そこまでやるか 壮大なプロジェクト展

六本木の東京ミッドタウンのミッドタウン・ガーデン内、21_21 DESIGN SIGHTで「そこまでやるか　壮大なプロジェクト展」を観てきました。




ヌーメン「フォー・ユース」　テープ21,120mの床


淺井裕介　砂・泥で描く絵　連続制作時間96時間

ジョルジュ・ルース「Project Tokyo 2017」


ある決まった角度から見ると丸い円になる。


角度を変えて見る。
上から　
見上げてみる　

どれもこれも「そこまでやるか！？」と言いたくなるくらい、スケールが大きかったり、緻密だったり。純粋な美を追求することが制作者たちの喜びであり、その熱い情熱と強い意思が私たち見る者に驚きと発見、感動を与えてくれます。



西野達のレンタルベッドルーム



　　　　　


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タグ：現代アート