カラヴァッジョ展

上野の国立西洋美術館で日伊国交樹立150周年記念「カラヴァッジョ展」を観てきました。


「エマオの晩餐」（部分）1606年、ミラノ・ブレラ美術館蔵

ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ（1571-1610）
西洋美術史上最も偉大な巨匠の一人でもあり、イタリアが誇る天才画家。

会場構成は次のとおり。

Ⅰ　風俗画：占い、酒場、音楽
Ⅱ　風俗画：五感
Ⅲ　静物
Ⅳ　肖像
Ⅴ　光
Ⅵ　斬首
Ⅶ　聖母と聖人の新たな図像

★2016アート鑑賞カウント　34★


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タグ：イタリア絵画