シネマ歌舞伎「め組の喧嘩」 [シアター&シネマ]
シネマ歌舞伎「め組の喧嘩」を観てきました。
東劇にて(特別料金2100円)
町火消「め組」の鳶頭の辰五郎(中村勘三郎)は、武家のお抱えの力士たちより鳶は格下だと言われ、怒りをいったん押し殺すも、密かに仕返しを決意。命知らずの鳶たちを率いて力士たちとの真剣勝負に乗り込んでいく。
「火事と喧嘩は江戸の華」
最後のシーンでは、舞台の後ろが開き、浅草の御神輿を担いだ男衆が舞台にエッサエッサと勇ましい掛け声とともに乱入。
新橋や品川など、江戸(東京)の地名がたくさん出てきて、江戸っ子の躍動感満載のお芝居。
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東劇にて(特別料金2100円)
町火消「め組」の鳶頭の辰五郎(中村勘三郎)は、武家のお抱えの力士たちより鳶は格下だと言われ、怒りをいったん押し殺すも、密かに仕返しを決意。命知らずの鳶たちを率いて力士たちとの真剣勝負に乗り込んでいく。
「火事と喧嘩は江戸の華」
最後のシーンでは、舞台の後ろが開き、浅草の御神輿を担いだ男衆が舞台にエッサエッサと勇ましい掛け声とともに乱入。
新橋や品川など、江戸(東京)の地名がたくさん出てきて、江戸っ子の躍動感満載のお芝居。
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タグ:歌舞伎
2017クリスマス・イルミネーション カレッタ汐留 [東京 お出かけ]
イルミネーション鑑賞家、いっこです。
今日は汐留。
点灯前。
暗くなるまでGODIVAでホットショコリキサーでも飲んで温まりましょうね。
一粒チョコはクリスマス商品、ガトーピスターシュ(1個432円)
17時になり暗くなってきました。旧新橋停車場で前座ショーを楽しむことに。
鉄道の歴史。
1964年は前回の東京オリンピック開催、新幹線ひかりが開通した年でもあります。
未来の鉄道はどう進化していくのでしょうか。
そして、現在(17時05分)に戻りました。
では、メインイベントの会場に移動しましょう。
空中をゆりかもめ(右端中ほど)が走り抜けます。
今年のカレッタ汐留のイルミネーションのテーマは「真実の愛の物語」
(11月16日~2月14日予定)
ディズニー映画『美女と野獣』の世界観をイメージした光の装飾です。
お馴染みの青の光。
音楽に合わせ、ショーが始まりました。
主人公ベルのドレスの色"ベルイエロー"の光はダンスシーンを表現しているそうです。
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今日は汐留。
点灯前。
暗くなるまでGODIVAでホットショコリキサーでも飲んで温まりましょうね。
一粒チョコはクリスマス商品、ガトーピスターシュ(1個432円)
17時になり暗くなってきました。旧新橋停車場で前座ショーを楽しむことに。
鉄道の歴史。
1964年は前回の東京オリンピック開催、新幹線ひかりが開通した年でもあります。
未来の鉄道はどう進化していくのでしょうか。
そして、現在(17時05分)に戻りました。
では、メインイベントの会場に移動しましょう。
空中をゆりかもめ(右端中ほど)が走り抜けます。
今年のカレッタ汐留のイルミネーションのテーマは「真実の愛の物語」
(11月16日~2月14日予定)
ディズニー映画『美女と野獣』の世界観をイメージした光の装飾です。
お馴染みの青の光。
音楽に合わせ、ショーが始まりました。
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表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち [アート&デザイン]
パナソニック汐留ミュージアムで「表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち」を観てきました。
右上:ジョルジュ・ルオー「キリストの洗礼」1911年、ジョルジュ・ルオー財団蔵
下:ヴァシリー・カンディンスキー「商人たちの到着」1905年、宮城県美術館蔵
抽象絵画の創始者ヴァシリー・カンディンスキー(1866-1944)
20世紀フランス最大の宗教画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)
本展は、色と形を軸として、カンディンスキーを中心とするドイツ表現主義とルオーが共鳴するさまを探る初の試み。
会場構成。
第1章 カンディンスキーとルオーの交差点
第2章 色の冒険者たちの共鳴
第3章 カンディンスキー、クレー、ルオー -それぞれの飛翔
軽やかでリズムを感じる抽象画の印象が強いカンディンスキーですが、こんな細かい具象画も描いていたのですね。
黒が支配する画面に色がのせられている絵画はルオーとも共通するところですね。
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右上:ジョルジュ・ルオー「キリストの洗礼」1911年、ジョルジュ・ルオー財団蔵
下:ヴァシリー・カンディンスキー「商人たちの到着」1905年、宮城県美術館蔵
抽象絵画の創始者ヴァシリー・カンディンスキー(1866-1944)
20世紀フランス最大の宗教画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)
本展は、色と形を軸として、カンディンスキーを中心とするドイツ表現主義とルオーが共鳴するさまを探る初の試み。
会場構成。
第1章 カンディンスキーとルオーの交差点
第2章 色の冒険者たちの共鳴
第3章 カンディンスキー、クレー、ルオー -それぞれの飛翔
軽やかでリズムを感じる抽象画の印象が強いカンディンスキーですが、こんな細かい具象画も描いていたのですね。
黒が支配する画面に色がのせられている絵画はルオーとも共通するところですね。
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タグ:絵画