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ワインの集い ボルドー [レストラン&フード]

ポール・ボキューズ銀座の定例「ワインの集い」、今月も6名で参加。

9月のテーマはワインの産地シリーズ、「ボルドー Bordeaux」

20160907 ワインの集い1.JPG

食前酒:珍しく白ワインのサングリア。レモンとキウイの果肉が入っている。爽やかで飲みやすい。そして、アルコール度は高そう。
前菜:パテ・ド・カンパーニュ オレンジ風味の爽やかなキャロットラぺと一緒に

20160907 ワインの集い2.JPG

白ワイン:2012 Sec de Rayne - Vigneau
魚料理:小海老のムースをのせた的鯛のポワレ シャンピニョンクリームスープ仕立て
的鯛の身が肉厚、引き締まっていて食べごたえあり。シャンピニョンクリームスープも濃厚なキノコの味。

20160907 ワインの集い3.JPG

赤ワイン:2009 Chateau Haut-Ballet
肉料理:仔羊のショーソン 黒胡椒の薫る赤ワインソース フルムダンベール風味のじゃがいものブルーテ
亀の甲羅みたいなショーソンの中にヒツジ~♪な味満載。

20160907 ワインの集い4.JPG

食後酒:2011 Chateau du Mont フランス産の貴腐ワイン。トロリと甘め。
デザート:林檎の軽いキャラメリゼ ラム・レーズンのアイスクリームを添えて

今回はどのお皿も盛り付けがシンプル。
なんだか田舎の家庭料理みたい。ま、味は普通に美味しかったけど。

そして、今回も私たちのグループは、ワインや料理の説明もほとんど聞かず(失礼!)、会の始まりから「中締めです」(こんなこと言うの初めてで驚き)と案内があっても喋り続け、「そろそろ閉店のお時間になります」とテーブルに声かけに回ってきた22時ごろまで話は尽きなかったのでした。


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「リリーのすべて」&「キャロル」 [シアター&シネマ]

神楽坂のギンレイホールで映画二本立てを観てきました。(一般1500円)

一本目は「リリーのすべて」
20160906 リリーのすべて.JPG

監督: トム・フーパー
出演:エディ・レッドメイン(リリー・エルベ/アイナー・ベルナー)
   アリシア・ヴィキャンデル(ゲルダ)
   ベン・ウィショー(ヘンリク)     他

原題:The Danish Girl
2015年、イギリス・ドイツ・アメリカ、英語、120分

世界で初めて性別適合手術を受けたリリー・エルベの実話を描いた伝記ドラマ。

<あらすじ>
1926年、デンマーク。
風景画家のアイナー・ベルナーは、肖像画家の妻ゲルダに頼まれて女性モデルの代役を務めたことをきっかけに、自身の内側に潜む女性の存在を意識する。
それ以来「リリー」という名の女性として過ごす時間が増えていくアイナーは、心と身体が一致しない現実に葛藤する。
ゲルダも当初はそんな夫の様子に戸惑うが、次第にリリーに対する理解を深めていく。

二本目は「キャロル」
20160906 キャロル.JPG

監督: トッド・ヘインズ
出演:ケイト・ブランシェット(キャロル・エアード)
   ルーニー・マーラ(テレーズ・ベリベット)
   サラ・ポールソン(アビー・ゲーハード)   他

原題:CAROL
2015年、アメリカ、英語、118分

1950年代のニューヨークを舞台に女同士の美しい恋を描いた恋愛ドラマ

<あらすじ>
1952年、冬。
ジャーナリストを夢見てマンハッタンにやって来たテレーズは、クリスマスシーズンのデパートで玩具販売員のアルバイトをしていた。
彼女にはリチャードという恋人がいたが、なかなか結婚に踏み切れずにいる。
ある日テレーズは、デパートに娘へのプレゼントを探しに来たエレガントでミステリアスな女性キャロルにひと目で心を奪われてしまう。
それ以来、2人は会うようになり、テレーズはキャロルが夫と離婚訴訟中であることを知る。
生まれて初めて本当の恋をしていると実感するテレーズは、キャロルから車での小旅行に誘われ、ともに旅立つが……。

性の倒錯した世界。

【つぶやき】
この劇場、休憩時間の入れ替えは要注意。
合間の休憩時、席を確保しておくため日傘を置いておいたけど、戻ってきたら別の人が座っていて、見ると、私の日傘が床に転がっていた。
見えなかったんですって。

20160906 ギンレイホール1.JPG


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PLEATS PLEASE Slipware [定番 PLEATS PLEASE]

PLEATS PLEASEの2016秋冬シーズン、9月の新商品。

Slipware
20160905 PP Slipware.JPG

スリップウェアとは、泥状の化粧土(スリップ)で装飾した陶器のこと。ヨーロッパ、とくにイギリスで発展した。
代表的な陶芸家では、イギリスのバーナード・リーチ、益子焼の濱田庄司などがいます。

このスカートは一見、巻きスカートのように見えますが、実は深いタック。
東南アジアの女性が履くサロンの雰囲気にも似てますね。


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恵比寿で初秋の風情 [東京 お出かけ]

本日の一人遊びは恵比寿。

リニューアル工事を終えて2年ぶりに待望のオープンをした東京都写真美術館
20160904 東京都写真美術館.JPG

ホールでの映画鑑賞の前にカフェMaison ICHIでランチ。
20160904 Maison ICHI.JPG
赤い身のサーモンがのったシーザーサラダ

映画のあとは、恵比寿ガーデンプレイスの向かい、ウェスティンホテルにあるWestin Gardenで植物観賞。

20160904 Westin Garden1.JPG

ロンドンのチェルシー・フラワー・ショーで3年連続ゴールドメダルを受賞した景観アーティストの石原和幸さんのデザインによるもの。

20160904 Westin Garden2.JPG青紫色の木槿、紫玉 
   20160904 Westin Garden3.JPG
      20160904 Westin Garden4.JPG
         20160904 Westin Garden5.JPG

初秋の風情。
20160904 Westin Garden6.JPG

歩いての帰宅途中、住宅街の一角にザクロがたわわに実っているのを見つけました。
20160904 ざくろ.JPG

東京都心にも季節感はあるのです。
こちらは日比谷通りの街路樹、芙蓉。
20160904 芙蓉@日比谷通り.JPG

ジムで汗を流して(文字通り入浴のみ、苦笑)、あとはワインが待っている~♪

20160904 サラダ&ワイン.JPG
恵比寿GPで日曜開催のマルシェで買ったマッシュルームとフルーツトマト、クリームチーズのせ


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タグ:庭園 恵比寿
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練馬区立美術の森緑地には動物がいっぱい [東京 お出かけ]

久しぶりに都内をちょっと遠出。と言っても練馬区ですが。

練馬区立美術館に隣接する緑地が2015年4月にリニューアルし、練馬区立美術の森緑地として生まれ変わりました。

美術館のロゴマーク「ネリビー」が案内役。
20160903 練馬区立美術の森緑地1.JPG
植栽彫刻のクマは4m

園内には20種類・32体の彫刻が配置されていて、子どもたちの人気者です。

ライオン(ブロンズ)とゾウ(強化プラスチック)
20160903 練馬区立美術の森緑地2.JPG

体と足が練馬大根、頭とたてがみが植栽の「ネリマーマ」
20160903 練馬区立美術の森緑地3.JPG

20160903 練馬区立美術の森緑地4.JPG

手長ザル、ゴリラ
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ペンギン、キノコ
20160903 練馬区立美術の森緑地6.JPG

カメ
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カエル
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ヘビ、トラもいるよ。
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頬寄せ合う猫も。
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トカゲ
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カラフルなキリン
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ステンレスの巨大なトンボ
20160903 練馬区立美術の森緑地13.JPG

法被姿の子どもたちがゾロゾロと集まってきました。お祭りかな?
最寄の中村橋駅に近づくと、賑わう音・声とともに灯りのともった提灯、「中村橋商店街 阿波おどり」の横断幕が見えました。

20160903 中村橋阿波おどり.JPG

露店で売っていた「すあま」という餅菓子をお買い上げ。
20160903 すあま.JPG

初めて見たので調べたら、東日本の和菓子だそうで。
見た目は紅白かまぼこ。食感と味はういろう。


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タグ:練馬区 彫刻
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しりあがり寿の現代美術 回・転・展 [アート&デザイン]

練馬区立美術館(中村橋駅から徒歩3分ほど)で「しりあがり寿の現代美術 回・転・展 回せ 回せ、もっと回せ!」を観てきました。

20160903 しりあがり寿・回転展1.JPG

しりあがり寿(1958~)
「弥次喜多 in DEEP」や朝日新聞に連載中の「地球防衛家のヒトビト」をはじめ、独特の批評精神に満ちたギャグ漫画で知られている。(申し訳ございません。私は名前を知っていても漫画を実際に読んだことがありませんでした)

彼は、マンガ以外にも墨絵やアニメーションなどの手法を用いて、現代アート作品も発表。
近年は、さまざまなものを回転させる一連のインスタレーション作品を展開。
今回の展覧会では、これまでの多様な仕事に触れつつ、回転インスタレーションを中心に新作を紹介。

やはり独特~ 『エレキな春』
20160903 しりあがり寿・回転展2.JPG

あら、意外と詩的な絵も
20160903 しりあがり寿・回転展3.JPG

墨絵は一見渋く見えるが、近づいて見ると、そこにはやはり独特な、、、
20160903 しりあがり寿・回転展4.JPG

20160903 しりあがり寿・回転展5.JPG

壁面のものも台上のものも回ります。「回るアトリエ」2014年
20160903 しりあがり寿・回転展6.JPG

歴史上の人物たちも回ります。
20160903 しりあがり寿・回転展7.JPG

ダルマさんが転んだ、ではなく、回転します。「回転体は行進するダルマの夢を視る」2014年
20160903 しりあがり寿・回転展8.jpg

もれなく回ります。「回る白昼夢」2016年
20160903 しりあがり寿・回転展9.JPG

最後の部屋。何、この丸く黒い物体は? 暗闇に静かに回っています。
20160903 しりあがり寿・回転展10.JPG
「ピリオド」2016年

【おまけ】
見終わったあとのコーヒータイム。
20160903 しりあがり寿・回転展11.JPG

先日帰省した際、読書家の義姉と甥っ子の所蔵本棚から借りてきたマンガ「弥次喜多 in DEEP」を読みながら。
シュールな「しりあがり寿ワールド」の一端を見させていただきました。面白かった。


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タグ:現代アート
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店名にご縁を感じる [レストラン&フード]

朝、元同僚からメッセージが届き「今夜、築地で軽く!」というお誘いにすぐにOKを出せる気楽な私です(笑)

待ち合わせ場所は築地本願寺の前。
20160902 築地本願寺.JPG
以前から気になっている建築見学はまた後日に~

前々から築地探訪をしたいと思っていて、実は今回が初めて♪
いざ、突撃~!

6月末で会社を辞め、築地にある会社に転職した先輩に連れていってもらった大衆割烹のお店の名前が千里浜。(築地 6-18-3、隅田川にかかる勝鬨橋の西詰そば。築地駅から徒歩6分ほど)

20160902 千里浜@築地1.JPG

私の地元の有名な(砂浜を車で走ることができる)なぎさドライブウェイがある地名と一緒ですね~と、お店の人に確認したら、店主(70代だから私は全然知らない人だけど)が出身とのこと。
なんという偶然!!

20160902 千里浜@築地2.JPG

お刺身は新鮮、お通しのヌタも能登もずく酢も美味しい。

ノドグロの焼いたのも一人前に二つ付いてきて良心的な値段。
20160902 千里浜@築地3.JPG

金目鯛の兜煮もちょうどいい甘辛さ加減。
20160902 千里浜@築地5.JPG

初めて飲んだ千里浜(石川県の見砂酒造)という日本酒も美味しかった~
20160902 千里浜@築地4.JPG

締めは小さいイクラ丼とシジミ汁(本当は千里浜のハマグリ汁といきたかったけど品切れ)。
20160902 千里浜@築地6.JPG

いや~大満足。
初めての築地探索で入ったお店が故郷と関係あるって、これもご縁だわ。
19時頃に入店したときは、近所で働く人たちで賑わっていたけど、22時すぎには私たちのグループだけ。
きっと、仕事帰りに美味しい肴とともに一杯ひっかけていくって感じの気楽なお店なのかも。


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防災の日プラス [日記]

9月1日は「防災の日」

赤坂でランチを食べて溜池山王交差点で信号待ちをしていたら、首相官邸の屋上からブルブルと普段にはない音が聞こえてくるので見上げる。

20160901 防災の日.JPG

総合防災訓練を終え、ヘリコプターが飛び立つところでした。

今日は午後から外出。
夕方、京橋で所用が終わり、銀座までブラブラ。

20160901 京橋交番.jpg

京橋詰めの銀座一丁目交番の屋根は、擬宝珠(ぎぼし)の形をした京橋の親柱のデザインを真似ています。

夕食はどうしようかな~と考えながら中央通りを歩いていたら、パンの木村屋の前にきた。
ということで、2階のカフェへ。

20160901 木村屋ディナーセット.JPG
サラダディナーセット(カジキマグロもついているニース風サラダ)

このあと六本木ヒルズに移動してアート鑑賞後に帰宅。
近所のオフィスビルの薄暗くなったロビーに横たわる人物の影!

20160906 防災訓練.JPG

防災の日にちなんだ救助訓練のためのもののようで、その後も数日間、展示されていました。
あー、ビックリ。二度見してしまいましたよ。


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ジブリの大博覧会 [アート&デザイン]

博覧会のハシゴ。(植物からアニメの世界へ)

20160901 ジブリの大博覧会.jpg

六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで「ジブリの大博覧会 ~ナウシカから最新作「レッドタートル」まで~」を観てきました。

スタジオジブリの設立から30年間の歩みを体感できる特別企画。
これまでのジブリ作品がどのように生み出されたのか、ポスターやチラシ、制作資料、企画書など未公開資料を含む膨大な数の資料が展示されています。

20160901 ジブリの大博覧会4.JPG
          20160901 ジブリの大博覧会7.JPG

六本木行きの猫バスも。(撮影スポット)
20160901 ジブリの大博覧会2.JPG

自分用のお土産に、真っ黒クロスケのタオルハンカチをお買い上げ。
20160901 ジブリの大博覧会8.jpg


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タグ:アニメ
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ウルトラ植物博覧会2016 西畠清順と愉快な植物たち 植物図鑑 [アート&デザイン]

銀座のPOLA MUSEUM ANNEXで「ウルトラ植物博覧会2016 西畠清順と愉快な植物たち 植物図鑑」を観てきました。

20160901 ウルトラ植物博覧会2.JPG
砂漠のバラ(キョウチクトウ科)

プラントハンター西畠清順が企画する展覧会、昨年に続き、2回目。

パンフレットの文章から一部引用。
誰かがスペインにひまわりの種を運んでいなかったら、ゴッホの傑作「ひまわり」は生まれていなかっただろう。
コロンブスがトウモロコシをヨーロッパに運んでいなかったら、いったいどれだけの人が飢え死にしていただろうか。
カザフスタンの道端で売られていた野生のリンゴの苗が、トルコを経由してヨーロッパに広まらなかったら、ニュートンは、人類は、いったいどれだけ重力の発見に遅れただろう?

人類の歴史が大きく動いたその舞台裏で、世界を変えた植物を運んだプラントハンターたちの存在があったことは紛れもない事実なのだ。
しかし、ここで勘違いしてはいけないのは、彼らプラントハンターたちは第一に世界を変えようと思って植物を運んだのではないということである。

世のため人のために大それてやってきたわけではなく、どちらかというと、自身が植物が好きで一人でも多くの人に魅力を伝えたいという共有欲の心理が作用したことが大きく、家業である卸業に加え、"ひとのこころに植物を植える活動"としてスタートさせた「そら植物園」の活動。
この「ウルトラ植物博覧会」は、その共有欲が具現化したものなのかもしれない、と彼は書いている。

今回の展覧会では、内田鋼一さんの器と緒方慎一郎さんの空間に、世界の植物が出会うことで生まれる妙を楽しんでいただければ、と構成された。

コウモリラン ウィリンキー(Willinckii)
20160901 ウルトラ植物博覧会3.JPG

手前からエリコのバラ、サラッカヤシ(スネークフルーツと呼ばれる)、シャンプーノキ
20160901 ウルトラ植物博覧会5.JPG

ライオン錦(サボテン科) 見てるとなぜだか恥ずかしくなる、、
20160901 ウルトラ植物博覧会6.JPG

短棘金鯱 サボテンの中のサボテン。最も流通し身近なサボテン、金鯱
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ガジュマル(イチジク科) 絞め殺しの木と呼ばれる一方で、風水上では幸せを運ぶ木として重宝
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涼雲(メロカクタス) 真っ赤な花座が乳輪に似ている
20160901 ウルトラ植物博覧会9.JPG

ユーフォルビア オベサ(トウダイグサ科)
20160901 ウルトラ植物博覧会10.JPG

ソフトツリーファーン(タカワラビ科) 太古の植物
20160901 ウルトラ植物博覧会11.jpg

世の中には、世界には、まだまだ知らない植物が多い。

20160901 ウルトラ植物博覧会1.jpg


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タグ:植物
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