SSブログ

六本木界隈で春を見つけました [東京 お出かけ]

今日も朝から歩いて六本木ヒルズへお出かかけ。
つい先日のように思っていたけど、前回来てから1か月が経っていました。驚き。

20170225 六本木ヒルズ.JPG

ヒルズ内のTOHOシネマズでMETのオペラ鑑賞後、東京ミッドタウンへ移動。
遅めのランチはukafeでサラダセット。平日の野菜不足を少しでも補わないとね~

20170225 ukafeサラダセットLUNCH.JPG

プリーツのお店で取り置きしてあった新作を受け取って、帰り道は麻布十番商店街を通り抜け~できませんでした(笑)
最近新しくオープンした京都の老舗和菓子屋・鼓月に立ち寄り~お買い上げ♪

20170225 鼓月 花すだれ&花嵐山.JPG
寒天菓子は「花すだれ」、花びら形のほうは桜まんじゅう「花嵐山」

この桜。翌日も六本木ヒルズへ歩いて向かう途中に商店街で見つけました。
20170226 早咲き桜@麻布十番.jpg

夜は、おうち居酒屋。
20170225 谷口屋の油揚げ.JPG

きのう、南青山の福井県アンテナショップで買った谷口屋の油揚げ。
一枚まるごと電子レンジで少し温めたあとフライパンで表面を焼いて、大根おろし、納豆、九条ねぎをのせて、ポン酢をたらり~
おいしゅうございました。

そして、今夜の別腹~
20170225 あまおうデラックス.JPG

あまおうデラックス。
一粒が普通サイズの苺の3個分はありそうなくらい大きい。でも、大味ではなくて甘くて美味しかった♪


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

PLEATS PLEASE IKKO TANAKA Bokugi & Circus [定番 PLEATS PLEASE]

PLEATS PLEASEの新作お買いもの記録です。

一年前に第一弾があったグラフィックデザイナー田中一光さんの作品をモチーフにしたコレクションの第二弾。

前回は「日本舞踊」と「写楽」がモチーフ。
今回は「顔」(1995年)と「墨戯」(1996年)の二つのシリーズ。

Faceシリーズはポップで楽しいのだけど、着る場所が限定されるので、応用がきくBokugiのほうを選びました。

水墨画のような、書の現代アートのような。
20170225 PP IKKO  TANAKA Bokugi.JPG

白地に墨のシンプルなデザイン。
滴り、流れ、掠れる墨の痕跡そのものを表現した3パターン。
私は階段状のデザイン、ノースリーブの短めチュニックをチョイス。
右側にあるのはノベルティとしてもらった手ぬぐい。このドットがたくさんのパターンのほか、渦巻パターンのものも。

そして、もう一つ、カタログ掲載外の商品、Circusシリーズのカットソー。

20170225 PP Circus.jpg

丈が短く見えますが、横プリーツでBounceシリーズのようにふんわりしたシルエットで、着ると丈が上下にバウンスします。
グレーベースのシックなものと二種類ありましたが、断然このカラーの組み合わせが気に入ったので。

春夏ものを着るにはまだ早いので、もう少し眺めるだけのお預け状態。


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

METライブビューイング2016-17 オペラ「ロメオとジュリエット」 [シアター&シネマ]

TOHOシネマズ六本木ヒルズでMETライブビューイング2016-17 オペラ「ロメオとジュリエット」を観てきました。

20170225 METロメオとジュリエット.jpg

作曲:シャルル・グノー(Gounod)
指揮:ジャナンドレア・ノセダ
演出:バートレット・シャー
出演:ディアナ・ダムラウ、ヴィットーリオ・グリゴーロ、
   エリオット・マドール、ミハイル・ペトレンコ
言語:フランス語

上映時間:3時間15分(休憩1回)
[ MET上演日 2017年1月21日 ]  ※新演出

<あらすじ>
18世紀のイタリア、ヴェローナ。
対立する家に属するロメオ(V・グリゴーロ)とジュリエット(D・ダムラウ)は、素性を知らずに舞踏会で出会い、恋に落ちる。
敵同士と知っても離れられない2人はひそかに結婚式を挙げるが、喧嘩に巻き込まれたロメオはジュリエットの従兄弟を殺し、追放の刑に。
別れを前に、恋人たちは愛を確かめ合う。
親が決めた結婚を強いられるジュリエットは、仮死状態になる薬を手に入れる。彼女が死んだと誤解した一同は、ジュリエットを墓所に運ぶが…。

これまで、いろんな演出のバレエやオペラで観てきましたが、今回は今まで見た作品と全く印象が異なる演出でした。
バレエ音楽で聞き慣れたプロコフィエフ作曲のものとは違い、曲によってこんなに印象が違うものなのかと驚きました。

ロメオ役のグリゴーロ、2月の初めにROHのオペラ「ホフマン物語」のタイトルロールとして見たばかり。いかにもイタリアの色男という感じです。

★2017演劇鑑賞カウント 7★


皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへにほんブログ村

タグ:オペラ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。