンライスで我慢しておくか。
Maple Houseにて。
そして、売店で自分用のお土産を前買い。
カルビーのポテトチップスは47都道府県の地元の味シリーズ。
石川県は金沢おでん、カニ面味が選ばれました。
でも、食べてみると、まったく何の味だかわからない、、、
一方で、ベビースター ドデカイラーメンの8番らーめん監修の野菜ラーメンしお味は、なかなかの再現率。
おやつ用に買ったのは、金沢のニューウェーブ和菓子屋(私が勝手に名付けた)たろうのおひるねピーどら(1個162円)
ここのお菓子、味もいいけど、パッケージデザインも洒落ているんです
夜、街中を歩いていて、おでんリベンジしようと柿木畠入口の高砂に行ったら、ここでも待ち客の列。さらに奥に進むと、以前は気軽に行っていた魚自慢の料理屋いたるでも寒空のもと待っている人たち。
あーぁ、どんどん懐かしい店が入りにくい店に。
でも、グリル中村屋は楽勝。
大学時代、家庭教師をしていたときの夕食として定番だった皿カツ丼、変わらぬ味に感激
北陸新幹線開通後、金沢が注目を浴び、訪れる観光客が多くなってにぎわい、それとともにこれまで金沢になかったような新しいお店ができたのはうれしくもあり、一方で、昔なじみのお店に気軽に入れなくなったことが寂しくもあり。
さて、週末二日だけの滞在でしたが、金沢でも文化活動。
能楽堂で久々の能鑑賞。(義姉から入場券をもらったので)
続いて、石川県立美術館で東京国立近代美術館工芸館(2020年に金沢に移転予定)の展覧会を鑑賞。(こちらも義姉から招待券をいただき)
美術館そばの山茶花
相変わらず変化がいろいろある金沢の町を、旅行客のようにたくさん歩き回った週末でした。
土塀の菰(こも)がけ。これはずっと変わらないもの。
冬の風雪から土塀を守ります
老人ホームの母の部屋には、従兄夫妻が来訪時に持って来てくれたポインセチアとリースがクリスマスの華やいだ雰囲気を作り出してくれていました。
【おまけ】
東京駅に着いて新幹線改札を出てすぐのお土産物販売コーナーで美味しそうなものを発見。
グラノーラ ショコラ サンド(4個入り540円)
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しかし、すでに店外に待つお客さんの列。あーあ。
ガッカリしてコンコース反対側のRinto内をウロウロ。
しょうがない、ハントンライスで我慢しておくか。
Maple Houseにて。
そして、売店で自分用のお土産を前買い。
カルビーのポテトチップスは47都道府県の地元の味シリーズ。
石川県は金沢おでん、カニ面味が選ばれました。
でも、食べてみると、まったく何の味だかわからない、、、
一方で、ベビースター ドデカイラーメンの8番らーめん監修の野菜ラーメンしお味は、なかなかの再現率。
おやつ用に買ったのは、金沢のニューウェーブ和菓子屋(私が勝手に名付けた)たろうのおひるねピーどら(1個162円)
ここのお菓子、味もいいけど、パッケージデザインも洒落ているんです
夜、街中を歩いていて、おでんリベンジしようと柿木畠入口の高砂に行ったら、ここでも待ち客の列。さらに奥に進むと、以前は気軽に行っていた魚自慢の料理屋いたるでも寒空のもと待っている人たち。
あーぁ、どんどん懐かしい店が入りにくい店に。
でも、グリル中村屋は楽勝。
大学時代、家庭教師をしていたときの夕食として定番だった皿カツ丼、変わらぬ味に感激
北陸新幹線開通後、金沢が注目を浴び、訪れる観光客が多くなってにぎわい、それとともにこれまで金沢になかったような新しいお店ができたのはうれしくもあり、一方で、昔なじみのお店に気軽に入れなくなったことが寂しくもあり。
さて、週末二日だけの滞在でしたが、金沢でも文化活動。
能楽堂で久々の能鑑賞。(義姉から入場券をもらったので)
続いて、石川県立美術館で東京国立近代美術館工芸館(2020年に金沢に移転予定)の展覧会を鑑賞。(こちらも義姉から招待券をいただき)
美術館そばの山茶花
相変わらず変化がいろいろある金沢の町を、旅行客のようにたくさん歩き回った週末でした。
土塀の菰(こも)がけ。これはずっと変わらないもの。
冬の風雪から土塀を守ります
老人ホームの母の部屋には、従兄夫妻が来訪時に持って来てくれたポインセチアとリースがクリスマスの華やいだ雰囲気を作り出してくれていました。
【おまけ】
東京駅に着いて新幹線改札を出てすぐのお土産物販売コーナーで美味しそうなものを発見。
グラノーラ ショコラ サンド(4個入り540円)
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タグ:金沢
金沢 西田家庭園・玉泉園を訪れる [出身地 北陸]
金沢を離れて11年半。今では毎月帰省していますが、その度に旅人気分を味わっています。
今回も初めての場所を訪れてみました。
兼六園下(小将町、友禅会館となり)の加賀藩高級武家庭園、西田家庭園・玉泉園です。
山畔崖地を利用した上下二段式の池泉回遊式庭園。
作庭は加賀藩の大小将頭だった脇田直賢の代(江戸時代初期)に着工され、四代にわたって完成されたもの(江戸時代中期初頭)。
本庭・西庭・東庭の三庭からなる。
では中に入りましょう。
真っ赤な紅葉が美しい。
本庭。水字形池泉の向こうは崖地。
東庭のほうから上に上がってみます。
子安地蔵尊
満天星
実は今回はじめて訪れようと思ったのは、このドウダンツツジの紅葉を見るため。
兄の家で地元新聞の朝刊を開いたところ、真っ赤に色づいた様子の写真が掲載されていたのです。
しかし、訪れてみると、かなり葉が枝から落ちたあと。
聞いたところによると、新聞記者に取材されたのは一週間前だったとのこと。(横綱・日馬富士のニュースのせいで掲載が遅れてしまったようです)
残念ですが、それでも絨毯のように敷き詰められたさまも乙なもの。
上段には樹齢350年といわれる朝鮮五葉松に凌霄花(ノウゼンカズラ)が絡まっていて圧巻。
茶室で和菓子とお抹茶をいただくことに。
吉はし製「山茶花」
お茶を点ててくれた奥様は、私が大学生時代に加わっていた会(国際交流)のメンバーで30年ほど前にお会いしたことがあり、そういう話をしたところ話に花が咲き~
「もう一服いかがですか?」と、他に誰も来ないのをいいことにゆっくりとおしゃべりしました。
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兼六園下(小将町、友禅会館となり)の加賀藩高級武家庭園、西田家庭園・玉泉園です。
山畔崖地を利用した上下二段式の池泉回遊式庭園。
作庭は加賀藩の大小将頭だった脇田直賢の代(江戸時代初期)に着工され、四代にわたって完成されたもの(江戸時代中期初頭)。
本庭・西庭・東庭の三庭からなる。
では中に入りましょう。
真っ赤な紅葉が美しい。
本庭。水字形池泉の向こうは崖地。
東庭のほうから上に上がってみます。
子安地蔵尊
満天星
実は今回はじめて訪れようと思ったのは、このドウダンツツジの紅葉を見るため。
兄の家で地元新聞の朝刊を開いたところ、真っ赤に色づいた様子の写真が掲載されていたのです。
しかし、訪れてみると、かなり葉が枝から落ちたあと。
聞いたところによると、新聞記者に取材されたのは一週間前だったとのこと。(横綱・日馬富士のニュースのせいで掲載が遅れてしまったようです)
残念ですが、それでも絨毯のように敷き詰められたさまも乙なもの。
上段には樹齢350年といわれる朝鮮五葉松に凌霄花(ノウゼンカズラ)が絡まっていて圧巻。
茶室で和菓子とお抹茶をいただくことに。
吉はし製「山茶花」
お茶を点ててくれた奥様は、私が大学生時代に加わっていた会(国際交流)のメンバーで30年ほど前にお会いしたことがあり、そういう話をしたところ話に花が咲き~
「もう一服いかがですか?」と、他に誰も来ないのをいいことにゆっくりとおしゃべりしました。
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金沢で夜散歩 [出身地 北陸]
金沢に住んでいたころは夜出歩くことはほとんどありませんでしたが(今とは比べものにならないくらい)、東京生活ですっかり夜歩きが普通になった私です。
金沢城公園、兼六園のライトアップを堪能したあと、その流れで、広坂に出て、しいのき迎賓館(旧石川県庁)のクリスマスを見学。
2階(ポール・ボキューズのレストランが入っている)のテラス。
1階(ポール・ボキューズのカフェがある)の芝生公園には写真撮影スポット。
石川四高記念文化交流館(以前は文学館と呼んでいたような)
金沢の繁華街、香林坊のイルミネーション。
街路樹のライトも雪吊りデザイン。
どれだけぶりだろ、竪町("若者の街"と今でも呼ぶんだろうか?)
金沢在住の友人(旅行仲間"チームB"のひとり)から教えてもらったMusic Barでちょっと泡を一杯♪
こういう気軽に飲めるお店が増えていてうれしい。
北陸新幹線の開業効果はいっこうに衰えることがなく、ますます訪れる人が増えている。(日本人、外国人ともに)
来訪者の玄関口、JR金沢駅もおもてなしの装いを季節ごとに替えています。
改札口前のコンコースに設置されたクリスマスツリー。やはり雪吊りデザイン。
駅舎(正面、東口)を出たシンボル、鼓門(つづみもん)の手前には加賀友禅風の行灯と加賀手毬と雪吊りの金沢情緒でお出迎え(お見送り)。
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金沢城公園、兼六園のライトアップを堪能したあと、その流れで、広坂に出て、しいのき迎賓館(旧石川県庁)のクリスマスを見学。
2階(ポール・ボキューズのレストランが入っている)のテラス。
1階(ポール・ボキューズのカフェがある)の芝生公園には写真撮影スポット。
石川四高記念文化交流館(以前は文学館と呼んでいたような)
金沢の繁華街、香林坊のイルミネーション。
街路樹のライトも雪吊りデザイン。
どれだけぶりだろ、竪町("若者の街"と今でも呼ぶんだろうか?)
金沢在住の友人(旅行仲間"チームB"のひとり)から教えてもらったMusic Barでちょっと泡を一杯♪
こういう気軽に飲めるお店が増えていてうれしい。
北陸新幹線の開業効果はいっこうに衰えることがなく、ますます訪れる人が増えている。(日本人、外国人ともに)
来訪者の玄関口、JR金沢駅もおもてなしの装いを季節ごとに替えています。
改札口前のコンコースに設置されたクリスマスツリー。やはり雪吊りデザイン。
駅舎(正面、東口)を出たシンボル、鼓門(つづみもん)の手前には加賀友禅風の行灯と加賀手毬と雪吊りの金沢情緒でお出迎え(お見送り)。
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