2017Holidayシーズン始まりました [東京 お出かけ]
街中にクリスマスの飾り付けが始まると、あぁ今年ももう年末なのね、、と焦る気持ちと、反面、ホリデー気分でワクワクもします。
銀座のメイン通り(中央通り)をほんの少し歩いただけでも、ホリデー気分を味わえます。
コアビルのショーウィンドウはペンギンの親子。
FENDIは小さいサンタさんがいっぱい。
スワロフスキーは年中キラキラ。
資生堂のビル外壁の小さなウィンドウには、一つ一つ商品を交えたディスプレイが。
クリスマスとは関係ないけど、細長いビルを眺めていたら、面白いものを見つけました。
ユニクロ。各フロアに一列に並んでいるマネキン人形が回転しています。
全員が後ろ向きになったり、横向きになったり
こちらは三つのビルがアールデコ風だったり山小屋風だったり。
銀座8丁目に行くと、日本の晩秋(初冬)のイメージのディスプレイが。
吊るし柿に丸くなる猫
童謡が聞こえてきそうです。
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銀座のメイン通り(中央通り)をほんの少し歩いただけでも、ホリデー気分を味わえます。
コアビルのショーウィンドウはペンギンの親子。
FENDIは小さいサンタさんがいっぱい。
スワロフスキーは年中キラキラ。
資生堂のビル外壁の小さなウィンドウには、一つ一つ商品を交えたディスプレイが。
クリスマスとは関係ないけど、細長いビルを眺めていたら、面白いものを見つけました。
ユニクロ。各フロアに一列に並んでいるマネキン人形が回転しています。
全員が後ろ向きになったり、横向きになったり
こちらは三つのビルがアールデコ風だったり山小屋風だったり。
銀座8丁目に行くと、日本の晩秋(初冬)のイメージのディスプレイが。
吊るし柿に丸くなる猫
童謡が聞こえてきそうです。
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GINZA SIX アート探訪 [東京 お出かけ]
東京の新名所GINZA SIX
銀座6丁目の松坂屋跡地に4月下旬にオープンして半年、初めて(ようやく)足を踏み入れました。
今回はアートをテーマに店内探索。
お店の象徴とも言える草間彌生さんのおめでたい紅白のドット作品「南瓜」が中央の吹き抜け天井から下がっています。
下から見ると「LOVE FOREVER」と書いてある。
一気に屋上へ。庭園になっていて東京の眺望が楽しめます。
中央通り、東京タワー方面。
反対側、右端のビル上部に東京スカイツリーの先端部分がほんの少し見えています。
松坂屋銀座店の屋上にあった靍護稲荷神社も移転されました。
銀座八丁神社めぐりをしたのが6年前とは。なんとまぁ~
6階には蔦屋書店の広いスペースが。日本のお土産物とか本以外のものも売られています。
一角に黄金のガンダムみたいな彫刻作品が展示されています。(名和晃平さんの作品)
エレベーターホールの壁面にもアート作品。
船井 美佐「楽園/境界/肖像画」
鏡を使って構成し描かれることで、絵画空間と現実が交差するという作品
大巻 伸嗣「Echos Infinity -Immortal Flowers-」
江戸小紋柄の朝顔、桔梗、菊の花々、蝶の形を組み合わせた彫刻作品
高さ約12mあるリビングウォールは2か所。
パトリック・ブラン「Living Canyon」
日本に生息する固有種も含めた様々な植物を織り交ぜた、土を使用し ない垂直的平面アート作品
チームラボ「Universe of Water Particles on the Living Wall」
日々の日没とともに様子を変える滝を描いた映像作品
売り場のショーケースもアート。
初来店記念?にPHIIPPE CONTICINIでパフェ マロングリオット(2376円)
キャラメライズされたミックスベリーとマロンクリーム入り♪
持ち帰り用にクイニータタン。クイニーアマンとタルトタタンが合体!(1個486円)
地下には能楽堂もあるので、いつか公演鑑賞にも行きたいな。
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銀座6丁目の松坂屋跡地に4月下旬にオープンして半年、初めて(ようやく)足を踏み入れました。
今回はアートをテーマに店内探索。
お店の象徴とも言える草間彌生さんのおめでたい紅白のドット作品「南瓜」が中央の吹き抜け天井から下がっています。
下から見ると「LOVE FOREVER」と書いてある。
一気に屋上へ。庭園になっていて東京の眺望が楽しめます。
中央通り、東京タワー方面。
反対側、右端のビル上部に東京スカイツリーの先端部分がほんの少し見えています。
松坂屋銀座店の屋上にあった靍護稲荷神社も移転されました。
銀座八丁神社めぐりをしたのが6年前とは。なんとまぁ~
6階には蔦屋書店の広いスペースが。日本のお土産物とか本以外のものも売られています。
一角に黄金のガンダムみたいな彫刻作品が展示されています。(名和晃平さんの作品)
エレベーターホールの壁面にもアート作品。
船井 美佐「楽園/境界/肖像画」
鏡を使って構成し描かれることで、絵画空間と現実が交差するという作品
大巻 伸嗣「Echos Infinity -Immortal Flowers-」
江戸小紋柄の朝顔、桔梗、菊の花々、蝶の形を組み合わせた彫刻作品
高さ約12mあるリビングウォールは2か所。
パトリック・ブラン「Living Canyon」
日本に生息する固有種も含めた様々な植物を織り交ぜた、土を使用し ない垂直的平面アート作品
チームラボ「Universe of Water Particles on the Living Wall」
日々の日没とともに様子を変える滝を描いた映像作品
売り場のショーケースもアート。
初来店記念?にPHIIPPE CONTICINIでパフェ マロングリオット(2376円)
キャラメライズされたミックスベリーとマロンクリーム入り♪
持ち帰り用にクイニータタン。クイニーアマンとタルトタタンが合体!(1個486円)
地下には能楽堂もあるので、いつか公演鑑賞にも行きたいな。
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タグ:パブリックアート