東京で同級生と過ごす時間

アメリカ（シアトル郊外の島）在住の友人が一時帰国中ということで久しぶりの再会。

同じ中学校の同級生のもう一人の友人（横浜在住）も呼んで三人で赤坂サカスの美登利寿しで待ち合わせ。

まずは生ビールに刺身から始めましょうか。


実は、テーブルに案内される前の店外で待っている間からずっと喋りどおし。しかも、周りの目など気にせずに地元（能登）の方言バンバン使って(笑)

浅利の酒蒸し。春～　白ワインに合う～


帰国中の友人は、成田空港についてカプセルホテルに泊まっていたかと思えば、翌日に沖縄へ飛び、里帰り前に東京時間を満喫中。
横浜の友人は、ドライフラワーのアレンジメントを仕事にしていて都内で教室講師のあと、四国・高松でワークショップを行って前日の夜に帰宅、今日は早朝4時起きで花市場に材料の買い付けという忙しさ。完全にお疲れのご様子で、会話が止まったかと思って顔を覗き見るとシッカリと目を閉じて寝落ちしていました(笑)

締めはやはり握り寿しよね。そして、合うのは日本酒（伯楽星）。


前に会ったときもこのお店だったのだけど、赤坂のお寿司屋としては意外とお得なのです。（ひとり平均5000円弱）

しばらく海外遠征（近場の旅行ではなくという意味）してないけど、そのうちシアトル（＆バンクーバー）に行きたいわ。どちらも二十年ほど前に一日程度訪れたきり。




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タグ：赤坂サカス