話題はここでも"お年頃"

アメリカ（オハイオ州シンシナティ）に住む友人が里帰り帰国で東京に立ち寄るというので連絡をくれました。

2013年のGW連休にアメリカに会いに行き（当時はコロラド州デンバー近郊に在住）、一緒にニューメキシコ州サンタフェにドライブ旅行した際、彼女の空手仲間の女性二人（アメリカ人）と合流。
そのうちの一人も今回の日本旅行に同行ということで、はとバス東京観光ツアーを終えた二人と新橋で待ち合わせました。
3年ぶりの再会。

ちゃんとしたお寿司が食べたいというリクエストだったので、ネットで検索したSL広場前の大和鮨というお店を予約。


玉子焼き、漬物盛り合わせ、付き出し

しかし、お酒をあまり飲まない二人は緑茶。私は生ビールを小ジョッキで軽く一杯。
お刺身は注文したけど、にぎり寿司は頼まず、細巻き（鉄火、梅しそ、穴きゅう）で締めてお会計。三人で7500円ほどという安さに驚き。



それにしても、久しぶりの英語での会話。話せなくなっている自分にガッカリ、、、
単語が出てこない、単語は思い浮かんでもフレーズとして続かない、、

とは言うものの、"お年頃"の私たち、話題が更年期症状になった途端、話が弾むこと(笑)
今回覚えた単語、menopause（更年期）
「習うより慣れよ」（人に教えられるよりも、自分で経験を重ねたほうが身につく）
ちょっと意味が違う？
つまりは話したいことがあれば新しい単語も必然的に覚えるし、コミュニケーションも深まるということ。


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