Re:LIFE リライフ [シアター&シネマ]
日比谷のTOHOシネマズ シャンテで映画「Re:LIFE リライフ」を観てきました。
12月14日(月)18:30~ スクリーン2(E20席)
原題:THE REWRITE
監督・脚本:マーク・ローレンス
出演:ヒュー・グラント、マリサ・トメイ、ベラ・ヒースコート、J.K.シモンズ、クリス・エリオット、アリソン・ジャネイ
2014年、アメリカ映画、107分、字幕翻訳:佐藤恵子
ラブコメディの帝王、ヒュー・グラントが落ちぶれたアカデミー賞脚本家キースを演じる。生計をたてるために田舎の大学の講師としての職を得るが、さえない。(彼って、ダメ男を演じるのがピカイチ)
シングルマザーのホリーや若い学生たちとの交流を通して、自分の人生を見つめ直し人生をやり直し始める。
原題のREWRITEのとおり、人生の書き直し方を教えてくれる。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
12月14日(月)18:30~ スクリーン2(E20席)
原題:THE REWRITE
監督・脚本:マーク・ローレンス
出演:ヒュー・グラント、マリサ・トメイ、ベラ・ヒースコート、J.K.シモンズ、クリス・エリオット、アリソン・ジャネイ
2014年、アメリカ映画、107分、字幕翻訳:佐藤恵子
ラブコメディの帝王、ヒュー・グラントが落ちぶれたアカデミー賞脚本家キースを演じる。生計をたてるために田舎の大学の講師としての職を得るが、さえない。(彼って、ダメ男を演じるのがピカイチ)
シングルマザーのホリーや若い学生たちとの交流を通して、自分の人生を見つめ直し人生をやり直し始める。
原題のREWRITEのとおり、人生の書き直し方を教えてくれる。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
KitKat ラムレーズン味 [定点観測 ハーゲンダッツほか]
Midtown クリスマス2015 [東京 お出かけ]
イルミネーションめぐりシリーズ。
東京ミッドタウン編。
ガレリアのアトリウム。
プラザ周辺のクリスマスツリー。
【おまけ】
恒例のInvitation♪
Dean & Delucaでキャラメルアップルとコーヒーをいただきました。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
東京ミッドタウン編。
ガレリアのアトリウム。
プラザ周辺のクリスマスツリー。
【おまけ】
恒例のInvitation♪
Dean & Delucaでキャラメルアップルとコーヒーをいただきました。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
英国ROHシネマシーズン2015/16 オペラ「フィガロの結婚」 [シアター&シネマ]
富山が面白くなっている [出身地 北陸]
富山へ日帰りのお出かけ。
上野から北陸新幹線かがやきに乗って。
車両の一部に荷物置きスペースができていた。長野・北陸方面へはスキー客とかも多いからね。
富山駅、何年かぶり。いろいろ変わってた。
広々、すっきりした改札ロビー。
路面電車の乗り場もすぐの場所になっていた。
金沢駅ほどではないけど、芸術的な壁面装飾。(メインは越中八尾のおわら踊り)
地下通路の一角に竹のゴミ?と思ったらアート作品でした。
駅を正面側から見たところ。ライトレール通過。
街の中心部、総曲輪(そうがわ)・西町(にしちょう)。
市内からは遠くに立山連峰が見えます。
入社二年目の勤務地が富山市で、営業のため車を運転していたとき、路面電車も道路を走るので衝突しないかとか、信号のタイミングとか、ドキドキしながら運転したのを思い出します。
それでも、冬の立山連峰が見えるときは辛いことも忘れるくらい、美しい風景だったなぁ。
西町にある和菓子屋さん・月世界本舗で大好きな和菓子をお買いもの。
屋号にもなっている銘菓月世界。鶏卵と和三盆糖を使った甘い和風メレンゲ菓子といった感じ。
初めて見た「まいどはや」というお菓子も。
※富山弁で「こんにちは」「ごめんください」という意味
上の二つのお菓子も富山らしいと思って買ったもの。
富山と言えば、「売薬さん」
(私の実家にも年に一、二回は富山から置き薬の交換のために「売薬さん」が来ていました)
ささぎ餅は、おはぎのようにも見えますが、餅のまわりに「ささげ」という豆を付けたもので、富山・石川の生菓子です。
北陸新幹線開業に伴い作られた新商品の落雁。
富山県の観光キャッチコピーは「きときと富山」(最近、空港の愛称も「富山きときと空港」になった)
※「きときと」とは、富山弁で新鮮なという意味。きときとな魚という使い方。
駅構内のお土産売り場もずいぶん変わっていました。
富山名物、白海老。白えび亭の店頭には大きな白えびの山。
こんな地酒とワインの立ち飲み処ができていました。
「ととぼっち揚げ」とは、鮮魚練物。さつま揚げみたいなもの。
帰りの新幹線はくたかの車内で食べた駅弁は三種押し寿司とカニちらしのセット。
昼前に到着して滞在時間6時間ほどでしたが、濃密な充実した半日でした。
行きには気づかなかった上野駅コンコースのクリスマスツリー。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
上野から北陸新幹線かがやきに乗って。
車両の一部に荷物置きスペースができていた。長野・北陸方面へはスキー客とかも多いからね。
富山駅、何年かぶり。いろいろ変わってた。
広々、すっきりした改札ロビー。
路面電車の乗り場もすぐの場所になっていた。
金沢駅ほどではないけど、芸術的な壁面装飾。(メインは越中八尾のおわら踊り)
地下通路の一角に竹のゴミ?と思ったらアート作品でした。
駅を正面側から見たところ。ライトレール通過。
街の中心部、総曲輪(そうがわ)・西町(にしちょう)。
市内からは遠くに立山連峰が見えます。
入社二年目の勤務地が富山市で、営業のため車を運転していたとき、路面電車も道路を走るので衝突しないかとか、信号のタイミングとか、ドキドキしながら運転したのを思い出します。
それでも、冬の立山連峰が見えるときは辛いことも忘れるくらい、美しい風景だったなぁ。
西町にある和菓子屋さん・月世界本舗で大好きな和菓子をお買いもの。
屋号にもなっている銘菓月世界。鶏卵と和三盆糖を使った甘い和風メレンゲ菓子といった感じ。
初めて見た「まいどはや」というお菓子も。
※富山弁で「こんにちは」「ごめんください」という意味
上の二つのお菓子も富山らしいと思って買ったもの。
富山と言えば、「売薬さん」
(私の実家にも年に一、二回は富山から置き薬の交換のために「売薬さん」が来ていました)
ささぎ餅は、おはぎのようにも見えますが、餅のまわりに「ささげ」という豆を付けたもので、富山・石川の生菓子です。
北陸新幹線開業に伴い作られた新商品の落雁。
富山県の観光キャッチコピーは「きときと富山」(最近、空港の愛称も「富山きときと空港」になった)
※「きときと」とは、富山弁で新鮮なという意味。きときとな魚という使い方。
駅構内のお土産売り場もずいぶん変わっていました。
富山名物、白海老。白えび亭の店頭には大きな白えびの山。
こんな地酒とワインの立ち飲み処ができていました。
「ととぼっち揚げ」とは、鮮魚練物。さつま揚げみたいなもの。
帰りの新幹線はくたかの車内で食べた駅弁は三種押し寿司とカニちらしのセット。
昼前に到着して滞在時間6時間ほどでしたが、濃密な充実した半日でした。
行きには気づかなかった上野駅コンコースのクリスマスツリー。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:富山市
富山県富岩運河環水公園 [出身地 北陸]
最近話題の場所になっている富山県富岩運河環水公園(ふがんうんがかんすいこうえん)に行ってきました。
富山駅北口から徒歩15分ほど。
夜のライトアップが運河に反射してきれいです。
スターバックスの富山環水公園店は世界一美しいスタバと言われています。
噴水広場では、イベント的なライトアップや音楽に合わせた演出も見られます。
富山にも素敵なスポットができてうれしく思います。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
富山駅北口から徒歩15分ほど。
夜のライトアップが運河に反射してきれいです。
スターバックスの富山環水公園店は世界一美しいスタバと言われています。
噴水広場では、イベント的なライトアップや音楽に合わせた演出も見られます。
富山にも素敵なスポットができてうれしく思います。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
シルヴィ・ギエム ファイナルツアー富山公演 [シアター&シネマ]
ハワード・ベン・トレ 存在の痕跡 [アート&デザイン]
ハワード・ベン・トレ 存在の痕跡(Casting of Being)
アメリカのガラス作家、ハワード・ベン・トレ(Howard Ben Tre、1949年生まれ)の日本初の個展。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
アメリカのガラス作家、ハワード・ベン・トレ(Howard Ben Tre、1949年生まれ)の日本初の個展。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
藤田喬平の芸術 [アート&デザイン]
藤田喬平の芸術 「現代」としての伝統
藤田喬平 飾筥「醍醐」2003年 富山市ガラス美術館蔵
富山市ガラス美術館キラリ
日本を代表するガラス作家、藤田喬平。
飾筥は、藤田氏のガラス芸術を代表するシリーズ。特に、欧米において、現代の「Rimpa=琳派」として、格調の高い装飾日が評価されている。
私が大学四年の春、金沢市で国際ガラス展が開催されたとき、コンパニオンとして参加し、国内外のガラス芸術作品とともに日本のガラス作家として藤田喬平という名前を覚えたのもこの飾筥シリーズの強い印象のおかげ。
今回の展覧会では、彼の初期から最晩年に至るまでの作品約60点を展示。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
藤田喬平 飾筥「醍醐」2003年 富山市ガラス美術館蔵
富山市ガラス美術館キラリ
日本を代表するガラス作家、藤田喬平。
飾筥は、藤田氏のガラス芸術を代表するシリーズ。特に、欧米において、現代の「Rimpa=琳派」として、格調の高い装飾日が評価されている。
私が大学四年の春、金沢市で国際ガラス展が開催されたとき、コンパニオンとして参加し、国内外のガラス芸術作品とともに日本のガラス作家として藤田喬平という名前を覚えたのもこの飾筥シリーズの強い印象のおかげ。
今回の展覧会では、彼の初期から最晩年に至るまでの作品約60点を展示。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:ガラス工芸
富山市ガラス美術館キラリ [アート&デザイン]
富山市ガラス美術館キラリ
建築家、隈研吾さんが設計を手がけた建物は、御影石、ガラス、アルミの異なるそざいを組合せ、外観は立山連峰を彷彿とさせる外観。
かつて、大和百貨店の富山店があった場所に建てられました。
フロア案内も木とガラスを使用。
「ガラスの街とやま」をめざし、2015年8月に開館。
内部は富山県産材のルーバー(羽板)を活用した開放的な空間。
案内サインのデザインもオシャレ。
ミュージアムショップ、カフェもアート。
6階のグラス・アート・ガーデンでは、現代ガラス美術の巨匠デイル・チフーリしによるインスタレーション作品が展示されています。
「Duratoran(デュラトラン)」
1997年に伊豆諸島の新島(東京都)で撮影された作家のポートレート写真
「Chandeliers(シャンデリア)」
「Toyama Reeds(トヤマ・リーズ)」
Reedとは葦(あし・よし)
「Toyama Float Boat(トヤマ・フロート・ボート)」
富山の神通川の漁で使用されていた笹舟と、117個の浮玉(フロート)が展示されている
「Toyama Mille Fiori(トヤマ・ミルフィオリ)」
ミルフィオリとは、イタリア語で千の花を意味する
外壁は緑化。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
建築家、隈研吾さんが設計を手がけた建物は、御影石、ガラス、アルミの異なるそざいを組合せ、外観は立山連峰を彷彿とさせる外観。
かつて、大和百貨店の富山店があった場所に建てられました。
フロア案内も木とガラスを使用。
「ガラスの街とやま」をめざし、2015年8月に開館。
内部は富山県産材のルーバー(羽板)を活用した開放的な空間。
案内サインのデザインもオシャレ。
ミュージアムショップ、カフェもアート。
6階のグラス・アート・ガーデンでは、現代ガラス美術の巨匠デイル・チフーリしによるインスタレーション作品が展示されています。
「Duratoran(デュラトラン)」
1997年に伊豆諸島の新島(東京都)で撮影された作家のポートレート写真
「Chandeliers(シャンデリア)」
「Toyama Reeds(トヤマ・リーズ)」
Reedとは葦(あし・よし)
「Toyama Float Boat(トヤマ・フロート・ボート)」
富山の神通川の漁で使用されていた笹舟と、117個の浮玉(フロート)が展示されている
「Toyama Mille Fiori(トヤマ・ミルフィオリ)」
ミルフィオリとは、イタリア語で千の花を意味する
外壁は緑化。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村