六本木ヒルズは発見の宝庫 [東京 お出かけ]
今日も朝から歩いて六本木ヒルズへお出かかけ。
ショーウィンドウを見ながら歩くのが楽しい。
ジョルジオ・アルマーニ。今年の干支、主役の鳥は白!
ルイ・ヴィトン。サイケな動物が巨大に描かれている。
アリーナが工事中。今度は何ができるんでしょ?
TOHOシネマズでオペラ鑑賞したので、また歩いて帰りましょ。
けやき坂の花壇は季節の花が植えられていてきれい。今はアネモネとパンジー♪
行きで目をつけておいたランチの場所。
ゲートタワーの裏にある小さいお店、海南鶏飯食堂。
最初の食事はまずはそこの店の定番メニューを食すのが私のルール。
チキンライス。本場の味に近いんでないの?(久しく本場で食べてないので記憶曖昧だけど)
食後の休憩は自宅近くのスタバにて。ホワイトチョコラティ・バナナココ。
無料のドリンクチケットがあったのでGrandeサイズにしてみた
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
ショーウィンドウを見ながら歩くのが楽しい。
ジョルジオ・アルマーニ。今年の干支、主役の鳥は白!
ルイ・ヴィトン。サイケな動物が巨大に描かれている。
アリーナが工事中。今度は何ができるんでしょ?
TOHOシネマズでオペラ鑑賞したので、また歩いて帰りましょ。
けやき坂の花壇は季節の花が植えられていてきれい。今はアネモネとパンジー♪
行きで目をつけておいたランチの場所。
ゲートタワーの裏にある小さいお店、海南鶏飯食堂。
最初の食事はまずはそこの店の定番メニューを食すのが私のルール。
チキンライス。本場の味に近いんでないの?(久しく本場で食べてないので記憶曖昧だけど)
食後の休憩は自宅近くのスタバにて。ホワイトチョコラティ・バナナココ。
無料のドリンクチケットがあったのでGrandeサイズにしてみた
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:六本木ヒルズ
METライブビューイング2016-17 オペラ「遥かなる愛」 [シアター&シネマ]
TOHOシネマズ六本木ヒルズでMETライブビューイング2016-17 オペラ「遥かなる愛」を観てきました。
(写真は公式サイトから借用)
作曲:カイヤ・サーリアホ
指揮:スザンナ・マルッキ
演出:ロベール・ルパージュ
出演:スザンナ・フィリップス、エリック・オーウェンズ、タマラ・マムフォード
言語:フランス語
上映時間:2時間51分(休憩1回)
[ MET上演日 2016年12月10日 ] ※MET初演、初演出
<あらすじ>
12世紀のフランス。
ブライユの領主で騎士歌人(トルバドゥール)のジョフレ(E・オーウェンズ)は、享楽的な生活に飽き、理想の女性を求めていた。
そこへ現れた巡礼の旅人(T・マムフォード)から、トリポリの女伯爵クレマンス(S・フィリップス)こそ自分が求める女性だと知り、憧れをつのらせる。
クレマンスもまた巡礼の旅人から受け取ったジョフレの詩を読み、まだ見ぬ彼に恋心を抱いていた。
ついにジョフレは、海を渡ってクレマンスに会いに行くことを決意するが、トリポリに近づくにつれて不安がつのり、心身をさいなみ始める。トリポリに上陸した時、ジョフレは病に冒されていた…。
理想の女性に、真実の「愛」に出逢うため、遥かなる海を渡る騎士歌人。
「シルク・ドゥ・ソレイユ」で世界的な人気を博するR・ルパージュが演出する、約5万個のLEDライトが輝く「海」は圧巻。(↑の写真はクライマックスの場面)
シーンごとにLEDのライトの色が変化し、光る海を舟が左右に動き、波の間に合唱する人たちが現われるなど、舞台装置は同じにもかかわらず多彩な場面展開がされる演出が素晴らしかった。
★2017演劇鑑賞カウント 3★
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
(写真は公式サイトから借用)
作曲:カイヤ・サーリアホ
指揮:スザンナ・マルッキ
演出:ロベール・ルパージュ
出演:スザンナ・フィリップス、エリック・オーウェンズ、タマラ・マムフォード
言語:フランス語
上映時間:2時間51分(休憩1回)
[ MET上演日 2016年12月10日 ] ※MET初演、初演出
<あらすじ>
12世紀のフランス。
ブライユの領主で騎士歌人(トルバドゥール)のジョフレ(E・オーウェンズ)は、享楽的な生活に飽き、理想の女性を求めていた。
そこへ現れた巡礼の旅人(T・マムフォード)から、トリポリの女伯爵クレマンス(S・フィリップス)こそ自分が求める女性だと知り、憧れをつのらせる。
クレマンスもまた巡礼の旅人から受け取ったジョフレの詩を読み、まだ見ぬ彼に恋心を抱いていた。
ついにジョフレは、海を渡ってクレマンスに会いに行くことを決意するが、トリポリに近づくにつれて不安がつのり、心身をさいなみ始める。トリポリに上陸した時、ジョフレは病に冒されていた…。
理想の女性に、真実の「愛」に出逢うため、遥かなる海を渡る騎士歌人。
「シルク・ドゥ・ソレイユ」で世界的な人気を博するR・ルパージュが演出する、約5万個のLEDライトが輝く「海」は圧巻。(↑の写真はクライマックスの場面)
シーンごとにLEDのライトの色が変化し、光る海を舟が左右に動き、波の間に合唱する人たちが現われるなど、舞台装置は同じにもかかわらず多彩な場面展開がされる演出が素晴らしかった。
★2017演劇鑑賞カウント 3★
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:オペラ