アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語 [シアター&シネマ]
ヒューマントラストシネマ有楽町(イトシア4階)で映画「アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語」を観てきました。
サービスデー1100円
ロシアの文豪トルストイの古典的名作「アンナ・カレーニナ」をベースに日露戦争の要素を加え、アンナの死後をテーマに展開するドラマ。
原題:Anna Karenina. Istoriya Vronskogo
監督:カレン・シャフナザーロフ
出演:エリザヴェータ・ボヤルスカヤ(アンナ・カレーニナ)
マクシム・マトヴェーエフ(アレクセイ・ヴロンスキー伯爵)
ビタリー・キシュチェンコ(アレクセイ・カレーニン伯爵)
キリール・グレベンシチコフ(セルゲイ・カレーニン)
2017年、ロシア、ロシア語、138分
<あらすじ>
日露戦争の時代、1904年。
満州に軍医として赴いていたセルゲイ・カレーニンのもとに、重要人物だというひとりの大佐が運ばれてくる。
彼の名は、アレクセイ・ヴロンスキー。母アンナを死に追いやった男。
セルゲイの母は、幼いセルゲイと父を捨ててヴロンスキーのもとに走り、やがて自ら列車に身を投じて命を絶ってしまった。
かつてのセルゲイはヴロンスキーに殺意を抱くほど憎悪していたが、年齢を重ねた今は憎しみよりも母の真実を知りたかった。母はなぜ自らの命を絶たなければならなかったのか。
そんなセルゲイの問いに、ヴロンスキーは静かに真実を語り始める。
1872年の冬。
モスクワ駅で、若きヴロンスキーは、政府高官カレーニンの妻に出会う。彼女はアンナ・カレーニナ。
二人は許されないと知りつつ、恋におぼれていった。
どんな悲劇が待っているかも知らずに・・・。
名前だけは知っていた「アンナ・カレーニナ」
こんな激しい恋愛物語があったとは。
歴史のほか、文学もまだまだ知らないことばかり。
【おまけ】
チケット半券サービスを利用して久しぶりにKrispy Kreme DOUGHNUTS(イトシアB1F)へ。
ミニミニボックス370円の10%割引(税別)
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ロシアの文豪トルストイの古典的名作「アンナ・カレーニナ」をベースに日露戦争の要素を加え、アンナの死後をテーマに展開するドラマ。
原題:Anna Karenina. Istoriya Vronskogo
監督:カレン・シャフナザーロフ
出演:エリザヴェータ・ボヤルスカヤ(アンナ・カレーニナ)
マクシム・マトヴェーエフ(アレクセイ・ヴロンスキー伯爵)
ビタリー・キシュチェンコ(アレクセイ・カレーニン伯爵)
キリール・グレベンシチコフ(セルゲイ・カレーニン)
2017年、ロシア、ロシア語、138分
<あらすじ>
日露戦争の時代、1904年。
満州に軍医として赴いていたセルゲイ・カレーニンのもとに、重要人物だというひとりの大佐が運ばれてくる。
彼の名は、アレクセイ・ヴロンスキー。母アンナを死に追いやった男。
セルゲイの母は、幼いセルゲイと父を捨ててヴロンスキーのもとに走り、やがて自ら列車に身を投じて命を絶ってしまった。
かつてのセルゲイはヴロンスキーに殺意を抱くほど憎悪していたが、年齢を重ねた今は憎しみよりも母の真実を知りたかった。母はなぜ自らの命を絶たなければならなかったのか。
そんなセルゲイの問いに、ヴロンスキーは静かに真実を語り始める。
1872年の冬。
モスクワ駅で、若きヴロンスキーは、政府高官カレーニンの妻に出会う。彼女はアンナ・カレーニナ。
二人は許されないと知りつつ、恋におぼれていった。
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