スイーツもアートも桜 [東京 お出かけ]
目黒川の桜めぐりの話の続き。
今回、中目黒のお花見散歩で参考にしたのは地下鉄駅で無料配布されている情報誌の紹介記事。
目黒川の桜を愛でたあとは季節限定の桜スイーツ♪
青家(目黒区青葉台1-15-10)で桜パフェをいただきました。
桜アイス、白玉、生麩、わらび餅、桜の塩漬けを混ぜ込んだ黒糖餡子、シフォンケーキなどがギッシリ詰まり、アイスの横には京都の八つ橋も添えられていて、いろんな食感を楽しめます。
川から一本離れた道に入り口を示す行灯風の看板がそっと置かれています。
飛び石の上をトントンと奥に入っていくとひっそりと一軒家があります。隠れ家的。
玄関を入るとすぐにキッチン。古民家風の内装で何だか懐かしい雰囲気。
カウンターからキッチンの様子を眺めていると、スタッフは全員女性。
このお店、テレビの料理番組にも時々登場する青山有紀さんが店主を務める京おばんざいのお店。ご本人も調理に、皿洗いにと忙しく働いていました。
通りに戻って隣家を見ると、文字通り「青家のとなり」という姉妹店があります。
こちらは京甘味と滋養美肌鍋のお店
舌でも桜を味わったあとは、郷さくら美術館(上目黒1-7-13)でアートでも桜を愛でましょう。
ファサードも桜の花をデザイン化した模様
館の名前からも想像できるように、常に桜をモチーフにした作品を展示しています。
奈良時代までは花といえば「梅」、平安時代からは「桜」になったそうです。
桜の時期は「桜花賞」展が開催され、館内でも桜の花見が楽しめます。
咲き始めの蕾をつけた桜、満開で白っぽい花、ヤマザクラのように濃いピンクのもの。
葉桜になりつつあるもの、八重桜、枝垂桜、散る花びらが風に舞っているもの、水面一面に浮かぶ花びら。さまざまなサクラ。
夜桜が描かれた闇の色も黒だったり、青だったり、墨色だったり。表現いろいろ。
目で舌で心で桜を堪能しました。
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青家(目黒区青葉台1-15-10)で桜パフェをいただきました。
桜アイス、白玉、生麩、わらび餅、桜の塩漬けを混ぜ込んだ黒糖餡子、シフォンケーキなどがギッシリ詰まり、アイスの横には京都の八つ橋も添えられていて、いろんな食感を楽しめます。
川から一本離れた道に入り口を示す行灯風の看板がそっと置かれています。
飛び石の上をトントンと奥に入っていくとひっそりと一軒家があります。隠れ家的。
玄関を入るとすぐにキッチン。古民家風の内装で何だか懐かしい雰囲気。
カウンターからキッチンの様子を眺めていると、スタッフは全員女性。
このお店、テレビの料理番組にも時々登場する青山有紀さんが店主を務める京おばんざいのお店。ご本人も調理に、皿洗いにと忙しく働いていました。
通りに戻って隣家を見ると、文字通り「青家のとなり」という姉妹店があります。
こちらは京甘味と滋養美肌鍋のお店
舌でも桜を味わったあとは、郷さくら美術館(上目黒1-7-13)でアートでも桜を愛でましょう。
ファサードも桜の花をデザイン化した模様
館の名前からも想像できるように、常に桜をモチーフにした作品を展示しています。
奈良時代までは花といえば「梅」、平安時代からは「桜」になったそうです。
桜の時期は「桜花賞」展が開催され、館内でも桜の花見が楽しめます。
咲き始めの蕾をつけた桜、満開で白っぽい花、ヤマザクラのように濃いピンクのもの。
葉桜になりつつあるもの、八重桜、枝垂桜、散る花びらが風に舞っているもの、水面一面に浮かぶ花びら。さまざまなサクラ。
夜桜が描かれた闇の色も黒だったり、青だったり、墨色だったり。表現いろいろ。
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