フェルメール展 [アート&デザイン]
上野の森美術館で「フェルメール展」を観てきました。
(2018.10.5~2019.2.3)
17世紀のオランダを代表する画家、ヨハネス・フェルメール
寡作で知られ、真贋のはっきりしていない作品も含めても全37点。
そのうち10点が今回日本にきて、東京と大阪で展覧会が開催されることになりました。
あまりの人気ぶりに、日時指定入場制をとった今回の展覧会。
上野公園の他の美術館へ行くのに、上野の森美術館の前を通るたびにスゴイ行列になっていて、いつ行こうかと考えた末、正月休み明けの月曜の今日が狙い目と判断。
夜間延長をしていたので、仕事を終えて向かいました。
当日券での入場でしたが、予測どおり順調に入れました。
会場構成は次のとおり。
1 オランダ人との出会い:肖像画
2 遠い昔の物語:神話画と宗教画
3 戸外の画家たち:風景画
4 命なきものの美:静物画
5 日々の生活:風俗画
6 光と影:フェルメール
東京展では、来日10点のうち次の9点が展示されました。(制作年順に展示)
「マルタとマリアの家のキリスト」1654-55年頃、スコットランド・ナショナル・ギャラリー蔵
「取り持ち女」1656年、ドレスデン国立古典絵画館蔵 (1.9~2.3までの展示で見られず)
「牛乳を注ぐ女」1658-60年頃、アムステルダム国立美術館蔵
「ワイングラス」1661-62年頃、ベルリン国立美術館蔵
「リュートを調弦する女」1662-63年頃、メトロポリタン美術館蔵
「真珠の首飾りの女」1662-65年頃、ベルリン国立美術館蔵
「手紙を書く女」1665年頃、ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵
「赤い帽子の娘」1665-66年頃、ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵 (12.20までの展示で見られず)
「手紙を書く婦人と召使い」1670-71年頃、アイルランド・ナショナル・ギャラリー蔵
シアターからのアプローチを経て、青い壁の最後の展示室に入るとフェルメールの絵が同時に8点展示されているという信じられない光景。
部屋の真ん中に立ってぐるりと見渡すと、幸福感に包まれました。
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(2018.10.5~2019.2.3)
17世紀のオランダを代表する画家、ヨハネス・フェルメール
寡作で知られ、真贋のはっきりしていない作品も含めても全37点。
そのうち10点が今回日本にきて、東京と大阪で展覧会が開催されることになりました。
あまりの人気ぶりに、日時指定入場制をとった今回の展覧会。
上野公園の他の美術館へ行くのに、上野の森美術館の前を通るたびにスゴイ行列になっていて、いつ行こうかと考えた末、正月休み明けの月曜の今日が狙い目と判断。
夜間延長をしていたので、仕事を終えて向かいました。
当日券での入場でしたが、予測どおり順調に入れました。
会場構成は次のとおり。
1 オランダ人との出会い:肖像画
2 遠い昔の物語:神話画と宗教画
3 戸外の画家たち:風景画
4 命なきものの美:静物画
5 日々の生活:風俗画
6 光と影:フェルメール
東京展では、来日10点のうち次の9点が展示されました。(制作年順に展示)
「マルタとマリアの家のキリスト」1654-55年頃、スコットランド・ナショナル・ギャラリー蔵
「取り持ち女」1656年、ドレスデン国立古典絵画館蔵 (1.9~2.3までの展示で見られず)
「牛乳を注ぐ女」1658-60年頃、アムステルダム国立美術館蔵
「ワイングラス」1661-62年頃、ベルリン国立美術館蔵
「リュートを調弦する女」1662-63年頃、メトロポリタン美術館蔵
「真珠の首飾りの女」1662-65年頃、ベルリン国立美術館蔵
「手紙を書く女」1665年頃、ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵
「赤い帽子の娘」1665-66年頃、ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵 (12.20までの展示で見られず)
「手紙を書く婦人と召使い」1670-71年頃、アイルランド・ナショナル・ギャラリー蔵
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皇室ゆかりの美術 -宮殿を彩った日本画ー [アート&デザイン]
広尾の山種美術館で特別展「皇室ゆかりの美術 -宮殿を彩った日本画ー」を観てきました。
山種美術館創立者の山﨑種二は、昭和43年に完成した皇居新宮殿の室内装飾に携わった安田靫彦、山口蓬春、上村松篁、橋本明治、東山魁夷、杉山寧に同趣向の作品制作を依頼した。
本展は、この宮殿ゆかりの日本画を4年ぶりに一挙公開。
ほかに、天皇自筆の書(宸翰)や宮家旧蔵品、皇族から下賜された美術工芸品やボンボニエールなど、初公開作品を含む皇室ゆかりの美術品を展示する内容。
会場構成は次のとおり。
第1章 皇室と美術 -近世から現代まで
皇室の書、絵画、工芸、ボンボニエール
第2章 宮殿と日本画 -皇居造営下絵と宮殿ゆかりの絵画
皇居を飾る、山種美術館と宮殿ゆかりの絵画
第3章 帝室技芸員 -日本美術の奨励
日本画、洋画、工芸・彫刻
下村観山「老松白藤」1921年、山種美術館蔵
【おまけ】
Cafe椿でいただいたのは、今月のお茶セット(1000円)
金箔入り緑茶、和菓子「初陽」は横山大観「富士山」にちなんだもの(胡麻入り漉し餡)
歩いての帰り道、広尾商店街の船橋屋こよみ広尾本店で買い物。
くず餅プリン(399円)、お豆富チーズケーキ(200円)
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山種美術館創立者の山﨑種二は、昭和43年に完成した皇居新宮殿の室内装飾に携わった安田靫彦、山口蓬春、上村松篁、橋本明治、東山魁夷、杉山寧に同趣向の作品制作を依頼した。
本展は、この宮殿ゆかりの日本画を4年ぶりに一挙公開。
ほかに、天皇自筆の書(宸翰)や宮家旧蔵品、皇族から下賜された美術工芸品やボンボニエールなど、初公開作品を含む皇室ゆかりの美術品を展示する内容。
会場構成は次のとおり。
第1章 皇室と美術 -近世から現代まで
皇室の書、絵画、工芸、ボンボニエール
第2章 宮殿と日本画 -皇居造営下絵と宮殿ゆかりの絵画
皇居を飾る、山種美術館と宮殿ゆかりの絵画
第3章 帝室技芸員 -日本美術の奨励
日本画、洋画、工芸・彫刻
下村観山「老松白藤」1921年、山種美術館蔵
【おまけ】
Cafe椿でいただいたのは、今月のお茶セット(1000円)
金箔入り緑茶、和菓子「初陽」は横山大観「富士山」にちなんだもの(胡麻入り漉し餡)
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カラヤン・シネマ・クラシックス シーズン2018-2019 第二弾「新年」 [ミュージック]
カラヤン・シネマ・クラシックス シーズン2018-2019 第二弾「新年」を聴いてきました。
TOHOシネマズ 日比谷にて(特別料金3,600円)
今年で生誕110年を迎えた世界的なマエストロ、ヘルベルト・フォン・カラヤンが生前に収録したコンサートをドルビー・アトモスの技術を駆使した最高の音質で映画館で気軽に楽しめるイベント上映です。
ヨーロッパでは始まっていたシリーズが日本にもやってきました。
(11月から4月まで5回に分けて、各回3日間限定上映)
第一弾は『伝説』(11月16日~18日)は、知らなかったので聴き逃し。備忘メモとして。
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
曲目:R・シュトラウス アルプス交響曲 (1983年収録 ベルリン)
ベートーヴェン 交響曲第5番 運命 (1982年収録 ベルリン)
演奏時間:約88分
今回は、第二弾:『新年』
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
曲目:ジルベスター・コンサート1983年(1983年収録 ベルリン)
ロッシーニ 『ウィリアム・テル』序曲
スメタナ 交響詩『モルダウ』
シベリウス 悲しきワルツ
ヨゼフ・シュトラウス ワルツ『うわごと』
J.シュトラウスII世 『ジプシー男爵』序曲
ムソルグスキー/ラヴェル編曲 組曲『展覧会の絵』(1986年収録 ベルリン)
演奏時間:約90分
どの曲も耳に馴染みのある曲ばかりで心地いい。
カラヤンの指揮はとっても素敵。気品があるというか。
そして、ベルリン・フィルの演奏の素晴らしいこと。
ごく僅かな音量から一気にフォルテッシモにまで盛り上げる演奏には思わずゾクッとしました。
第三弾以降も聴くのが楽しみです。
【おまけ】
いつもは一人ですが、今日は神戸の従弟と一緒に。
年末に、所用で上京するのでランチでも、との連絡があり、クラシック音楽好きだと知っていたので誘った次第。
建築家でもある従弟とは、ランチを食べながら建築の話でも盛り上がり、久しぶりに楽しい時間となりました。
映画館が入っている東京ミッドタウン日比谷のエントランスには、香取慎吾さんが描いた絵。
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今年で生誕110年を迎えた世界的なマエストロ、ヘルベルト・フォン・カラヤンが生前に収録したコンサートをドルビー・アトモスの技術を駆使した最高の音質で映画館で気軽に楽しめるイベント上映です。
ヨーロッパでは始まっていたシリーズが日本にもやってきました。
(11月から4月まで5回に分けて、各回3日間限定上映)
第一弾は『伝説』(11月16日~18日)は、知らなかったので聴き逃し。備忘メモとして。
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
曲目:R・シュトラウス アルプス交響曲 (1983年収録 ベルリン)
ベートーヴェン 交響曲第5番 運命 (1982年収録 ベルリン)
演奏時間:約88分
今回は、第二弾:『新年』
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
曲目:ジルベスター・コンサート1983年(1983年収録 ベルリン)
ロッシーニ 『ウィリアム・テル』序曲
スメタナ 交響詩『モルダウ』
シベリウス 悲しきワルツ
ヨゼフ・シュトラウス ワルツ『うわごと』
J.シュトラウスII世 『ジプシー男爵』序曲
ムソルグスキー/ラヴェル編曲 組曲『展覧会の絵』(1986年収録 ベルリン)
演奏時間:約90分
どの曲も耳に馴染みのある曲ばかりで心地いい。
カラヤンの指揮はとっても素敵。気品があるというか。
そして、ベルリン・フィルの演奏の素晴らしいこと。
ごく僅かな音量から一気にフォルテッシモにまで盛り上げる演奏には思わずゾクッとしました。
第三弾以降も聴くのが楽しみです。
【おまけ】
いつもは一人ですが、今日は神戸の従弟と一緒に。
年末に、所用で上京するのでランチでも、との連絡があり、クラシック音楽好きだと知っていたので誘った次第。
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シネマ歌舞伎「野田版 ねずみ小僧」 [シアター&シネマ]
月イチ歌舞伎2018第8作品 シネマ歌舞伎「野田版 ねずみ小僧」を観てきました。
東銀座の東劇にて(特別料金2100円)
作・演出:野田秀樹
配役:
稲葉幸蔵/棺桶屋三太:中村 勘三郎
若菜屋後家お高:中村 福助
與吉:中村 芝翫
大岡妻りよ:片岡 孝太郎
目明し清吉:中村 勘九郎
辺見娘おしな:中村 七之助
長屋の娘お新:坂東 新悟
辺見勢左衛門:中村 獅童
番頭藤太郎:坂東 彌十郎
辻番人與惣兵衛:坂東 吉弥
辺見妻おらん:中村 扇雀
大岡忠相:坂東 三津五郎 他
上演月:2003年(平成15年)8月
上演劇場:歌舞伎座
上映時間:110分
<あらすじ(公式サイトから引用)>
正月、江戸の町では鼠小僧の芝居が大人気。
見物客の中で、棺桶屋の三太(さんた)がずる賢く金稼ぎに励んでいます。
金にしか興味のない三太は、実の兄が死んでも棺桶屋の出番と喜ぶ始末。そのうえ遺産があると聞いて大はしゃぎ。
ところが遺産は善人と評判の與吉(よきち)が相続することに。
他人には渡すものかと一計を案じた三太は、兄の死体の替わりに棺桶の中へ忍び込みますが・・・
江戸町奉行から幽霊まで、個性溢れる登場人物達を、豪華な顔触れが賑やかに楽しく演じます。
今回も勘三郎さんが八面六臂の活躍。
大笑いしながら観る歌舞伎です。
【おまけ】
鑑賞後の立ち寄り。
歌舞伎座の脇道にある銀座白金やで一口焼きいなり(六歌仙容彩)折り詰め(1404円)を夕食用に。
東銀座駅に向かう途中、歌舞伎座地下の木挽町広場はお正月の華やかな飾りつけでした。
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東銀座の東劇にて(特別料金2100円)
作・演出:野田秀樹
配役:
稲葉幸蔵/棺桶屋三太:中村 勘三郎
若菜屋後家お高:中村 福助
與吉:中村 芝翫
大岡妻りよ:片岡 孝太郎
目明し清吉:中村 勘九郎
辺見娘おしな:中村 七之助
長屋の娘お新:坂東 新悟
辺見勢左衛門:中村 獅童
番頭藤太郎:坂東 彌十郎
辻番人與惣兵衛:坂東 吉弥
辺見妻おらん:中村 扇雀
大岡忠相:坂東 三津五郎 他
上演月:2003年(平成15年)8月
上演劇場:歌舞伎座
上映時間:110分
<あらすじ(公式サイトから引用)>
正月、江戸の町では鼠小僧の芝居が大人気。
見物客の中で、棺桶屋の三太(さんた)がずる賢く金稼ぎに励んでいます。
金にしか興味のない三太は、実の兄が死んでも棺桶屋の出番と喜ぶ始末。そのうえ遺産があると聞いて大はしゃぎ。
ところが遺産は善人と評判の與吉(よきち)が相続することに。
他人には渡すものかと一計を案じた三太は、兄の死体の替わりに棺桶の中へ忍び込みますが・・・
江戸町奉行から幽霊まで、個性溢れる登場人物達を、豪華な顔触れが賑やかに楽しく演じます。
今回も勘三郎さんが八面六臂の活躍。
大笑いしながら観る歌舞伎です。
【おまけ】
鑑賞後の立ち寄り。
歌舞伎座の脇道にある銀座白金やで一口焼きいなり(六歌仙容彩)折り詰め(1404円)を夕食用に。
東銀座駅に向かう途中、歌舞伎座地下の木挽町広場はお正月の華やかな飾りつけでした。
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ルーベンス展 ―バロックの誕生 [アート&デザイン]
上野の国立西洋美術館で「ルーベンス展 ―バロックの誕生」を観てきました。
ペーテル・パウル・ルーベンス「パエトンの墜落」部分、1604-05年、ワシントン ナショナル・ギャラリー蔵
ペーテル・パウル・ルーベンス(1577-1640)
バロックと呼ばれる壮麗華美な美術様式が栄えた17 世紀ヨーロッパを代表する画家
本展はルーベンスの作品を、古代彫刻や16世紀のイタリアの芸術家の作品、イタリア・バロックの芸術家たちの作品とともに展示し、ルーベンスがイタリアから何を学んだのかを見せるとともに、彼とイタリア・バロック美術との関係を明らかにする内容。
会場構成は次のとおり。
Ⅰ ルーベンスの世界
Ⅱ 過去の伝統
Ⅲ 英雄としての聖人たち -宗教画とバロック
Ⅳ 神話の力1 -ヘラクレスと男性ヌード
Ⅴ 神話の力2 -ヴィーナスと女性ヌード
Ⅵ 絵筆の熱狂
Ⅶ 寓意と寓意的説話
【おまけ】
常設展で気に入った作品。
ピエール・ボナール「坐る娘と兎」1891年
ピエール=オーギュスト・ルノワール「ばら」
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ペーテル・パウル・ルーベンス「パエトンの墜落」部分、1604-05年、ワシントン ナショナル・ギャラリー蔵
ペーテル・パウル・ルーベンス(1577-1640)
バロックと呼ばれる壮麗華美な美術様式が栄えた17 世紀ヨーロッパを代表する画家
本展はルーベンスの作品を、古代彫刻や16世紀のイタリアの芸術家の作品、イタリア・バロックの芸術家たちの作品とともに展示し、ルーベンスがイタリアから何を学んだのかを見せるとともに、彼とイタリア・バロック美術との関係を明らかにする内容。
会場構成は次のとおり。
Ⅰ ルーベンスの世界
Ⅱ 過去の伝統
Ⅲ 英雄としての聖人たち -宗教画とバロック
Ⅳ 神話の力1 -ヘラクレスと男性ヌード
Ⅴ 神話の力2 -ヴィーナスと女性ヌード
Ⅵ 絵筆の熱狂
Ⅶ 寓意と寓意的説話
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常設展で気に入った作品。
ピエール・ボナール「坐る娘と兎」1891年
ピエール=オーギュスト・ルノワール「ばら」
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タグ:西洋絵画
ハーゲンダッツ 赤い実はじけた恋の味 ~マスカルポーネ&ベリー~ [定点観測 ハーゲンダッツほか]
ハーゲンダッツの定点観測。
Crispy Sandwich(クリスピーサンド)の期間限定商品、赤い実はじけた恋の味 ~マスカルポーネ&ベリー~
軽くて爽やかな味。
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Crispy Sandwich(クリスピーサンド)の期間限定商品、赤い実はじけた恋の味 ~マスカルポーネ&ベリー~
軽くて爽やかな味。
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あけまして おめでとうございます [日記]
あけまして おめでとうございます
2019年になりました。
東京タワーも新年バージョン
ここしばらくは"平成最後の●●"という前置きがつくことが多くなりそうです。
(5月1日の譲位による新元号は4月1日に公表されるとのこと)
私も平成最後の年末年始帰省から昨日の夜に戻ってきました。
そして、久々に帰省疲れからか頭痛がしてダウン。
バファリン飲んで昼寝。気がついたら夕方。
お節もいいけどカレーもね♪(ククレカレーの懐かしCMでのキャンディーズのフレーズ)ではなく、私の医食同源。
スパイスたっぷりのカレーライスで体調回復するためです。
他にもチャイを飲んだり。
せめても、と室内の飾りを正月仕様に替えました。
亥年。石川県の鏡餅は紅白重ね
こちらは、トイレのディスプレイコーナー。冬は冬らしく。
初詣でおみくじを引かなかったかわりに、LINEおみくじを引いてみたところ、こんなのが出ました。
「千里の道を 歩き出そう」
今年は猪突猛進ではなく、着実に歩を進めたほうが良さそうです。
そう、このブログもコツコツと、、
なかなかリアルタイムで更新ができずにいますが、今年も変わらず日々の活動や発見の記録をアップしていきます。
本年が少しでも多くの素敵な時間にめぐり逢えますように。(まずは健康)
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東京タワーも新年バージョン
ここしばらくは"平成最後の●●"という前置きがつくことが多くなりそうです。
(5月1日の譲位による新元号は4月1日に公表されるとのこと)
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そして、久々に帰省疲れからか頭痛がしてダウン。
バファリン飲んで昼寝。気がついたら夕方。
お節もいいけどカレーもね♪(ククレカレーの懐かしCMでのキャンディーズのフレーズ)ではなく、私の医食同源。
スパイスたっぷりのカレーライスで体調回復するためです。
他にもチャイを飲んだり。
せめても、と室内の飾りを正月仕様に替えました。
亥年。石川県の鏡餅は紅白重ね
こちらは、トイレのディスプレイコーナー。冬は冬らしく。
初詣でおみくじを引かなかったかわりに、LINEおみくじを引いてみたところ、こんなのが出ました。
「千里の道を 歩き出そう」
今年は猪突猛進ではなく、着実に歩を進めたほうが良さそうです。
そう、このブログもコツコツと、、
なかなかリアルタイムで更新ができずにいますが、今年も変わらず日々の活動や発見の記録をアップしていきます。
本年が少しでも多くの素敵な時間にめぐり逢えますように。(まずは健康)
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