NYで何食べた? アメリカン編 [旅 USA]
えー、ある方(はい、だぎんさんです)のリクエストにより掲載予定を変更して、「何食べた?」シリーズ第一弾・アメリカン編をお届けします。
到着日の夕食は、セントラルパークの南端に面するホテルThe Plaza(58thと59thの一角)に出かけました。
東南アジアの都市や米国でもショッピングモールがあるところにはフードコートがあって、多様な料理を手頃な値段で手軽に食べることができて便利なのですが、ニューヨークのような大都会では一人での食事はちょっと面倒くさいなぁと、これまで思っていました。
しかし、Grand Central Stationの地下にフードコートがあったり、街角のDeliでのテイクアウトなどを利用するということも覚え、今回の渡航前には情報サイト「ニューヨークナビ」で仕入れた情報により、The Plazaの地下にFood Hallなる場所があることを知ったのです。
ナビサイトで紹介されていたのは、Luke's Lobsterというお店。名前のとおり、ロブスターが名物。
注文したら、店員さんがすばやく手作りしてくれます。
私が注文したのは、Taste of Maineというメイン州のシーフードを三種類使ったロールサンド。
Crab、Lobster、Shrimpをたっぷり挟み、コショウをふりかけたハーフサイズのロールサンドに、ポテトチップスの小袋、ソーダ1本(私はレモンライムを選択)がついて$20(税別、約2000円)。
一度にこんなにたくさん食べられるかしらん、と思いましたが、コショウが利いてはいるもののアッサリ味のシーフードは難なく平らげることができました。ただし、ポテトチップスはお持ち帰り。
翌日の夜は訪問先オフィスの方々とステーキハウスSTRIP HOUSEで会食。(44th×5th)
グアムで実現できなかった“ガッツリと肉を喰らう”を叶えたくて。
薄暗い店内はそんなに堅苦しくもなく、かと言ってカジュアルすぎるわけでもなく、心地いい雰囲気。
9人のところ少なめに3種類のステーキを全部で6人前頼んだのですが、付けあわせのマッシュポテトとほうれん草ソテー以外に注文しなかったからか、ちょっと物足りないくらい。
私は結局、肉を3切れしか食べられなかったような記憶が。。美味しかったから、あのお肉だったら倍は食べられたな~
デザートも控えめに注文し、お会計は一人100ドル弱(チップ込み)でした。
ホテルでは朝食をつけなかったので自分で調達。
Deliのお店でブルーベリーマフィンとオレンジジュースをお買い物。どちらもアメリカサイズ、デカイ!
二日目の夜は現地駐在員のオヤジさんの案内でオイスターバー&シーフードグリルのお店DOCKSへ。(40th×3rd)
予定では二人だけでグラセン駅地下のOyster Barにでも~というつもりでしたが、せっかくの機会なので新規開拓で行ったことのないお店を紹介してもらい、上司・部下も一緒にテーブルを囲みました。
まずは、東海岸と西海岸の牡蠣4種類をのせたOyster Sampler(時価!)からスタート。
さっぱり柑橘系の白ワインが進みます。
そして、シーフード料理をいろいろ~ 人数が多くて幸いでした。
向こうから時計回りに、ロブスター、ドーバー平目のムニエル、大きな海老のシュリンプカクテル、帆立貝柱のフライ。あー至福の味♪
こちらでは一人80ドルでした。大満足。
オヤジさん、ありがとう!
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到着日の夕食は、セントラルパークの南端に面するホテルThe Plaza(58thと59thの一角)に出かけました。
東南アジアの都市や米国でもショッピングモールがあるところにはフードコートがあって、多様な料理を手頃な値段で手軽に食べることができて便利なのですが、ニューヨークのような大都会では一人での食事はちょっと面倒くさいなぁと、これまで思っていました。
しかし、Grand Central Stationの地下にフードコートがあったり、街角のDeliでのテイクアウトなどを利用するということも覚え、今回の渡航前には情報サイト「ニューヨークナビ」で仕入れた情報により、The Plazaの地下にFood Hallなる場所があることを知ったのです。
ナビサイトで紹介されていたのは、Luke's Lobsterというお店。名前のとおり、ロブスターが名物。
注文したら、店員さんがすばやく手作りしてくれます。
私が注文したのは、Taste of Maineというメイン州のシーフードを三種類使ったロールサンド。
Crab、Lobster、Shrimpをたっぷり挟み、コショウをふりかけたハーフサイズのロールサンドに、ポテトチップスの小袋、ソーダ1本(私はレモンライムを選択)がついて$20(税別、約2000円)。
一度にこんなにたくさん食べられるかしらん、と思いましたが、コショウが利いてはいるもののアッサリ味のシーフードは難なく平らげることができました。ただし、ポテトチップスはお持ち帰り。
翌日の夜は訪問先オフィスの方々とステーキハウスSTRIP HOUSEで会食。(44th×5th)
グアムで実現できなかった“ガッツリと肉を喰らう”を叶えたくて。
薄暗い店内はそんなに堅苦しくもなく、かと言ってカジュアルすぎるわけでもなく、心地いい雰囲気。
9人のところ少なめに3種類のステーキを全部で6人前頼んだのですが、付けあわせのマッシュポテトとほうれん草ソテー以外に注文しなかったからか、ちょっと物足りないくらい。
私は結局、肉を3切れしか食べられなかったような記憶が。。美味しかったから、あのお肉だったら倍は食べられたな~
デザートも控えめに注文し、お会計は一人100ドル弱(チップ込み)でした。
ホテルでは朝食をつけなかったので自分で調達。
Deliのお店でブルーベリーマフィンとオレンジジュースをお買い物。どちらもアメリカサイズ、デカイ!
二日目の夜は現地駐在員のオヤジさんの案内でオイスターバー&シーフードグリルのお店DOCKSへ。(40th×3rd)
予定では二人だけでグラセン駅地下のOyster Barにでも~というつもりでしたが、せっかくの機会なので新規開拓で行ったことのないお店を紹介してもらい、上司・部下も一緒にテーブルを囲みました。
まずは、東海岸と西海岸の牡蠣4種類をのせたOyster Sampler(時価!)からスタート。
さっぱり柑橘系の白ワインが進みます。
そして、シーフード料理をいろいろ~ 人数が多くて幸いでした。
向こうから時計回りに、ロブスター、ドーバー平目のムニエル、大きな海老のシュリンプカクテル、帆立貝柱のフライ。あー至福の味♪
こちらでは一人80ドルでした。大満足。
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