狩野一信の五百羅漢図展 [アート&デザイン]
芝公園の増上寺の本堂地下1階・宝物展示室で生誕200年記念「狩野一信の五百羅漢図展」を観てきました。
釈迦の弟子で人々を救済する存在として長く信仰されてきた羅漢。
狩野一信は2幅に10人ずつ、計500人もの羅漢を描く100幅を構想し、完成まであとわずかで没しましたが、残り4幅を妻、弟子らが補作して完成させました。
【おまけ】
増上寺の地下の壁面に展示されている篠田桃紅さんの作品も見られます。
★2016アート鑑賞カウント 24★
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釈迦の弟子で人々を救済する存在として長く信仰されてきた羅漢。
狩野一信は2幅に10人ずつ、計500人もの羅漢を描く100幅を構想し、完成まであとわずかで没しましたが、残り4幅を妻、弟子らが補作して完成させました。
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タグ:日本画
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