ガリガリ君 Rich! 黒みつきなこもち [定点観測 ハーゲンダッツほか]
ガリガリ君の定点観測。
ガリガリ君 Rich! 黒みつきなこもち
きなこかき氷、きなこアイス、もち菓子、黒みつソース
先日食べた桔梗信玄餅アイスバーと同じに思うのだけど~
原材料も製造ノウハウも同じのような??
桔梗屋監修、と書いてあるけど、もはやどっちが本家かは謎。
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ガリガリ君 Rich! 黒みつきなこもち
きなこかき氷、きなこアイス、もち菓子、黒みつソース
先日食べた桔梗信玄餅アイスバーと同じに思うのだけど~
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タグ:アイスバー
熊谷守一 生きるよろこび [アート&デザイン]
北の丸公園・竹橋の東京国立近代美術館で没後40年「熊谷守一 生きるよろこび」を観てきました。
上:「猫」1965年、愛知県美術館、木村定三コレクション
下:「鬼百合に揚羽蝶」1959年、東京国立近代美術館
熊谷守一(1880-1977)
花や虫、猫などの身近な生き物を明るい色彩とはっきりした輪郭で描く作風で知っていましたが、晩年の作品なのですね。
初期の作品からたどって展示されていましたが、はじめはコッテリした油絵だったのには驚き。
いろんなものをそぎ落としてシンプルな画風にたどり着いたのでしょうね。(顔の眼鼻口などを描かない作品も)
平面的な描き方は色紙を切って貼ったようなアンリ・マティスの画風にも通じる印象。
熊谷はひたすら描き、95歳にしてなお「いつまでも生きていたい」と語っていたそうです。
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上:「猫」1965年、愛知県美術館、木村定三コレクション
下:「鬼百合に揚羽蝶」1959年、東京国立近代美術館
熊谷守一(1880-1977)
花や虫、猫などの身近な生き物を明るい色彩とはっきりした輪郭で描く作風で知っていましたが、晩年の作品なのですね。
初期の作品からたどって展示されていましたが、はじめはコッテリした油絵だったのには驚き。
いろんなものをそぎ落としてシンプルな画風にたどり着いたのでしょうね。(顔の眼鼻口などを描かない作品も)
平面的な描き方は色紙を切って貼ったようなアンリ・マティスの画風にも通じる印象。
熊谷はひたすら描き、95歳にしてなお「いつまでも生きていたい」と語っていたそうです。
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タグ:絵画