ポンピドゥー・センター傑作展 [アート&デザイン]
上野の東京都美術館で「ポンピドゥー・センター傑作展 -ピカソ、マティス、デュシャンからクリストまでー」を観てきました。
1948年、アンリ・マティス「大きな赤い室内」
大学の卒業旅行(27年前!)でヨーロッパ周遊の旅の途中でパリに立ち寄ったときに、同行した友人二人(現代アートに興味なし)と別行動で私ひとりで向かった先がポンピドゥー・センター。
その当時、大好きだったミロの大きな絵(水色の地に黒と赤を使った抽象画)の実物を目の前にして思わず涙がこぼれそうになるほど感激しました。
近現代美術の殿堂、ポンピドゥー・センターが開館したのは1977年。
本展は、フランス20世紀に焦点をあて、1906年から1977年までの70年をタイムラインで見せる企画。
絵画・彫刻・写真・映像・デザインなどを「1年1作家1作品」でたどる面白い展示方法。
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1948年、アンリ・マティス「大きな赤い室内」
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その当時、大好きだったミロの大きな絵(水色の地に黒と赤を使った抽象画)の実物を目の前にして思わず涙がこぼれそうになるほど感激しました。
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タグ:現代アート
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