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ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス [シアター&シネマ]

映画「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」を観てきました。

20190118 ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス.jpg
角川シネマ有楽町にて(シアター1、会員料金1000円)

監督:ローナ・タッカー
出演:ヴィヴィアン・ウエストウッド(Dame Vivienne Westwood)
   アンドレアス・クロンターラー(現在の公私とものパートナー)
   モデルのケイト・モス、ナオミ・キャンベル
   エディターのカリーヌ・ロワトフェルド    他

原題:Westwood: Punk, Icon, Activist
2018年、イギリス、英語、84分
字幕翻訳:古田由紀子

人気ファッションブランドのデザイナー、ヴィヴィアン・ウエストウッドの生きざまを描いたドキュメンタリー。
パンクムーブメント誕生秘話、デザイナーとしての躍進と挫折、無一文からの再出発など、波乱万丈の道のり。
3年間にわたる密着取材により、ショーの裏側や新規出店を指揮するプロフェッショナルとしての姿、環境保護アクティビストとして精力的に活動する姿を捉えた。

77歳の今も生涯現役を誓うパワー、情熱。
彼女自身がカルチャー・アイコンであり、パンクであり、ロックな生き方を体現している。
Top(他者との比較)ではなくOnly(唯一無二)の存在だと思う。

彼女のことば。
"We have to do what we have to do."(字幕では「自分らしく生きなくちゃ」と訳されてた)

刺激と元気をもらえる映画。


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