新潟 出張プラス [旅 甲信越]
今日は11月以来ほぼ4か月ぶり4回目の日帰り新潟出張。
いつもならお昼は東京駅で駅弁を買って新幹線車内で済ませるのですが、今日は予定より一つ早い新幹線に乗ったら、大宮から新潟までノンストップ。
予定より早く到着できたので、駅直結のショッピング街、新潟駅ビルCoCoLo東館2階に入っている越後長岡 小嶋屋というお蕎麦屋さんで早いランチタイム。
新潟名物へぎそばとタレかつ丼(小)1586円
越後(新潟)の蕎麦とソースかつ丼のペアは、へぎ蕎麦と甘辛い醤油タレ。
越前(福井)のペアは、大根おろし蕎麦とスパイシーなウスターソース。
個人的には福井が好みです。
駅ビルから万代口のほうに出ると、真ん丸い葉牡丹の植栽が素敵。
バスターミナルの近くの階段。
本日の学習。
新潟港は江戸幕府が開国のために開いた5つの港の一つだそうです。(他は函館、横浜、神戸、長崎)
駅前の弁天通商店街。
二時間ほどの所用を終え、駅に戻る途中、新幹線車内で検索して見つけたcaffe italiaというジェラートとチョコレートのお店に立ち寄りました。
二つのフレーバーを薔薇盛りにしたジェラート(Sサイズ、360円)
内側はオリーブオイル、外側はマンダリンオレンジ
駅のコンビニNewDaysで見つけたご当地ものをお土産に。
新潟と言えば日本酒ですよね~
亀田の柿の種 越乃寒梅風味(972円)と上善如水純米吟醸ボトル(350円)
四回目ともなると土地勘がついてきて、今日は時間的にも余裕があったので、ちょっと寄り道したり、ご当地の味を食べ、街角の情景スナップショットを撮る心の余裕もありました。
仕事でも遊びでも行くところに発見、学び、楽しみあり。
【おまけ】
東京に戻って、知人と自宅近くのすき焼き屋さん今福で夕食。
付き出し、鯛の塩たたき
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いつもならお昼は東京駅で駅弁を買って新幹線車内で済ませるのですが、今日は予定より一つ早い新幹線に乗ったら、大宮から新潟までノンストップ。
予定より早く到着できたので、駅直結のショッピング街、新潟駅ビルCoCoLo東館2階に入っている越後長岡 小嶋屋というお蕎麦屋さんで早いランチタイム。
新潟名物へぎそばとタレかつ丼(小)1586円
越後(新潟)の蕎麦とソースかつ丼のペアは、へぎ蕎麦と甘辛い醤油タレ。
越前(福井)のペアは、大根おろし蕎麦とスパイシーなウスターソース。
個人的には福井が好みです。
駅ビルから万代口のほうに出ると、真ん丸い葉牡丹の植栽が素敵。
バスターミナルの近くの階段。
本日の学習。
新潟港は江戸幕府が開国のために開いた5つの港の一つだそうです。(他は函館、横浜、神戸、長崎)
駅前の弁天通商店街。
二時間ほどの所用を終え、駅に戻る途中、新幹線車内で検索して見つけたcaffe italiaというジェラートとチョコレートのお店に立ち寄りました。
二つのフレーバーを薔薇盛りにしたジェラート(Sサイズ、360円)
内側はオリーブオイル、外側はマンダリンオレンジ
駅のコンビニNewDaysで見つけたご当地ものをお土産に。
新潟と言えば日本酒ですよね~
亀田の柿の種 越乃寒梅風味(972円)と上善如水純米吟醸ボトル(350円)
四回目ともなると土地勘がついてきて、今日は時間的にも余裕があったので、ちょっと寄り道したり、ご当地の味を食べ、街角の情景スナップショットを撮る心の余裕もありました。
仕事でも遊びでも行くところに発見、学び、楽しみあり。
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東京に戻って、知人と自宅近くのすき焼き屋さん今福で夕食。
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タグ:新潟市
昼顔 4Kレストア版 [シアター&シネマ]
映画「昼顔 4Kレストア版」を観てきました。
恵比寿ガーデンシネマにて(会員2ポイント割引料金1000円)
監督:ルイス・ブニュエル
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ジャン・ソレル、ミシェル・ピコリ
原題:Belle de Jour
1967年、フランス・イタリア、フランス語、110分
医者の妻として何不自由ない生活を送っていたセヴリーヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は、友人から聞いたパリに現存する娼館を好奇心から訪ね、「昼顔」という偽名で働き始める。
封印していた性を解放することで、夫への愛情が深まったかのように思えたが…。
昼は娼婦、夜は貞淑な妻。
欲望にとらわれた若妻が現実と妄想の間を行き来する姿を20代のドヌーヴが好演。
カトリーヌ・ドヌーヴの美しいこと、スタイルの良いことと言ったら。
女性の私から見てもウットリしてしまいます。
今回の上映は、「フランスの名優×巨匠監督 特集」10作品のうちの一つ。
名優は他にアラン・ドロンとジャンヌ・モロー。
監督はジャック・ドゥミ、ルイ・マル、フランソワ・トリュフォー、ルキーノ・ヴィスコンティ、ルネ・クレマン、ロジェ・ヴァディム、ジョセフ・ロージー。
これまで見たことのない名作をこの機会に見たかったのですが、上映期間が二週間限定で残念ながら一作品しか見られませんでした。
また上映してほしいなぁ。
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恵比寿ガーデンシネマにて(会員2ポイント割引料金1000円)
監督:ルイス・ブニュエル
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ジャン・ソレル、ミシェル・ピコリ
原題:Belle de Jour
1967年、フランス・イタリア、フランス語、110分
医者の妻として何不自由ない生活を送っていたセヴリーヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は、友人から聞いたパリに現存する娼館を好奇心から訪ね、「昼顔」という偽名で働き始める。
封印していた性を解放することで、夫への愛情が深まったかのように思えたが…。
昼は娼婦、夜は貞淑な妻。
欲望にとらわれた若妻が現実と妄想の間を行き来する姿を20代のドヌーヴが好演。
カトリーヌ・ドヌーヴの美しいこと、スタイルの良いことと言ったら。
女性の私から見てもウットリしてしまいます。
今回の上映は、「フランスの名優×巨匠監督 特集」10作品のうちの一つ。
名優は他にアラン・ドロンとジャンヌ・モロー。
監督はジャック・ドゥミ、ルイ・マル、フランソワ・トリュフォー、ルキーノ・ヴィスコンティ、ルネ・クレマン、ロジェ・ヴァディム、ジョセフ・ロージー。
これまで見たことのない名作をこの機会に見たかったのですが、上映期間が二週間限定で残念ながら一作品しか見られませんでした。
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タグ:フランス映画
METライブビューイング2018-19 オペラ「アドリアーナ・ルクヴルール」 [シアター&シネマ]
東銀座の東劇でMETライブビューイング2018-19の第6作、チレア(Cilea)の「アドリアーナ・ルクヴルール(Adriana lecouvreur)」新演出を観てきました。(ムビチケ料金3100円)
指揮:ジャナンドレア・ノセダ
演出:デイヴィッド・マクヴィカー
出演:アドリアーナ・ルクヴルール:アンナ・ネトレプコ(ソプラノ)
マウリツィオ:ピョートル・ベチャワ(テノール)
ブイヨン公妃:アニータ・ラチヴェリシュヴィリ(メゾソプラノ)
ミショネ:アンブロージョ・マエストリ(バリトン) ほか
上映時間:3時間19分(休憩2回、全4幕)
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)上演日:2019年1月12日
言語:イタリア語
<あらすじ(公式サイトより)>
18世紀前半のパリ。
有名な劇場コメディ・フランセーズの大人気女優アドリアーナ・ルクヴルールは、ザクセン伯爵の旗手マウリツィオと愛し合っている。
マウリツィオは実は伯爵本人で、職務で大貴族のブイヨン公妃と会わなければならなかったが、公妃はマウリツィオに恋心を抱いていた。
ある事件をきっかけに恋敵だと知ったアドリアーナとブイヨン公妃は火花を散らし、夜会の席で朗読を所望されたアドリアーナは、暗に公妃の不義をなじる内容の詩を読み上げる。
激怒した公妃は、毒を仕込んだスミレの花束をアドリアーナに送りつけるのだった。
タイトルロールを演じるアンナ・ネトレプコは、役と同じくカリスマ性を持つプリマドンナ。
ピョートル・ベチャワも高らかに歌い上げるスター。でも、私には演歌歌手がクセのあるこぶしをまわして歌っているように感じてしまいました。
その二人よりも私がいいなと思ったのはアニータ・ラチヴェリシュヴィリ。
「アイーダ」に続いてネトレプコと恋敵を演じる迫真の演技が素晴らしかった
【おまけ】
長丁場になるので、ランチはシッカリと。
Bistro Buzzでハンバーグプレート。
ハンバーグはジューシーというよりギッシリ系。ここのフレンチフライがサクサク・ホクホクで好き
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指揮:ジャナンドレア・ノセダ
演出:デイヴィッド・マクヴィカー
出演:アドリアーナ・ルクヴルール:アンナ・ネトレプコ(ソプラノ)
マウリツィオ:ピョートル・ベチャワ(テノール)
ブイヨン公妃:アニータ・ラチヴェリシュヴィリ(メゾソプラノ)
ミショネ:アンブロージョ・マエストリ(バリトン) ほか
上映時間:3時間19分(休憩2回、全4幕)
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)上演日:2019年1月12日
言語:イタリア語
<あらすじ(公式サイトより)>
18世紀前半のパリ。
有名な劇場コメディ・フランセーズの大人気女優アドリアーナ・ルクヴルールは、ザクセン伯爵の旗手マウリツィオと愛し合っている。
マウリツィオは実は伯爵本人で、職務で大貴族のブイヨン公妃と会わなければならなかったが、公妃はマウリツィオに恋心を抱いていた。
ある事件をきっかけに恋敵だと知ったアドリアーナとブイヨン公妃は火花を散らし、夜会の席で朗読を所望されたアドリアーナは、暗に公妃の不義をなじる内容の詩を読み上げる。
激怒した公妃は、毒を仕込んだスミレの花束をアドリアーナに送りつけるのだった。
タイトルロールを演じるアンナ・ネトレプコは、役と同じくカリスマ性を持つプリマドンナ。
ピョートル・ベチャワも高らかに歌い上げるスター。でも、私には演歌歌手がクセのあるこぶしをまわして歌っているように感じてしまいました。
その二人よりも私がいいなと思ったのはアニータ・ラチヴェリシュヴィリ。
「アイーダ」に続いてネトレプコと恋敵を演じる迫真の演技が素晴らしかった
【おまけ】
長丁場になるので、ランチはシッカリと。
Bistro Buzzでハンバーグプレート。
ハンバーグはジューシーというよりギッシリ系。ここのフレンチフライがサクサク・ホクホクで好き
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NTLive2019 「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」 [シアター&シネマ]
NTLive2019「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」を観てきました。
(公式サイトから写真借用)
ヒューマントラストシネマ有楽町にて(特別料金3000円)
※いつもは日本橋が上映館なのですが、1月下旬からずっと設備点検のため営業停止
National Theatre Live(NTLive)の2019年シリーズの第2作。
作:エドワード・オールビー(1962年初演作)
演出:ジェームズ・マクドナルド
出演:中年夫婦:イメルダ・ストウントン、コンレス・ヒル
若夫婦:イモジェン・プーツ、ルーク・トレッダウェイ
原題:Who's Afraid of Virginia Woolf?
上演劇場:ハロルド・ピンター劇場(ロンドン)
収録日:2017年5月18日
上映時間:約3時間30分(休憩2回)
ある晩、大学教授のジョージと学長の娘マーサという中年夫婦のいがみ合いに、客人である若い新任教授とその妻が巻き込まれ……。
キャスト4人のみ。
舞台上で激しい言葉の応酬を通し“夫婦”の赤裸々な姿を描き出す。
昨シーズンのNTLive「フォリーズ」や映画「輝ける人生」でも存在感を放っていたイメルダ・ストウントンをはじめ、四人の言葉のバトルに眠気も吹っ飛ぶくらい引きこまれました。
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ヒューマントラストシネマ有楽町にて(特別料金3000円)
※いつもは日本橋が上映館なのですが、1月下旬からずっと設備点検のため営業停止
National Theatre Live(NTLive)の2019年シリーズの第2作。
作:エドワード・オールビー(1962年初演作)
演出:ジェームズ・マクドナルド
出演:中年夫婦:イメルダ・ストウントン、コンレス・ヒル
若夫婦:イモジェン・プーツ、ルーク・トレッダウェイ
原題:Who's Afraid of Virginia Woolf?
上演劇場:ハロルド・ピンター劇場(ロンドン)
収録日:2017年5月18日
上映時間:約3時間30分(休憩2回)
ある晩、大学教授のジョージと学長の娘マーサという中年夫婦のいがみ合いに、客人である若い新任教授とその妻が巻き込まれ……。
キャスト4人のみ。
舞台上で激しい言葉の応酬を通し“夫婦”の赤裸々な姿を描き出す。
昨シーズンのNTLive「フォリーズ」や映画「輝ける人生」でも存在感を放っていたイメルダ・ストウントンをはじめ、四人の言葉のバトルに眠気も吹っ飛ぶくらい引きこまれました。
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女王陛下のお気に入り [シアター&シネマ]
映画「女王陛下のお気に入り」を観てきました。
TOHOシネマズ六本木ヒルズにて(ファーストデイ1100円)
監督:ヨルゴス・ランティモス
原題:The Favourite
2018年、アイルランド・イギリス・アメリカ、英語、120分
ルイ14世のフランスと戦争中のイングランド。
揺れる国華と女王アン(オリビア・コールマン)を、幼馴染のレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)が操っていた。
そこに、サラの従妹で貴族から没落したアビゲイル(エマ・ストーン)が召使として働くことになる。
サラに気に入られ、侍女に昇格したアビゲイルだったが、生き残りをかけてその野望が芽生え始める、、、
18世紀初頭のイングランドでの女王の寵愛と権力を巡る二人の侍女の駆け引き。
実話にもとづくストーリー。
女の争いは怖いわ~
ドレスや宮廷、風景などは美しいのだけどね。
【おまけ】
花金(死語?)なのに真っ直ぐ帰宅するのはイヤだったので、六本木ヒルズで映画を観る前に東京ミッドタウンへ。
夕食は、先日もらったミッドタウンの会員特典チケットを利用して初めてインド料理店nirvanaに入ってみました。
店内に入るガラス張りの床下にはレッドカーペットの上を牛さんたちが行列をなしています。
聖なる牛を踏みつけて行くのは気がひけたので端っこを歩いて
スパークリングワインとタンドリーチキンはチケットで無料(1500円相当)。
苺に囲まれている白いものはモッツァレラみたいな伸びるチーズ。サラダ仕立て。(1300円)
今度はカレーを食べに行ってみましょ。
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TOHOシネマズ六本木ヒルズにて(ファーストデイ1100円)
監督:ヨルゴス・ランティモス
原題:The Favourite
2018年、アイルランド・イギリス・アメリカ、英語、120分
ルイ14世のフランスと戦争中のイングランド。
揺れる国華と女王アン(オリビア・コールマン)を、幼馴染のレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)が操っていた。
そこに、サラの従妹で貴族から没落したアビゲイル(エマ・ストーン)が召使として働くことになる。
サラに気に入られ、侍女に昇格したアビゲイルだったが、生き残りをかけてその野望が芽生え始める、、、
18世紀初頭のイングランドでの女王の寵愛と権力を巡る二人の侍女の駆け引き。
実話にもとづくストーリー。
女の争いは怖いわ~
ドレスや宮廷、風景などは美しいのだけどね。
【おまけ】
花金(死語?)なのに真っ直ぐ帰宅するのはイヤだったので、六本木ヒルズで映画を観る前に東京ミッドタウンへ。
夕食は、先日もらったミッドタウンの会員特典チケットを利用して初めてインド料理店nirvanaに入ってみました。
店内に入るガラス張りの床下にはレッドカーペットの上を牛さんたちが行列をなしています。
聖なる牛を踏みつけて行くのは気がひけたので端っこを歩いて
スパークリングワインとタンドリーチキンはチケットで無料(1500円相当)。
苺に囲まれている白いものはモッツァレラみたいな伸びるチーズ。サラダ仕立て。(1300円)
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PLEATS PLEASE A-POC Colorful Fringe [定番 PLEATS PLEASE]
PLEATS PLEASEのお買いもの記録。
A-POC Colorful Fringeのノースリーブトップ
表面は茶色に見えますが、フリンジが揺れると地の青色が見えます。
手持ちのフリンジ付きのスカートと組み合わせてみると、フォークロアっぽい印象。
あまりに手持ちが増えてきたので、トキメキがないと買わないようにしていましたが、今回はダブルポイント期間でもあったので3か月ぶりくらいにお買い上げ。
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A-POC Colorful Fringeのノースリーブトップ
表面は茶色に見えますが、フリンジが揺れると地の青色が見えます。
手持ちのフリンジ付きのスカートと組み合わせてみると、フォークロアっぽい印象。
あまりに手持ちが増えてきたので、トキメキがないと買わないようにしていましたが、今回はダブルポイント期間でもあったので3か月ぶりくらいにお買い上げ。
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