伊東昭義美術館 [アート&デザイン]
毎日、暑ーっいですね。
そんな時は涼しい場所で時間を過ごすに限るということで、先週末に出かけた美術館。
こんなふうに自宅の冷房を切って公共施設などで過ごすことを最近は"クールシェア"と呼ぶそうです。
世の中全体での節電につながるということで、クールビズとともに環境省が中心となって展開している施策のひとつ。(家計の節約にもつながりますね)
目黒の大鳥神社、寄生虫館の斜め向かいに2013年秋にオープンした個人美術館、伊東昭義美術館。(目黒3-11-3)
海中写真を見ながら涼もうという魂胆。
美術家(彫刻家)、教育家、文筆家、美ら島沖縄大使と、いろんな顔を持つ伊東昭義氏は金沢出身だということも興味がひかれた理由の一つ。
海のブルー、色鮮やかな珊瑚礁や魚たちに、自分も海中にダイビングして眺めているみたい。
地階は大型コルトンボックス(写真の裏側から内部照明によって映し出す装置)の展示で、海中にいるような臨場感が一層感じられる。ヒーリング効果を得られます。
【おまけ】
ビルの屋上は花壇もある休憩スペースになっていて、さりげなく置かれたフクロウの彫刻を探すのも楽しみ。
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海のブルー、色鮮やかな珊瑚礁や魚たちに、自分も海中にダイビングして眺めているみたい。
地階は大型コルトンボックス(写真の裏側から内部照明によって映し出す装置)の展示で、海中にいるような臨場感が一層感じられる。ヒーリング効果を得られます。
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タグ:海中写真
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