SSブログ

白金界隈雑感 [東京 お出かけ]

今日は一日会社をお休み。

20180620 アガパンサス@北里.jpg 敷地内のアガパンサス

定期的に通院している白金の北里研究所病院の二つの診療科を受診。
午前の受診(美肌活動の施術)が終わり、午後の皮膚科(足の裏の湿疹の経過観察)の予約時間まで外に出てランチ。

20180620 TENEMENT1.jpg20180620 TENEMENT2.jpg

いつも、恵比寿との往復で通り過ぎるたびに気にかかっていた恵比寿三丁目交差点そばのキッチン ハチローをのぞいてみたら、すでにガテン系の男性客でいっぱい。
あきらめて手前の古民家風のカフェTENEMENT(テネメント)に入ってみることに。(この辺りが港区白金と渋谷区恵比寿の境らしい、ほー)

20180620 TENEMENT3.jpg20180620 TENEMENT4.jpg
スープ+小さいスコーン+サラダ(豆腐とアボカド、梅肉ソース。削り節と胡麻がたっぷり)

音楽家がオーナーをしているとのことで、心地よい音楽が流れていて、食後のコーヒー(注文後に豆を挽きハンドドリップで淹れてくれる)を飲みながら読書のひととき。

午後の診療も終えて、時間があったので、病院敷地内の北里柴三郎記念館に入ってみることにしました。

20180620 北里柴三郎記念館.jpg

1853年に熊本県に生まれ、医学を志し東京大学医学部を卒業後、内務省衛生局に入局。
32歳でドイツ留学を命じられ、ベルリンのコッホ(世界的な細菌学者)に師事。
1889年、36歳のとき、破傷風菌の純粋培養に成功。翌年には免疫抗体を発見し、それを応用して血清療法を確立。
その後もペスト菌を発見するなど、障害、伝染病予防と細菌学の研究に取り組み、結核予防と治療に尽力するなど、予防医学の先駆者としても活躍。
医学、医療、衛生行政当の分野で貢献した北里柴三郎(1931年78歳で逝去)の生涯を時系列として日本の医学研究の歩みを紹介展示しています。

<備忘メモ>
●ドイツからの帰国後、福澤諭吉らの支援の下、伝染病研究所を創立
 以降、福澤諭吉は物心にわたり北里を支えた
●野口英世は北里の研究所に助手として入所した
●北里の言葉
 「諸君、すべて学問の研究は学者の単なる道楽ではありません。
 研究の結果をなるべく適切に実地に応用し、国家の利益と人民の幸福を増進するのが学問の目的でありましょう。」
 すばらしい。私もそう思う。
 いくら学歴があっても知識があっても、それを実生活・社会に活かせなければ何の意味もない。
●2015年、ノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学特別栄誉教授の大村智博士
 「人のためにあれ」という"北里精神"の実践

大村先生がそれ以前に記念植樹した敷地内の紫陽花
           20180620 紫陽花@北里.jpg

さて、白金商店街を歩いていたら、思わず二度見したくなる光景に出くわしました。

カラス、鷹が繋がれてとまっている。
20180620 白金商店街アニマルカフェ1.jpg

工事現場にいた人に尋ねたら、近日中にアニマルカフェができるらしい。
20180620 白金商店街アニマルカフェ2.jpg

鳥がつながれているのは可哀そうな気もするけれど、動物好きなのでオープンしたら行ってみよう。

午後のお茶の時間は白金アエルシティのスターバックスで。

ほうじ茶デニッシュと加賀棒ほうじ茶フラペチーノ(ホイップ少なめ)。香ばしさがいいね。
20180620 スタバほうじ茶.jpg

夜は本家の加賀ほうじ茶(茎を使っているので棒茶)を飲んでほっこり。
20180620 加賀ほうじ茶.jpg


【おまけ】
帰宅walkの途中、東京タワーは昨夜の日本代表の初戦突破を祝してサムライblueのライトアップ。

20180620 サムライブルー東京タワー1.jpg タワーの真下から

「夢を力に 2018」ということで日本代表の試合日(次は24日)に合わせてブルーに。
別の場所から 20180620 サムライブルー東京タワー2.jpg
メインデッキと外階段がブルーに。「天の川イルミネーション」点灯中


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

タグ:白金
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

働き方改革 学び中 [学び&本]

今日は夕方から学びのために外出。

金沢工業大学大学院の虎ノ門キャンパス(と言ってもビル内だけど)で無料セミナーを受講。

20180620 KIT働き方改革セミナー1.jpg

私の出身地、石川県の私立大学。(所在は金沢市ではなく隣接の市)
入学後の学生に対する教育に定評があり、実学(社会に出て力を発揮できる人材育成)に力を入れていることに共感できます。

「K.I.T.プロフェッショナルミーティング」
20180620 KIT働き方改革セミナー2.JPG

小室淑恵さんの最新書籍『働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例20社』の出版記念・購入者限定の講演がありました。

定員100名に対し130名ほどの参加者だったそうです。最後列、水色の背中が私。
20180620 KIT働き方改革セミナー4.jpg
講師の小室さんが社長を務める株式会社ワーク・ライフバランスのFBページから拝借

講演の話し始めに苦笑。
「今日は完全ホームなリラックスした雰囲気で話せるということで幸せな気持ちでいっぱいです。」
いつもはオジサンばかりのアウェイな雰囲気の中で話すこととの対比、私にも十分わかります。
会議で説明し始めようとしているのに無表情というか無反応。反応があったかと思うと、説明している最中に隣の人と私語をおしゃべり(怒)

あら、話が逸れました。

仕事の参考にしたいヒントがいくつもありました。

20180620 KIT働き方改革セミナー3.jpg

セミナー終了後、著作に小室さんにサインをしてもらいました。
どうでもいい話ですが、私は部下との会話ではコムロちゃんと呼んでいます。(歌手のアムロちゃんとかけて)


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

念が通じた [日記]

今日は仕事帰りに東京ミッドタウン日比谷へ。

TOHOシネマズで英国ROHオペラのライブビューイングを観に行ったのですが、観客はまばら、10人ほど。

火曜の夜だから?
おそらく、サッカーワールドカップロシア大会、日本代表の初戦、コロンビア戦だったから。

こちら、東京ミッドタウン日比谷のエントランスロビーに設けられたパブリックビューイング会場
20180619 サッカーW杯1.jpg

午後9時からのキックオフ。
オペラ鑑賞の休憩時間に試合経過をスマホニュースで確認したら、なんと「日本1-0コロンビア」で先制リード!

鑑賞が終わるまでオペラを観ながら日本勝利に向けて念を送っていました。
そして、23時、ライブビューイングのエンドロールがスクリーンに流れているなか、私はスマホで試合結果をチェック。(最後列の席だったので周囲には迷惑かけず)

まさかの2-1で初戦突破!
心の中でサッカーにブラボー!!と拍手。

応援会場は撤収中。日本代表チームの雄姿。
20180619 サッカーW杯2.jpg
次戦は24日深夜のセネガル戦。ガンバレーー!

【おまけ】
本日のゲン担ぎ。

星座占いでの「お助けアクション」で「バナナオレを飲んでみよう」と出てました。

ランチに外出した帰り道、看板に「バナナジュースあります」と出ていたので、少し通り過ぎたあと思い直して引き返しお買い上げ。

20180619 バナナジュース.jpg
White Collar Yogurt(赤坂2丁目)

私のお助けアクションが日本勝利に導いた?

帰宅しての祝杯はNatural LAWSONで開催中の「沖縄フェア」から。
20180619 沖縄フェア.jpg
orion beer贅沢気分、島ラー油柿ピー


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

英国ROHシネマシーズン2017/18 オペラ「マクベス」 [シアター&シネマ]

英国ROHシネマシーズン2017/18 第10作 オペラ「マクベス(Macbeth)」

20180619 ROHオペラ マクベス.jpg
TOHOシネマズ日比谷にて(スクリーン4、特別料金3600円)

【作曲】ジュゼッペ・ヴェルディ
【演出】フィリダ・ロイド
【指揮】アントニオ・パッパーノ
【出演】ジェリコ・ルチッチ(マクベス)
    アンナ・ネトレプコ(マクベス夫人)
    イルデブランド・ダルカンジェロ(バンクォー)
    ユシフ・エイヴァゾフ (マクダフ)

【上演時間】3時間25分(全4幕、休憩1回)

ヴェルディの「マクベス」の初演は1847年。イタリアにシェイクスピアの戯曲を知らしめたきっかけとなったとも言われている。
1865年のパリ公演を機に大幅な改定がなされ、現在上演されているのはこの「パリ版」と呼ばれる改訂版が主。
英国ロイヤル・オペラ・ハウスもパリ版を採用している。

マクベス夫人を演じるネトレプコの圧倒的な存在感。


ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへ
にほんブログ村

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:演劇

前祝いとなるか [日記]

梅雨入り後の東京。

雨が降ったり、降りそうだったり。蒸し暑くなったり、肌寒かったり。毎日不安定。

20180618 雨のち太陽、ベルジャンの白.jpg
GRAND KIRIN 雨のち太陽、ベルジャンの白 ベルジャンホワイトタイプのビール 美味しい

今朝は大阪で発生した(7:58頃)震度6弱の地震のニュースで目覚めた。
大阪在住の親戚・知人たいの安否確認をし、職場でずっと流れるテレビ報道を横目に仕事。

そして昨夜の寝不足解消のため早めに就寝。
明日(19日)はサッカーワールドカップロシア大会、日本代表の初戦、コロンビア戦。
厳しい相手だけど、善戦してほしい。願わくば初戦突破!


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

シネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖」 [シアター&シネマ]

シネマ歌舞伎 新作「東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖(こびきちょうなぞときばなし)」を観てきました。

20180617 シネマ歌舞伎・東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖.jpg
東銀座の東劇にて(ムビチケカードで1800円)

昨年に続き、市川染五郎(弥次郎兵衛)と市川猿之助(喜多八)のコンビの「やじ&きた」珍道中記が帰ってきた。

原作:十返舎一九
脚本・演出:市川猿之助

配役:
弥次郎兵衛:市川 染五郎(現・松本 幸四郎)
喜多八:市川 猿之助
大道具伊兵衛:中村 勘九郎
女医羽笠:中村 七之助
座元釜桐座衛門:市川 中車
瀬之川伊之助:坂東 巳之助
伊月梵太郎:松本 金太郎(現・市川 染五郎)
五代政之助:市川 團子            他

平成29年(2017年)8月 歌舞伎座公演(110分)

<あらすじ(公式サイトから引用)>
お伊勢参りから江戸へと戻った弥次郎兵衛と喜多八。
伊勢までの道中で一文無しとなった二人は、仕方なく歌舞伎座でのアルバイトを再開します。
劇場では連日大入り満員で芝居は大盛り上がり。しかし、舞台裏では俳優の悪い噂が流れ不穏な空気が。
一方、弥次喜多の二人は相変わらずの失敗続き、怒られてばかりの日々。
そんなある日、舞台で殺人事件が発生!弥次喜多の二人は犯人として疑われてしまい・・・

前回は場面がラスベガスに転換したり、水芸があったりという演出でしたが、今回は「どっちを取り調べまSHOW」というコーナーを作り、AかBか観客の拍手が多いほうについて取り調べを行うという趣向。(決定に応じて幕裏で舞台装置を準備しなければならない大道具さんたちが大変)
他にも、義経千本桜の源九郎狐が縁の下から飛び出てくる場面の解説があったりと、観客をひきこむ工夫がいろいろ。
私としては、市川中車(香川照之)がNHK Eテレの名物番組になりつつある「昆虫すごいぜ!」のカマキリ先生にちなんだ登場人物の名前になっていたり、家紋がカマキリになっていたのがツボでした。

今作でも最後はヤジキタ(YJKT)が宙乗り。
そして、どこかに行って、また帰ってくると予告していた。

【おまけ】
帰宅前にちょっと立ち寄り。

20180617 茶Cafe竹若1.jpg

昭和通り(ナイルレストランの並び)に面した茶Cafe竹若というお店。
東急ステイ銀座という新しいホテルの1階にある。

お茶をベースに喫茶と軽食がいただけるカフェ。(以前、情報誌に紹介されていて気になっていた)
今回はじめて入って、注文したのはおつまみセット(4品とアルコール1杯、1480円)

20180617 茶Cafe竹若2.jpg
深蒸し煎茶ハイと

鯛めしやスイーツも美味しそう。
東銀座で観劇、映画鑑賞後の楽しみが増えました。


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

タグ:歌舞伎
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:演劇

ジョルジュ・ブラック展 [アート&デザイン]

パナソニック汐留ミュージアムで「ジョルジュ・ブラック展 絵画から立体への変容 -メタモルフォーシス」を観てきました。

20180617 ジョルジュ・ブラック展.jpg

会場構成は次のとおり。
序章
第1章 メタモルフォーシス -平面
第2章 メタモルフォーシス -陶器
第3章 メタモルフォーシス -ジュエリー
第4章 メタモルフォーシス -彫刻
第5章 メタモルフォーシス -室内装飾

ピカソと並んでキュビスムの創始者として有名なジョルジュ・ブラック(1882-1963)が、最晩年に取り組んだ「メタモルフォーシス」シリーズ。

キュビスムの絵画からは想像できないジュエリーへの展開に驚き。


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 美術ブログへにほんブログ村

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

行き先は電車次第 [日記]

今日は午後から横浜へ。

20180616 横浜MARKis5周年1.jpg

MARK IS みなとみらいは6/21に開業5周年を迎えるそうです。
エントランスロビーに記念のギネス世界記録に挑戦した「折り紙モザイクアート」が展示されていました。

20180616 横浜MARKis5周年2.jpg

横浜美術館でアート鑑賞を終え、都心に戻ろうと乗り換えの横浜駅からたまたま乗車したJRの電車が千葉行き。
では、目的地を終点の千葉に変更。

もともと日曜に行くつもりだったので、成り行きにまかせて今日そのまま向かうことに。

20180616 千葉市美術館.jpg

【おまけ】
本日の電車での出来事。

横浜に向かう途中駅で40代?くらいの女性が「私、群馬(茨城だったかな)から出てきたんですけど、みなとみらいに行く電車はここで乗り換えで大丈夫ですか?」と尋ねられたので、「大丈夫ですよ、私もそちらに行くので」と答え、来た電車に乗り込んだら彼女から今度は「奥さま、ありがとうございました」と丁寧にお礼を言われた。
日本語には見ず知らずの女性に対しての適切な呼び方、ないよね…
おばさま、と呼ばれるよりはいいけど。
私のことはマダムと呼んで~


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

岡本神草の時代展 [アート&デザイン]

千葉市美術館で「岡本神草の時代展」を観てきました。

20180616 岡本神草の時代展.jpg
岡本神草「口紅」部分、1918年、京都市立芸術大学芸術資料館蔵

昨年の秋に、京都国立近代美術館で開催されていた本展、気にはなっていたけど京都に行く機会を作れず、関東に巡回してくるのをじっと待っていました。

岡本神草(1894年に神戸市に生まれ、1933年に38歳の若さで急逝)
当初は新南画風の作品を描いていましたが、その後、生涯のモチーフとなる舞妓を竹久夢二風に描くようになり、浮世絵の影響を受けて次第に官能性を帯びるようになったとのこと。

官能性(エロティック)というよりも妖しげというか、幽霊画に通ずる怖さ・不気味さすら感じます。
展覧会のチラシで「拳を打てる三人の舞妓」の絵をひと目見たときに心をグッとわしづかみされてしまいました。
今までに見たことのない独特の絵に。


同時開催の所蔵作品展「浮世絵黄金期からの展開」では、勝川春章や喜多川歌麿らの作品が展示されていました。


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 美術ブログへにほんブログ村

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

横浜美術館コレクション展 [アート&デザイン]

横浜美術館で「コレクション展」を観てきました。
(2018年3月24日~6月24日)

会場構成は次のとおり。

■コレクションをつくる。未来へつなぐー近年の収蔵品より
1 横浜から世界へー香山、フジタ、長谷川潔

20180616 横浜美コレクション展1.jpg
初代 宮川香山「釉下彩白盛鶏図大花瓶」明治中期ー後期

20180616 横浜美コレクション展2.jpg
初代 宮川香山「高浮彫桜二群鳩大花瓶」明治前期

20180616 横浜美コレクション展3.jpg
藤田嗣治、題名不詳、1930-33

20180616 横浜美コレクション展4.jpg
長谷川潔の版画のモチーフ

2 原三渓とゆかりの画家
3 現代版画の多様な広がり

20180616 横浜美コレクション展5.jpg
吉田千鶴子「夜半の雪」1991年

4 同時代のアーティストの作品:日常と非日常の境にリアルを探る

20180616 横浜美コレクション展6.jpg
中村ケンゴ「コンポジション トウキョウ」1994/98年

20180616 横浜美コレクション展7.jpg
木村浩「言葉」1983年

5 特集①土田ヒロミ「ヒロシマ」シリーズより
6 特集②石川直樹「ARCHIPELAGO」より

■人を描くー日本の絵画を中心に
1 裸体画

20180616 横浜美コレクション展8.jpg
諏訪敦「Stereotype Japanese 08 Design」部分、2008年

2 アノニマスな肖像ー私たちの心を映す人のかたち

20180616 横浜美コレクション展9.jpg
松井冬子「世界中の子と友達になれる」部分、2002年

20180616 横浜美コレクション展10.jpg
奈良美智「春少女」部分、2012年

3 人形(ひとがた)
4 肖像画

20180616 横浜美コレクション展11.jpg
ポール・ジャクレー「竹本東朝」1936年

5 歴史人物画

20180616 横浜美コレクション展12.jpg
今村紫紅「鞠聖図」部分、1911年

6 物語・説話の人物

■イサム・ノグチと近代彫刻

他の美術館で開催される企画展では写真撮影不可ですが、コレクション展だとOKなのがうれしい。


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 美術ブログへにほんブログ村

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。