青い森の週末旅行2 津軽料理を楽しむ [旅 東北]
今回の「青い森の週末旅行」はアッシー&メッシー付き♪(どちらも死語~)
移動手段はもっぱら車。
空港でレンタカーを借りて、同行者(会社の後輩男性)が運転してくれるので楽チン。
青森県立美術館を後にして、市内の宿泊ホテルに向かう途中で地元のスーパー・ユニバースに立ち寄り。
ご当地ならではの商品ウォッチングと買い物を兼ねて。
さすが!南部せんべいコーナーの棚の充実ぶりに驚き!(りんごジュースの棚も同様)
活ほっき貝の大きさと値段にもビックリ。
いったんホテルにチェックインし、夜の街に繰り出します~。
青森県観光物産館アスパム。この建物もAをモチーフに(横からみたら薄っぺらい)
新町通りには、津軽地方の名物「金魚ねぶた」をモチーフにした行灯。幻想的。
雪だるまの行灯。「雪だ!灯りだ!芸術だ! あおもり冬のワンダーランド」だそうです。
青森には縄文時代の遺跡が点在するので、土偶のレプリカも。(合わせて28個)
左:遮光器土偶(亀ヶ岡遺跡) 右:板状土偶(三内丸山遺跡)
さて、夕食のお店に到着。(メッシー後輩が予約済)津軽じょっぱり漁屋酒場
ねぶた感満載の店内。七輪の上の鰤大根がお通し!
もずく酢。サクサク、歯応えあり。十和田ワインと。生姜味噌おでん。ホタテの貝焼き。
20時からは津軽三味線と民謡のショータイム♪
リクエストに曲目リストからメドレーを選んだら、「見つけましたか~」と苦笑されました
この仲居さんがメチャクチャ元気で、高い声でお囃子を入れるんだけど、外国人のお客さん(オーストラリアからスキーに来ているとか)も大喜び。
日本酒を注文したら、岩塩をその場で削ってくれる
ねぶた漬け。ほっき貝のお造り。日本酒がますます進むよ~
津軽料理を堪能したら、締めは途中で見かけたラーメンで。末廣中華そば。
戦前、京都駅前にあった屋台中華そば屋がルーツだそうです。
並700円。味は濃いめだけど、不思議と食べられた。(炒飯は三人で分け合って)
満腹~
ということで初日の夜は更けていくのでした。つづく~
青森ベイブリッジ
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空港でレンタカーを借りて、同行者(会社の後輩男性)が運転してくれるので楽チン。
青森県立美術館を後にして、市内の宿泊ホテルに向かう途中で地元のスーパー・ユニバースに立ち寄り。
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活ほっき貝の大きさと値段にもビックリ。
いったんホテルにチェックインし、夜の街に繰り出します~。
青森県観光物産館アスパム。この建物もAをモチーフに(横からみたら薄っぺらい)
新町通りには、津軽地方の名物「金魚ねぶた」をモチーフにした行灯。幻想的。
雪だるまの行灯。「雪だ!灯りだ!芸術だ! あおもり冬のワンダーランド」だそうです。
青森には縄文時代の遺跡が点在するので、土偶のレプリカも。(合わせて28個)
左:遮光器土偶(亀ヶ岡遺跡) 右:板状土偶(三内丸山遺跡)
さて、夕食のお店に到着。(メッシー後輩が予約済)津軽じょっぱり漁屋酒場
ねぶた感満載の店内。七輪の上の鰤大根がお通し!
もずく酢。サクサク、歯応えあり。十和田ワインと。生姜味噌おでん。ホタテの貝焼き。
20時からは津軽三味線と民謡のショータイム♪
リクエストに曲目リストからメドレーを選んだら、「見つけましたか~」と苦笑されました
この仲居さんがメチャクチャ元気で、高い声でお囃子を入れるんだけど、外国人のお客さん(オーストラリアからスキーに来ているとか)も大喜び。
日本酒を注文したら、岩塩をその場で削ってくれる
ねぶた漬け。ほっき貝のお造り。日本酒がますます進むよ~
津軽料理を堪能したら、締めは途中で見かけたラーメンで。末廣中華そば。
戦前、京都駅前にあった屋台中華そば屋がルーツだそうです。
並700円。味は濃いめだけど、不思議と食べられた。(炒飯は三人で分け合って)
満腹~
ということで初日の夜は更けていくのでした。つづく~
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