如月朔日 [日記]
あぁ、気がつけば今日から二月。
外に出ると思わず首をすくめたくなるような寒さが続いていますが、町を歩けば、"春"が近づいてきているのがわかります。
梅の花が咲き始め
沈丁花は固い蕾を色づかせ始めました。
私も冬眠している場合じゃないね。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
外に出ると思わず首をすくめたくなるような寒さが続いていますが、町を歩けば、"春"が近づいてきているのがわかります。
梅の花が咲き始め
沈丁花は固い蕾を色づかせ始めました。
私も冬眠している場合じゃないね。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
オペラ座の怪人 [シアター&シネマ]
目黒シネマで映画「オペラ座の怪人」を観てきました。
監督・脚本:ジョエル・シュマッカー
製作・脚本・作曲:アンドリュー・ロイド=ウェーバー
原題:The Phantom of the Opera
出演:ジェラルド・バトラー(ファントム)、エミー・ロッサム(クリスティーヌ) ほか
2004年製作、アメリカ、ミュージカル、英語、143分
字幕翻訳:戸田奈津子
フィギュアスケートの曲としてもしばしば使われるので、劇中のいくつもの歌が有名ですが、アンドリュー・ロイド=ウェーバーの「オペラ座の怪人」のミュージカルを映画化したもの。
楽しめるかどうかは、やはり主人公ふたりのルックスと歌唱力によるところ大。(個人的には映画版キャストよりもミュージカルのほうがいいかな)
ネットで調べたら出てきたのですが、上映開始当時、戸田さんの字幕に苦情がたくさんあって、字幕改善運動が起こったらしい。
そう言われれば、違和感を感じた部分もあったような気がするけど、それはどんな映画を観ていても少しはあるわけで。
そんな運動が起こるほど、「オペラ座の怪人」への思い入れが見る人たちにとって強いということの表れかしらね。
【おまけ】
目黒シネマはいつも二本立て。
同じくミュージカルの映画化作品「レ・ミゼラブル」との二本立てでしたが、一週間限定上映で、残念ながら時間の都合上見られず。
「オペラ座の怪人」についてネットで調べたとき、Wikipediaに掲載されていたのですが、ファントム役の第一候補にヒュー・ジャックマン、クリスティーヌ役の第一候補にアン・ハサウェイだったとか。ところが、二人とも他の仕事と重なっていたため辞退。
その二人が別のミュージカルの映画化作品「レ・ミゼラブル」で共演するとは面白い巡り合わせですね。
★2017映画鑑賞カウント 7★
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
監督・脚本:ジョエル・シュマッカー
製作・脚本・作曲:アンドリュー・ロイド=ウェーバー
原題:The Phantom of the Opera
出演:ジェラルド・バトラー(ファントム)、エミー・ロッサム(クリスティーヌ) ほか
2004年製作、アメリカ、ミュージカル、英語、143分
字幕翻訳:戸田奈津子
フィギュアスケートの曲としてもしばしば使われるので、劇中のいくつもの歌が有名ですが、アンドリュー・ロイド=ウェーバーの「オペラ座の怪人」のミュージカルを映画化したもの。
楽しめるかどうかは、やはり主人公ふたりのルックスと歌唱力によるところ大。(個人的には映画版キャストよりもミュージカルのほうがいいかな)
ネットで調べたら出てきたのですが、上映開始当時、戸田さんの字幕に苦情がたくさんあって、字幕改善運動が起こったらしい。
そう言われれば、違和感を感じた部分もあったような気がするけど、それはどんな映画を観ていても少しはあるわけで。
そんな運動が起こるほど、「オペラ座の怪人」への思い入れが見る人たちにとって強いということの表れかしらね。
【おまけ】
目黒シネマはいつも二本立て。
同じくミュージカルの映画化作品「レ・ミゼラブル」との二本立てでしたが、一週間限定上映で、残念ながら時間の都合上見られず。
「オペラ座の怪人」についてネットで調べたとき、Wikipediaに掲載されていたのですが、ファントム役の第一候補にヒュー・ジャックマン、クリスティーヌ役の第一候補にアン・ハサウェイだったとか。ところが、二人とも他の仕事と重なっていたため辞退。
その二人が別のミュージカルの映画化作品「レ・ミゼラブル」で共演するとは面白い巡り合わせですね。
★2017映画鑑賞カウント 7★
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:ミュージカル