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英国ROHシネマシーズン2017/18 バレエ「マノン」 [シアター&シネマ]

英国ROHシネマシーズン2017/18 第11作 バレエ「マノン(Manon)」

20180625 ROHバレエ マノン1.jpg
TOHOシネマズ日本橋にて(特別料金3600円)

■振付:ケネス・マクミラン
■音楽:ジュール・マスネ
■指揮:マーティン・イエーツ
■出演:サラ・ラム(マノン)
   ワディム・ムンタギロフ(デ・グリュー)
   平野亮一(レスコー)
   イツァール・メンディザバル(レスコーの愛人)
   ギャリー・エイヴィス(G.M.)

【上演時間】3時間11分 (全3幕、休憩2回)

愛や裏切りや嫉妬などが描かれる、バレエの中でも最もドラマティックで破滅的な作品のひとつ。
原作は、18世紀フランスで聖職者だったアベ・プレヴォ(プレヴォ神父)による小説「マノン・レスコー」。
ケネス・マクミランが1974年にバレエ化。

<あらすじ>
美しく衝動的な少女マノンは、若くハンサムな学生デ・グリューと出会い恋に落ちる。
しかし、兄レスコーの手引きから富豪ムッシューG.M.から愛人にならないかと誘われたマノンは、デ・グリューとの愛と、G.M.との豪華な生活の間で引き裂かれ……。

20180625 ROHバレエ マノン2.jpg

ドラマティックな展開、アクロバティックな振付。


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