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2018-19 イルミネーション 汐留 [東京 お出かけ]

今夜のイルミネーションは汐留。

まずはカレッタ汐留にて。

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ディズニーとのコラボ。テーマは世界のプリンセス。

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音楽に合わせて光のショー。

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続いて、汐留シティセンターにて。

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今年も鉄道の歴史を表現したイルミネーション。

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上野耕平のサックス道 vol.3 バンドネオンの三浦一馬を迎えて [ミュージック]

浜離宮朝日ホール(朝日新聞社 新館2階)で「上野耕平のサックス道 vol.3 バンドネオンの三浦一馬を迎えて」を聴いてきました。

20181215 上野耕平サックス道1.jpg
全席指定4000円(2階R列5番)

彼ら二人の存在を知ったのは、テレビ朝日の『題名のない音楽会』でした。

20181215 上野耕平サックス道2.jpg

前半は上野耕平さんのサクソフォンと山中惇史さんのピアノ、後半はバンドネオンの三浦一馬さんを迎えて、というプログラム。
20181215 上野耕平サックス道4.jpg

1990年代生まれ(20代後半)の三人。
若手音楽家を鑑賞するシリーズです。
若々しい軽快感のある演奏。若者、頑張れ~と応援したくなります。
さすが現代っ子、と思ったのが、楽譜台に置かれた(紙の楽譜ではなく)タブレット。
(そのうち、演奏者のそばに控える譜面めくりをする人も必要なくなるのでは)

終演後、CD購入者にサイン会が行われました。

20181215 上野耕平サックス道3.jpg
手前は三浦一馬さん、奥が上野耕平さん


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2018-19 イルミネーション 渋谷 青の洞窟 [東京 お出かけ]

今夜のイルミネーションは渋谷、NHKホール脇の歩道。

「青の洞窟」

20181214 渋谷イルミ青の洞窟1.jpg

地面に青い光が反射するようにシートが敷かれていました。

20181214 渋谷イルミ青の洞窟2.jpg

20181214 渋谷イルミ青の洞窟3.jpg

幻想的。


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葉加瀬太郎 コンサートツアー2018 ALL TIME BEST [ミュージック]

渋谷のNHKホールで「葉加瀬太郎 コンサートツアー2018 ALL TIME BEST」を聴いてきました。

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全席指定7800円(2階C10列10番) 特別協賛の日医工は富山市の製薬会社

自分へのクリスマスプレゼント第1弾♪
同世代、頑張れ~の音楽鑑賞です。

ALL TIME BESTというだけあって、ヴァイオリニスト葉加瀬太郎(50才記念)の人生を振り返るような選曲。
懐かしいKRYZLER&KOMPANY時代の曲やNHK朝ドラ「てっぱん」の主題歌など、どの曲も聴きながら「あぁ、あの時はこんなことしてたなぁ~」とか思い出していました。

葉加瀬太郎のウケ狙いトークは客席の笑いを誘い、盛り上がります。
途中、客席からステージに一人だけ上げてのヴァイオリン即興レッスンも。
二音だけ弾いている‘生徒’の横で葉加瀬太郎が奏でる「Etupirka」には感嘆。

最後はNHKホール満員の3000名の観客総立ちで情熱大陸のテーマ曲に合わせてダンス。
カラフルな羽根つき扇子(私は持っていなかったので手)を振り振り、腰を振り振り、ジュリアナ東京ばり。楽しかった~


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レディース会(忘年会) [日記]

忘年会 第三弾。

かつての職場の同僚(女性のみ四人)での忘年会。

神楽坂のスペイン料理、イリア・クエスタにて。
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いつものように近況を共有したのですが(私はほとんど聞き役)、職場や会社の愚痴・批判が多くて、いくら無礼講の忘年会とはいえ、ちょっと気持ちがしんどくなりました。
(ネガティブ会話はほどほどにポジティブ会話で終わりたかったな)

締めの料理はイカ墨パエリヤ。
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自分の口元は見えないけど、お歯黒状態~


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METライブビューイング2018-19 オペラ「西部の娘」 [シアター&シネマ]

東銀座の東劇でMETライブビューイング2018-19の第3作、プッチーニ(Puccini)の「西部の娘(La Fanciulla del West)」を観てきました。(ムビチケ料金3100円)

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指揮:マルコ・アルミリアート
演出:ダジャンカルロ・デル・モナコ
出演:ミニー:エヴァ=マリア・ヴェストブルック(ソプラノ)
   ディック・ジョンソン:ヨナス・カウフマン(テノール)
   ジャック・ランス:ジェリコ・ルチッチ(バリトン)
   ニック:カルロ・ボージ(テノール)
   アシュビー:マシュー・ローズ(バス) ほか

上映時間:3時間30分(休憩2回、全3幕)
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)上演日:2018年10月17日
言語:イタリア語

<あらすじ>
19世紀半ば、ゴールドラッシュに沸くカリフォルニア。
酒場ポルカの女主人で、鉱夫たちのマドンナでもあるミニーは、初めて酒場に現れたディック・ジョンソンと惹かれ合う。実はジョンソンは盗賊団のボス、ラメレスだった。
ミニーに気がある保安官ランスは彼の正体をミニーに明かすが、彼女は撃たれたジョンソンをかくまい、彼の命を賭けてランスとカードの勝負をする。
危うく勝ち抜けたミニーはジョンソンを逃すが、彼は盗賊団を恨む鉱夫たちに捕まり、ランスの前に引き出された。
死を覚悟し、ミニーへの伝言を口にするジョンソン。そこへミニーが現れ…。

カウフマンはチョイ悪オヤジにピッタリのイメージ。
ルチッチは申し訳ないけど悪党にピッタリ。


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タグ:オペラ
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おっさん飲み会(忘年会) [日記]

忘年会 第二弾。

かつての職場の同僚(ほぼ同年代の男性たち)と年に一、二度集っている「かっぽうぎ会」。

今回は初心に帰り?お店は家庭料理居酒屋かっぽうぎ
20181211 かっぽうぎ会.jpg

とりあえずの生ビールのあとは、焼酎飲んでるオッサンたちを横目に私は居酒屋では定番の梅酒ロックで。
つまみもお馴染みのものを注文。(もつ煮、ウィンナー炒め、やみつきキュウリ、板わさ 等)

決して酔っぱらってはいなかったのに、帰り道でケガをしてしまいました。

20181211 転倒ケガ.jpg 派手に擦りむいてしまった膝小僧

最寄駅の出口を出たところで小雨が降っていて、傘も持っておらず、これくらいの雨なら小走りで行けば大丈夫と駆け出したところ、見事に転倒した次第。

ずっと工事中で封鎖されていた小道を通り抜けていこうとしたところ、地面に低く設置されている街灯(点灯していなかったような)に気づかず、左足をぶつけ、バーンと前のめりに倒れ込み。
左腕で受け身の姿勢をとったものの、右膝を大きく地面に打ち打撲と擦り傷。
持っていたバッグ(ロエベ)が吹っ飛んでいきましたよ。(悲)
何十年ぶりでしょう、こんなに派手に転んだのは。
あまりの衝撃に数秒倒れ込んでいました。

教訓。
Ladyは走らない。

【後日記録】
転倒直後は受け身をした左肩と左脇の下、地面に打ちつけた両膝が痛く、膝は階段の昇り降りがつらいほど。
左肩と脇の下の痛みは数日後には消え、代わりに胸(前面)に痛みが移りました。
深く息をすると痛く、クシャミをすると響き、肋骨にヒビが入ったと思われる症状。
しかし、病院に行く時間もなく、治療といってもおそらくどうすることもできないだろうから、そのまま我慢して放置。
年末には痛みも治まりました。


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2018-19 イルミネーション 東京ミッドタウン日比谷 [東京 お出かけ]

今夜のイルミネーションは東京ミッドタウン日比谷にて。

いくつもの劇場や映画館が集まる日比谷エリア、「日本のブロードウェイ」を標榜しているようです。

日比谷ステップ広場(階段)はTOHOシネマズでお馴染みのキャラクター、ミニオンを生み出したイルミネーションとのコラボで「グリンチ GREEN Magic Illumination」

20181210 東京ミッドタウン日比谷イルミ3.jpg

階段を上がって全体を見渡すと、こんな感じ。

20181210 東京ミッドタウン日比谷イルミ4.jpg

20181210 東京ミッドタウン日比谷イルミ5.jpg

20181210 東京ミッドタウン日比谷イルミ6.jpg

広場の中心には高さ約8mの「Starlight Tree」が音楽と光で演出を繰り広げます。

20181210 東京ミッドタウン日比谷イルミ1.jpg

15分に1回のスペシャルショーは「マイ・フェア・レディ」の曲に合わせて光が細かく点灯。
クライマックスはツリー全体がマルチカラーで彩られます。

20181210 東京ミッドタウン日比谷イルミ2.jpg

雨の日限定の特別演出は、ミュージカル映画の名作「雨に唄えば」をイメージし、「SINGIN' IN THE RAIN」に合わせたリズミカルな演出だとのことで、それも見てみたい。

日比谷シャンテとの間、日比谷仲通りは11月14日~2月14日までの間、期間を区切ってカラーテーマが変わる仕掛けで、今日10日から25日クリスマスまでは緑と赤のクリスマスカラー。

20181210 東京ミッドタウン日比谷イルミ7.jpg

キラキラしている空間を見て歩いているだけで気持ちがワクワクしてきます。
だから、イルミネーション観賞はやめられません。


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英国ROHシネマシーズン2018/19 バレエ「うたかたの恋」 [シアター&シネマ]

英国ROHシネマシーズン2018/19 開幕の第1作 バレエ「うたかたの恋(Mayerling)」を観てきました。

20181210 ROHバレエうたかたの恋.jpg
TOHOシネマズ日比谷にて(特別料金3600円)

【振付】ケネス・マクミラン
【音楽】フランツ・リスト
【指揮】クン・ケセルス
【出演】ルドルフ(オーストリア=ハンガリー帝国皇太子):スティーヴン・マックレー
    男爵令嬢マリー・ヴェッツェラ(ルドルフの愛人):サラ・ラム
    ステファニー王女(ルドルフの妻):ミーガン・グレース・ヒンキス
    皇帝フランツ・ヨーゼフ(ルドルフの父):ギャリー・エイヴィス
    エリザベート皇后(ルドルフの母):クリステン・マクナリー
    伯爵夫人マリー・ラリッシュ(皇后付きの女官、ルドルフの元愛人):ラウラ・モレーラ
    男爵夫人ヘレナ・ヴェッツェラ(マリーの母):エリザベス・マクゴリアン
    ブラットフィッシュ(ルドルフの個人付き御者、人気者の芸人):ジェームズ・ヘイ
    ゾフィー大公妃(フランツ・ヨーゼフの母):ウルスラ・ハジェリ
    ミッツィ・カスパー(ルドルフの馴染みの高級娼婦):マヤラ・マグリ     他

【上演時間】3時間15分 (全3幕、休憩2回)

ハプスブルグ家をめぐる陰謀と愛欲に彩られたドラマティック・バレエの傑作。
1889年、オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子ルドルフが、17歳の愛人マリー・ヴェッツェラと心中したマイヤーリンク事件をバレエ化した。

<あらすじ(公式サイトより)>
オーストリア=ハンガリー帝国皇太子ルドルフと、ベルギーのステファニー王女との結婚を祝う舞踏会が華々しく開かれるが、ルドルフは新妻ではなく、その妹に魅かれたそぶりを見せる。
宴の後、ルドルフは元愛人のラリッシュ伯爵夫人に、ヴェッツェラ男爵夫人とその娘、マリーを紹介される。
そこへ割り込んできたルドルフの友人の高官たちが、ハンガリーの分離独立運動について囁く。
ルドルフは政略結婚した妻ステファニーを愛しておらず、母、皇后エリザベートに同情を引いてもらおうとするが拒絶される。
初夜のベッドでルドルフは新妻を拳銃と骸骨で脅す。
妻を伴って居酒屋に気晴らしに出かけたルドルフは、なじみの高級娼婦ミッツィ・カスパーに心中を持ちかけるが拒絶される。
追い込まれたルドルフは、マリーに心中を持ちかけたところ、愛と死の甘い幻想に魅せられたマリーは同意する。
マイヤーリンクの狩猟小屋で最後に激しく愛を交わした二人は、破滅へと突き進んでいく。

超絶技巧で知られるスティーヴン・マックレーが、怪我を克服し、愛欲と麻薬に溺れ苦悶する皇太子を演じる。
スティーブン・マックレーとサラ・ラムの濃密な演技も見もの。

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引きこもりの週末 [日記]

寒い週末でした。

東京の気温、最低5℃くらい~最高10℃くらい。
ついに部屋で暖房を使いました。

今週は最高気温20℃くらいの日もあって、秋から一気に真冬になった感じ。
体調を崩さないように気をつけましょう。

そして、師走も三分の一が過ぎました。
気持ちよく年越しできるよう着実に諸事を片付けなくちゃ。
でも、妄想(遊ぶ計画)する時間のほうが長くなってしまうのよね、、(現実逃避)

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タグ:東京タワー
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