人気に陰り? [ちょっとした話]
最近ネットで見たのですが、スターバックスの人気に陰りが見えてきたらしいです。
以前はスタバでコーヒー飲んでるのがカッコイイ!だったのが、今は逆にダサイと思われてるとか。
そんな風評とは関係なく、週に数回は朝の出勤時に勤務先の最寄り駅直結のショップで、ドリップコーヒーを買ってカップ片手にオフィスへ~というのが私のスタイル。
そして、新しいドリンクなどを試してみるのも楽しみ。
【左上】無料ドリンクチケットを使って抹茶ティーラテをカスタマイズしました。記号でどんな注文か解読できるかな~?
(正解は、通常はお湯で作るところをAll Milkで、しかもSoy Milk。抹茶パウダー多め。エスプレッソのショット追加)
お供は抹茶モンブラン。京都の七條甘春堂の和菓子です。
【右上】プリンの第三弾。バナナ&チョコレート。1個345円。ドリップコーヒーのTallサイズと同じ値段。価値比較として、どっちが高いのか???
【左下】季節のドリンク。リフレッシャーズ・ビバレッジのクール ライム。スッキリ♪
【右下】こちらも季節のドリンク。シェイクン ウォーターメロン & パッション ティー。またドリンクチケット利用で一番大きなサイズVentiでたっぷりと。カスタマイズは不要。スイカ果汁の清涼感そのまま♪
プリンは第四弾。マンゴー。美味しかったよ。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
以前はスタバでコーヒー飲んでるのがカッコイイ!だったのが、今は逆にダサイと思われてるとか。
そんな風評とは関係なく、週に数回は朝の出勤時に勤務先の最寄り駅直結のショップで、ドリップコーヒーを買ってカップ片手にオフィスへ~というのが私のスタイル。
そして、新しいドリンクなどを試してみるのも楽しみ。
【左上】無料ドリンクチケットを使って抹茶ティーラテをカスタマイズしました。記号でどんな注文か解読できるかな~?
(正解は、通常はお湯で作るところをAll Milkで、しかもSoy Milk。抹茶パウダー多め。エスプレッソのショット追加)
お供は抹茶モンブラン。京都の七條甘春堂の和菓子です。
【右上】プリンの第三弾。バナナ&チョコレート。1個345円。ドリップコーヒーのTallサイズと同じ値段。価値比較として、どっちが高いのか???
【左下】季節のドリンク。リフレッシャーズ・ビバレッジのクール ライム。スッキリ♪
【右下】こちらも季節のドリンク。シェイクン ウォーターメロン & パッション ティー。またドリンクチケット利用で一番大きなサイズVentiでたっぷりと。カスタマイズは不要。スイカ果汁の清涼感そのまま♪
プリンは第四弾。マンゴー。美味しかったよ。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:スターバックス
坂茂:プロジェクツ・イン・プログレス [建築&インテリア]
南青山(乃木坂)のTOTOギャラリー・間で「坂茂:プロジェクツ・イン・プログレス」を観てきました。
ラ・セーヌ・ミュジカル
建築家、坂茂(1957年、東京生まれ)
最近の日本での建築では、2014年の大分県立美術館(OPAM)など。
この展覧会では、タイトルのとおり、建築の施工プロセスを見せるもの。
ラ・セーヌ・ミュジカル(La Seine Musicale)、フランス・パリ近郊
2017年春にオープンする音楽ホール・コンプレックス。
パリ市西隣のブローニュ・ビヤンクール市を流れるセーヌ川の中州セガン島の西先端に建設。
この島は、1992年にルノー自動車の工場が立ち退いた後、長く放置されていたところ、1999年にピノー財団が美術館を計画したものの中止となり、その後、ジャン・ヌーベル氏が島全体のマスタープランを作り、音楽ホール・コンプレックスのコンペが行われた。
内部。
六本木の街。左端が東京ミッドタウン、右端が六本木ヒルズ。
台南市美術館、台湾・台南、2018年秋竣工予定
由布市ツーリストインフォメーションセンター、大分県由布市、2018年3月竣工予定
富士山世界遺産センター、静岡県富士宮市、2017年7月竣工予定
【おまけ】
歩いて帰る途中、南麻布で面白い建築に遭遇。
ネットで調べてみると、現代アートコレクターでもある、大林組会長・大林剛郎さんの住宅兼プライベートミュージアムで、「游庵(ゆうあん)」というようです。
設計は安藤忠雄。ただし、外観はコンクリート打ち放しではなく、一面ガラスです。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
ラ・セーヌ・ミュジカル
建築家、坂茂(1957年、東京生まれ)
最近の日本での建築では、2014年の大分県立美術館(OPAM)など。
この展覧会では、タイトルのとおり、建築の施工プロセスを見せるもの。
ラ・セーヌ・ミュジカル(La Seine Musicale)、フランス・パリ近郊
2017年春にオープンする音楽ホール・コンプレックス。
パリ市西隣のブローニュ・ビヤンクール市を流れるセーヌ川の中州セガン島の西先端に建設。
この島は、1992年にルノー自動車の工場が立ち退いた後、長く放置されていたところ、1999年にピノー財団が美術館を計画したものの中止となり、その後、ジャン・ヌーベル氏が島全体のマスタープランを作り、音楽ホール・コンプレックスのコンペが行われた。
内部。
六本木の街。左端が東京ミッドタウン、右端が六本木ヒルズ。
台南市美術館、台湾・台南、2018年秋竣工予定
由布市ツーリストインフォメーションセンター、大分県由布市、2018年3月竣工予定
富士山世界遺産センター、静岡県富士宮市、2017年7月竣工予定
【おまけ】
歩いて帰る途中、南麻布で面白い建築に遭遇。
ネットで調べてみると、現代アートコレクターでもある、大林組会長・大林剛郎さんの住宅兼プライベートミュージアムで、「游庵(ゆうあん)」というようです。
設計は安藤忠雄。ただし、外観はコンクリート打ち放しではなく、一面ガラスです。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:建築
PLEATS PLEASE Thicker Bottoms [定番 PLEATS PLEASE]
PLEATS PLEASEのお買いもの記録。
Thicker Bottomsシリーズの2017年6月の商品。
コーディネイトに便利なワイドストレートのパンツ。
広めのシルエットが履くとエレガントな印象になるのです。
Pale Pinkの優しい色合いが珍しいカラーでお買い上げ♪
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
Thicker Bottomsシリーズの2017年6月の商品。
コーディネイトに便利なワイドストレートのパンツ。
広めのシルエットが履くとエレガントな印象になるのです。
Pale Pinkの優しい色合いが珍しいカラーでお買い上げ♪
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
花戦さ [シアター&シネマ]
映画「花戦さ」を観てきました。
丸の内TOEIにて(スクリーン1、友人からもらった特別鑑賞券で)
監督:篠原哲雄
脚本:森下佳子
音楽:久石譲
出演:野村萬斎(池坊専好)、市川猿之助(豊臣秀吉)、中井貴一(織田信長)、
佐々木蔵之介(前田利家)、佐藤浩市(千利休)
2017年、日本、127分
戦国の世に、刃ではなく花をもって平和を求めた池坊専好(初代)の伝説を描いたエンタテイメント時代劇。
とにかく役者の顔ぶれが豪華。
生け花のシーンも多く、楽しめました。
【おまけ】
映画を見終わり、ティータイムならぬシュワシュワタイム~♪
銀座マロニエゲートのアンジェリーナにて。季節のモンブラン(レモンモンブラン)とともに。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
丸の内TOEIにて(スクリーン1、友人からもらった特別鑑賞券で)
監督:篠原哲雄
脚本:森下佳子
音楽:久石譲
出演:野村萬斎(池坊専好)、市川猿之助(豊臣秀吉)、中井貴一(織田信長)、
佐々木蔵之介(前田利家)、佐藤浩市(千利休)
2017年、日本、127分
戦国の世に、刃ではなく花をもって平和を求めた池坊専好(初代)の伝説を描いたエンタテイメント時代劇。
とにかく役者の顔ぶれが豪華。
生け花のシーンも多く、楽しめました。
【おまけ】
映画を見終わり、ティータイムならぬシュワシュワタイム~♪
銀座マロニエゲートのアンジェリーナにて。季節のモンブラン(レモンモンブラン)とともに。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
ブリューゲル「バベルの塔」展 [アート&デザイン]
上野の東京都美術館でボイマンス美術館蔵、ブリューゲル「バベルの塔」を観てきました。
東京タワー、通天閣と高さ比べ
昔、人々が天まで届く塔を建設しようとした。
しかし、その野心が神の怒りを買い、互いの言葉をバラバラの言語にされてしまう。
意思疎通ができなくなった人々は散っていき、ついに塔は完成しなかった。
旧約聖書に登場する「バベルの塔」の物語を、ピーテル・ブリューゲル1世は、壮大なスケールの構図と細部の緻密な描写を融合して描いた。(1568年頃)
屹立する巨塔に描き込まれた建設現場と米粒よりも小さな1400人もの人々。
24年ぶりに来日した絵そのものは実はそんなに大きくなく(59.9×74.6㎝)、板の上に描かれた油彩画ということで、保存状態もデリケートなため、私はきっともう二度とお目にかかることはないでしょう。(オランダのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館蔵)
再現図。
副題になっている「16世紀ネーデルラントの至宝ーボスを超えてー」とあるように、奇想天外な怪物たちが跋扈する世界を描いた奇才、ヒエロニムス・ボスの貴重な油彩画2点「聖クリストフォロス」「放浪者」(ともに1500年頃)も初来日。
独創的なボス画風に大きな影響を受けたブリューゲルの版画や、同時代の画家たちの油彩画・版画も多数展示されています。
会場構成。
Ⅰ 16世紀ネーデルラントの彫刻
Ⅱ 信仰に仕えて
Ⅲ ホラント地方の美術
Ⅳ 新たな画題へ
Ⅴ 奇想の画家 ヒエロニムス・ボス
Ⅵ ボスのように描く
Ⅶ ブリューゲルの版画
Ⅷ 「バベルの塔」へ
ピーテル・ブリューゲル1世の「大きな魚は小さな魚を食う」に登場するモンスターをモチーフにした撮影コーナーもありました。
キモ可愛いグッズも。「タラオ」と名付けられていました
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
東京タワー、通天閣と高さ比べ
昔、人々が天まで届く塔を建設しようとした。
しかし、その野心が神の怒りを買い、互いの言葉をバラバラの言語にされてしまう。
意思疎通ができなくなった人々は散っていき、ついに塔は完成しなかった。
旧約聖書に登場する「バベルの塔」の物語を、ピーテル・ブリューゲル1世は、壮大なスケールの構図と細部の緻密な描写を融合して描いた。(1568年頃)
屹立する巨塔に描き込まれた建設現場と米粒よりも小さな1400人もの人々。
24年ぶりに来日した絵そのものは実はそんなに大きくなく(59.9×74.6㎝)、板の上に描かれた油彩画ということで、保存状態もデリケートなため、私はきっともう二度とお目にかかることはないでしょう。(オランダのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館蔵)
再現図。
副題になっている「16世紀ネーデルラントの至宝ーボスを超えてー」とあるように、奇想天外な怪物たちが跋扈する世界を描いた奇才、ヒエロニムス・ボスの貴重な油彩画2点「聖クリストフォロス」「放浪者」(ともに1500年頃)も初来日。
独創的なボス画風に大きな影響を受けたブリューゲルの版画や、同時代の画家たちの油彩画・版画も多数展示されています。
会場構成。
Ⅰ 16世紀ネーデルラントの彫刻
Ⅱ 信仰に仕えて
Ⅲ ホラント地方の美術
Ⅳ 新たな画題へ
Ⅴ 奇想の画家 ヒエロニムス・ボス
Ⅵ ボスのように描く
Ⅶ ブリューゲルの版画
Ⅷ 「バベルの塔」へ
ピーテル・ブリューゲル1世の「大きな魚は小さな魚を食う」に登場するモンスターをモチーフにした撮影コーナーもありました。
キモ可愛いグッズも。「タラオ」と名付けられていました
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:西洋絵画
7月は肉でスタート [レストラン&フード]
今日は夕方から恵比寿へ~
6月生まれの友人(男性)夫婦と恒例のお祝い食事会を恵比寿ガーデンプレイスのローリーズで。
振り返ってみると、ほぼ一年ぶりの来店でした。
前回はランチ、今回はディナーということでコース(シュリンプカクテルとサーモンの前菜、サラダ、スープ、パン、デザート、コーヒー)にしました。
焼き加減も確認してサーヴしてくれます。
前回は薄っぺらいお肉に物足りなさを感じたので、今回のお肉のカットは二番目に少ない量のカリフォルニアカットを注文。
厚さ1㎝弱。ちょうどいい量
イギリスの伝統的なデザート、トライフル。懐かしいけど、現地のとちょっと違う。
誕生日ボーイ?にはキャンドル1本付き~
そして、女性二人がデザートプレートを携えて♪ハッピーバースデー トゥユー♪と歌いながら登場。最後に♪and many more~♪が決めフレーズ。
しかし、私たちが食事している四時間弱の間に何度この歌を聞いたことか、、
20回くらい?もっと?
ローリーズは誕生日お祝いするためのお店?と思わせるほど。
さて、主人公の友人。
テーブルに着くなり「僕の誕生日お祝い食事会はこれで最後にします」と宣言。
何があったのかは不明。
だからというわけではないけど、私からは「東京にいるのはあと二年ほど」と予告。
限られた東京生活、まだまだ楽しみますよ~♪
アガパンサスの季節ですね。(今年の6月はクチナシの香りを嗅ぎ逃してしまいました)
紫君子蘭とも
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
6月生まれの友人(男性)夫婦と恒例のお祝い食事会を恵比寿ガーデンプレイスのローリーズで。
振り返ってみると、ほぼ一年ぶりの来店でした。
前回はランチ、今回はディナーということでコース(シュリンプカクテルとサーモンの前菜、サラダ、スープ、パン、デザート、コーヒー)にしました。
焼き加減も確認してサーヴしてくれます。
前回は薄っぺらいお肉に物足りなさを感じたので、今回のお肉のカットは二番目に少ない量のカリフォルニアカットを注文。
厚さ1㎝弱。ちょうどいい量
イギリスの伝統的なデザート、トライフル。懐かしいけど、現地のとちょっと違う。
誕生日ボーイ?にはキャンドル1本付き~
そして、女性二人がデザートプレートを携えて♪ハッピーバースデー トゥユー♪と歌いながら登場。最後に♪and many more~♪が決めフレーズ。
しかし、私たちが食事している四時間弱の間に何度この歌を聞いたことか、、
20回くらい?もっと?
ローリーズは誕生日お祝いするためのお店?と思わせるほど。
さて、主人公の友人。
テーブルに着くなり「僕の誕生日お祝い食事会はこれで最後にします」と宣言。
何があったのかは不明。
だからというわけではないけど、私からは「東京にいるのはあと二年ほど」と予告。
限られた東京生活、まだまだ楽しみますよ~♪
アガパンサスの季節ですね。(今年の6月はクチナシの香りを嗅ぎ逃してしまいました)
紫君子蘭とも
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:肉料理