武者小路実篤が描く日本の春 [アート&デザイン]
羽田空港美術館 ディスカバリーミュージアムで第二十一回企画展 永青文庫コレクション「武者小路実篤が描く日本の春」を観てきました。
(2016年3月19日~6月26日)
羽田空港で出発前に駆け足のアート鑑賞。
武者小路実篤(1885-1976)
小説や戯曲などの文筆業の傍ら、40歳頃には四季折々の野菜や果実、草花など、自然の中に存在する美しさに着眼し、絵筆をとるようになった。
お人柄が出ているのでしょうか、優しさや温もりを感じる画風ですよね。
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羽田空港で出発前に駆け足のアート鑑賞。
武者小路実篤(1885-1976)
小説や戯曲などの文筆業の傍ら、40歳頃には四季折々の野菜や果実、草花など、自然の中に存在する美しさに着眼し、絵筆をとるようになった。
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タグ:日本美術