東銀座の立ち寄りスポット [東京 お出かけ]
2月は全然休暇を取らなかったので、今日は午後から自主休業、つまり有休をとって東銀座へ向かった。
東劇でオペラ鑑賞(ライブビューイング)したあと、久しぶりに喫茶店、MIYUKI-KANでティータイム。
入口近くの隅、ガレのガラスランプのそばの席で和栗のモンブランとアップルティーをゆっくりといただきました。
サクサクのメレンゲの土台に落ち着いた渋みの和栗ペースト
栗愛好家の私としては、ここの和栗のモンブランが一番おいしいと思う。
東銀座と言えば、歌舞伎座。
その地下のお土産物売り場は、東劇の帰り道、地下鉄の改札手前で直結しているのでよく立ち寄る場所です。
今回はこんなものを買いました。
中村橋之助改め八代目芝翫と三人の息子たちの同時襲名を記念したパッケージの飴。
そして、隈取り焼印のあんパンも。
高級なイメージのある銀座から、ほんのちょっと離れただけで、街の雰囲気が変わる東銀座。
路地裏や地下にも思わぬ発見があって面白い。
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東劇でオペラ鑑賞(ライブビューイング)したあと、久しぶりに喫茶店、MIYUKI-KANでティータイム。
入口近くの隅、ガレのガラスランプのそばの席で和栗のモンブランとアップルティーをゆっくりといただきました。
サクサクのメレンゲの土台に落ち着いた渋みの和栗ペースト
栗愛好家の私としては、ここの和栗のモンブランが一番おいしいと思う。
東銀座と言えば、歌舞伎座。
その地下のお土産物売り場は、東劇の帰り道、地下鉄の改札手前で直結しているのでよく立ち寄る場所です。
今回はこんなものを買いました。
中村橋之助改め八代目芝翫と三人の息子たちの同時襲名を記念したパッケージの飴。
そして、隈取り焼印のあんパンも。
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タグ:東銀座
METライブビューイング2017ー18 「愛の妙薬」 [シアター&シネマ]
METライブビューイング2017ー18の第5作「愛の妙薬(L’Elisir d'Amore)」を観てきました。
東劇にて(特別鑑賞ムビチケカード料金3100円)
音楽:ドニゼッティ
指揮:ドミンゴ・インドヤーン
演出:バートレット・シャー
出演:イルデブランド・ダルカンジェロ(ドゥルカマーラ、バス)
マシュー・ポレンザーニ(ネモリーノ、テノール)
プレティ・イェンデ(アディーナ、ソプラノ)
ダヴィデ・ルチアーノ(ベルコーレ、バリトン)
上映時間:2時間48分(二幕、休憩1回)
MET上演日:2018年2月10日
言語:イタリア語
<あらすじ(公式サイトより引用)>
19世紀前半のスペイン、バスク地方。
地主の娘アディーナは、美貌と知性を兼ね備えたとびきりのお嬢様。今日も農民たちに、『トリスタンとイゾルデ』の物語を読み聞かせる。
そんなアディーナに夢中の農夫ネモリーノは、物語に出てきた「惚れ薬」が気になって仕方がない。
軍曹ベルコーレがアディーナを口説くのを見たネモリーノは、勇気を出して告白するがけんもほろろにいなされる。
そこへいんちき薬売りのドゥルカマーラが現れ、「惚れ薬」があるといいだすが…。
耳になじみのある♪ララララ・ラ~ラ・ララララ・ラ~ラ・ララララ・ラ~♪のメロディ。
典型的なロマンティックコメディのストーリー展開は、わかりやすいんだけど、観ていてじれったくなるというかイライラしてくるというか。
騙されたのに、結果、みんなオーライというエンディング。
まぁ、終わり良ければ総て良しということでしょうか。
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東劇にて(特別鑑賞ムビチケカード料金3100円)
音楽:ドニゼッティ
指揮:ドミンゴ・インドヤーン
演出:バートレット・シャー
出演:イルデブランド・ダルカンジェロ(ドゥルカマーラ、バス)
マシュー・ポレンザーニ(ネモリーノ、テノール)
プレティ・イェンデ(アディーナ、ソプラノ)
ダヴィデ・ルチアーノ(ベルコーレ、バリトン)
上映時間:2時間48分(二幕、休憩1回)
MET上演日:2018年2月10日
言語:イタリア語
<あらすじ(公式サイトより引用)>
19世紀前半のスペイン、バスク地方。
地主の娘アディーナは、美貌と知性を兼ね備えたとびきりのお嬢様。今日も農民たちに、『トリスタンとイゾルデ』の物語を読み聞かせる。
そんなアディーナに夢中の農夫ネモリーノは、物語に出てきた「惚れ薬」が気になって仕方がない。
軍曹ベルコーレがアディーナを口説くのを見たネモリーノは、勇気を出して告白するがけんもほろろにいなされる。
そこへいんちき薬売りのドゥルカマーラが現れ、「惚れ薬」があるといいだすが…。
耳になじみのある♪ララララ・ラ~ラ・ララララ・ラ~ラ・ララララ・ラ~♪のメロディ。
典型的なロマンティックコメディのストーリー展開は、わかりやすいんだけど、観ていてじれったくなるというかイライラしてくるというか。
騙されたのに、結果、みんなオーライというエンディング。
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タグ:オペラ