そぼ降る雨の夜 花めぐり [東京 お出かけ]
仕事を終え、解放感いっぱいでROHバレエ(Live in Cinema)を堪能したあと、六本木ヒルズから雨にかすむ東京タワーを見る。
毛利庭園に下りて別の角度から。枝垂れ桜ごしに。
けやき坂のほうに行くと、まだ蕾が固い桜に雨粒がのっているのも可愛くてよい。
そのそばには白いコブシの花も。
麻布十番の商店街の入り口では雪柳が可憐に咲いています。
そぼ降る雨のなか、咲く花たち。
ちなみに、これらの写真一枚一枚を撮影するのにフラッシュを変えたり、アングルを変えたり。何度も撮り直しています。
好きなことには見えない努力ができるものなのです。
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毛利庭園に下りて別の角度から。枝垂れ桜ごしに。
けやき坂のほうに行くと、まだ蕾が固い桜に雨粒がのっているのも可愛くてよい。
そのそばには白いコブシの花も。
麻布十番の商店街の入り口では雪柳が可憐に咲いています。
そぼ降る雨のなか、咲く花たち。
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英国ROH2016/17シネマシーズン バレエ「ウルフ・ワークス」 [シアター&シネマ]
TOHOシネマズ六本木ヒルズで英国ROH2016/17シネマシーズン バレエ「ウルフ・ワークス(WOOLF WORKS)」を観てきました。
作品紹介は公式サイトから。
【振付】ウェイン・マグレガー
【音楽】マックス・リヒター
【指揮】クン・ケッセルス
【出演】アレッサンドラ・フェリ
サラ・ラム
ナタリア・オシポワ
高田茜
スティーヴン・マックレー
【上映時間】3時間8分
気鋭の振付家ウェイン・マグレガーによるバレエ三部作。
ヴァージニア・ウルフの小説にインスパイアされ、2015年に初演。
より自由で個性的で現代的なリアリズムを追及した革新的なバレエは、批評家協会賞の最優秀クラシック振付賞、ローレンス・オリヴィエ賞の最優秀ニュー・バレエ賞を受賞。
ヴァージニア・ウルフの3つの小説——『ダロウェイ夫人』、『オーランドー』、『波』、そしてウルフ自身の手紙、エッセイ、日記にインスパイアされた3つのバレエは、ウェイン・マグレガーにとって、ロイヤル・バレエで初めての全長作品となる。
電子音楽と管弦楽がとけあった音楽に心を揺さぶられ、作曲家マックス・リヒターによる美しい旋律が舞台を包み込む。
ROHのオフィシャルサイトの前宣伝を見て、どんな作品か興味を持ちながら見ました。
期待以上。
通常公演で主役を務めるプリンシパルが次々と登場する豪華なキャスティング。
もう一度見たい作品です。
★2017バレエ鑑賞カウント 6★
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【振付】ウェイン・マグレガー
【音楽】マックス・リヒター
【指揮】クン・ケッセルス
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サラ・ラム
ナタリア・オシポワ
高田茜
スティーヴン・マックレー
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気鋭の振付家ウェイン・マグレガーによるバレエ三部作。
ヴァージニア・ウルフの小説にインスパイアされ、2015年に初演。
より自由で個性的で現代的なリアリズムを追及した革新的なバレエは、批評家協会賞の最優秀クラシック振付賞、ローレンス・オリヴィエ賞の最優秀ニュー・バレエ賞を受賞。
ヴァージニア・ウルフの3つの小説——『ダロウェイ夫人』、『オーランドー』、『波』、そしてウルフ自身の手紙、エッセイ、日記にインスパイアされた3つのバレエは、ウェイン・マグレガーにとって、ロイヤル・バレエで初めての全長作品となる。
電子音楽と管弦楽がとけあった音楽に心を揺さぶられ、作曲家マックス・リヒターによる美しい旋律が舞台を包み込む。
ROHのオフィシャルサイトの前宣伝を見て、どんな作品か興味を持ちながら見ました。
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通常公演で主役を務めるプリンシパルが次々と登場する豪華なキャスティング。
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タグ:バレエ