増田光展 ふじみの友達

六本木ヒルズのA/D Galleryでの「増田光展　ふじみの友達」


松・竹・梅のマグカップもしくは花瓶

不気味な（キモカワ）陶器こけし。


独特な作風に思わず引き寄せられてしまった。


★2017アート鑑賞カウント　３★


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タグ：現代アート 陶器

コメント 4

ほんとキモカワです（汗）
年末年始の帰省を読ませていただいて、なんだか涙がでました。
いっこさん一家の暖かさや、老いの現実などが入り混じった
不思議な気持ちで読みました。

田舎の家はマンションと違って寒いし、家の中は段差があって危ないし。
ストーブの火の元の心配、灯油を入れる作業・・・まさに年金生活を始めた我々の日々の暮らしです。
もちろん年金だけで暮らせるほど優雅ではないので細々と仕事もしていますが、田舎暮らしをエンジョイできるのもあとどれくらいなんだろう
と考えます。
こういった日々のことができなくなる日のことを先延ばしにしていますが確実にやってくるんですよね。
いろいろ考えさせられます。
とても素敵な家族写真でしたよね、見ているだけで暖かくなりました。
ありがとうございます。
by まるち (2017-01-11 14:09) 

★まるちさん、ありがとうございます。
自分も将来的には有料老人ホームに入るんだろうなぁ、と思っていますが、そのためにもお金を貯めなくちゃ！と痛感する今日この頃です、はい(笑)
by いっこ (2017-01-12 21:44) 

連日の雪の報道に心が痛みます（平成26年豪雪を経験したので）
それにしても、この冬の
いっこさん一家の判断は素晴らしいものでしたね！
ご両親も、ほっと胸をなでおろしているのではないでしょうか。
私も、若い人の話に耳を傾ける老人を目指します（笑）
by まるち (2017-01-25 09:36) 

★まるちさん、両親が入居している老人ホームは全館暖房が行き届いているので個室のエアコンはOFFにしていても十分暖かいようで安心です。
ただ、子どもの思い（都合）で、親に籠の中の鳥のような生活を強いてしまったのではないか、と思うこともしばしば。
何しろ田舎の（むだに）広い家と敷地でのびのびと暮らしていたのが、一部屋で居間も寝室もすべて兼ねている狭さなので。
どこにいても親のことを思うことに変わりはありません。
by いっこ (2017-01-28 00:24)