あっさり系 [日記]
今日は日本橋室町と日比谷の映画館をハシゴ。
コレド室町2のB1にある、むぎとオリーブというラーメン屋さんでランチ。
トリプルSOBA(980円)
鶏・煮干し・蛤のスープ
細い麺にあっさり系の美味しいスープ。鶏のチャーシュー、蛤、赤い紐状のものはナルト、味玉は映画半券で無料サービス追加。
うん、また利用しよう。
日比谷から内幸町に向かうときのルート、帝国ホテルのロビー通り抜け(失礼!)
恒例の菊のディスプレイ。こちらゴージャス系。
真裏で結婚衣裳のカップルが写真撮影を行っていました
この週末、自宅のディスプレイコーナーもクリスマス飾りに変更。今年はシンプルに。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
コレド室町2のB1にある、むぎとオリーブというラーメン屋さんでランチ。
トリプルSOBA(980円)
鶏・煮干し・蛤のスープ
細い麺にあっさり系の美味しいスープ。鶏のチャーシュー、蛤、赤い紐状のものはナルト、味玉は映画半券で無料サービス追加。
うん、また利用しよう。
日比谷から内幸町に向かうときのルート、帝国ホテルのロビー通り抜け(失礼!)
恒例の菊のディスプレイ。こちらゴージャス系。
真裏で結婚衣裳のカップルが写真撮影を行っていました
この週末、自宅のディスプレイコーナーもクリスマス飾りに変更。今年はシンプルに。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
ドリーム [シアター&シネマ]
映画「ドリーム」を観てきました。
TOHOシネマズみゆき座にて(6ポイント鑑賞で0円)
監督:セオドア・メルフィ
出演:タラジ・P・ヘンソン(キャサリン・G・ジョンソン)真ん中の女性
オクタビア・スペンサー(ドロシー・ボ―ン)右の女性
ジャネール・モネイ(メアリー・ジャクソン)左の女性
ケビン・コスナー(アル・ハリソン)
キルステン・ダンスト(ビビアン・ミッチェル)
原題:Hidden Figures
2016年、アメリカ、英語、127分
NASAを支えた知られざるヒロインの実話に基づく感動のサクセスストーリー。
<あらすじ(公式サイトより引用)>
1961年、アメリカはソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた。
NASAのラングレー研究所には、ロケットの打ち上げに欠かせない“計算”を行う優秀な黒人女性たちのグループがあった。
そのひとり、天才的な数学者キャサリンは宇宙特別研究本部のメンバーに配属されるが、そこは白人男性ばかりの職場で劣悪な環境だった。
仲の良い同僚で、管理職への昇進を願うドロシー、エンジニアを目指すメアリーも、理不尽な障害にキャリアアップを阻まれていた。
それでも仕事と家庭を両立させ夢を追い続けた3人は、国家的な一大プロジェクトに貢献するため自らの手で新たな扉を開いていくのだった……。
1962年に米国人として初めて地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を影で支えた、NASAの3人の黒人系女性スタッフの物語。
ここでもアメリカ映画ならではのテーマが。
黒人差別、女性差別。
女性のキャリアアップのガラスシーリング。
理不尽さに耐えながら逆境を乗り越えようと努力を積み重ねる女性の姿。
そして、最後は男性の理解をきっかけに成功への道が開けていく。
アメリカンドリームと言えばそうなのだけど、単純に"終わり良ければ総て良し"とは手放しに喜べない、心の奥のモヤモヤ感が残る。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
TOHOシネマズみゆき座にて(6ポイント鑑賞で0円)
監督:セオドア・メルフィ
出演:タラジ・P・ヘンソン(キャサリン・G・ジョンソン)真ん中の女性
オクタビア・スペンサー(ドロシー・ボ―ン)右の女性
ジャネール・モネイ(メアリー・ジャクソン)左の女性
ケビン・コスナー(アル・ハリソン)
キルステン・ダンスト(ビビアン・ミッチェル)
原題:Hidden Figures
2016年、アメリカ、英語、127分
NASAを支えた知られざるヒロインの実話に基づく感動のサクセスストーリー。
<あらすじ(公式サイトより引用)>
1961年、アメリカはソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた。
NASAのラングレー研究所には、ロケットの打ち上げに欠かせない“計算”を行う優秀な黒人女性たちのグループがあった。
そのひとり、天才的な数学者キャサリンは宇宙特別研究本部のメンバーに配属されるが、そこは白人男性ばかりの職場で劣悪な環境だった。
仲の良い同僚で、管理職への昇進を願うドロシー、エンジニアを目指すメアリーも、理不尽な障害にキャリアアップを阻まれていた。
それでも仕事と家庭を両立させ夢を追い続けた3人は、国家的な一大プロジェクトに貢献するため自らの手で新たな扉を開いていくのだった……。
1962年に米国人として初めて地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を影で支えた、NASAの3人の黒人系女性スタッフの物語。
ここでもアメリカ映画ならではのテーマが。
黒人差別、女性差別。
女性のキャリアアップのガラスシーリング。
理不尽さに耐えながら逆境を乗り越えようと努力を積み重ねる女性の姿。
そして、最後は男性の理解をきっかけに成功への道が開けていく。
アメリカンドリームと言えばそうなのだけど、単純に"終わり良ければ総て良し"とは手放しに喜べない、心の奥のモヤモヤ感が残る。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:ヒューマンドラマ