東山魁夷展 生涯をたどる美しき道 [アート&デザイン]
乃木坂の国立新美術館で生誕110年「東山魁夷展 生涯をたどる美しき道」を観てきました。
「道」1950年、東京国立近代美術館蔵
戦後を代表する国民的日本画家と謳われてきた東山魁夷(1908-99)
本展は、東山の生誕110周年を記念する、東京では10年ぶりとなる大規模な回顧展。
完成までに10年の歳月を費やした、東山芸術の集大成とも言える唐招提寺御影堂の障壁画を特別に再現展示。
会場構成は次のとおり。
1章 国民的風景画家
2章 北欧を描く
3章 古都を描く・京都
4章 古都を描く・ドイツ、オーストリア
5章 唐招提寺御影堂障壁画
6章 心を写す風景画
思い起こせば、国語の教科書で読んだエッセイとともに掲載されていた「道」の絵が私の東山魁夷さんとの最初の出会いだったと思う。
それから数十年、折々に展覧会や美術館(瀬戸内も)にも足を運んでいる大好きな画家の一人です。
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戦後を代表する国民的日本画家と謳われてきた東山魁夷(1908-99)
本展は、東山の生誕110周年を記念する、東京では10年ぶりとなる大規模な回顧展。
完成までに10年の歳月を費やした、東山芸術の集大成とも言える唐招提寺御影堂の障壁画を特別に再現展示。
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2章 北欧を描く
3章 古都を描く・京都
4章 古都を描く・ドイツ、オーストリア
5章 唐招提寺御影堂障壁画
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タグ:日本画
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