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イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々 [アート&デザイン]

パナソニック汐留ミュージアムで世界遺産キュー王立植物園所蔵「イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」を観てきました。

20160312 イングリッシュ・ガーデン.jpg

私がイギリスに住んでいたとき、年間パスポートを買うほど、季節ごとに訪れて植物を見るのが大好きだったKew Gardensが所蔵するボタニカル・アート(植物画)の展覧会。

会場構成は次のとおり。

第1章 植物への夢と憧れ
 1-1 植物画の夜明け
 1-2 18世紀の植物画家たち
第2章 世界の草花を求めて
 2-1 発見の旅
 2-2 『カーティス・バオタニカル・マガジン』
 2-3 科学技術と園芸
 2-4 19世紀とキュー王立植物園
 2-5 ヴィクトリア時代の女性旅行家 マリアン・ノース
第3章 花に魅せられたデザイナーたち
 3-1 装飾芸術 自然を暮らしに
 3-2 "イングリッシュ・ガーデン"のパイオニア ガートルード・ジーキル
第4章 エピローグ
キューにおける20-21世紀の植物

★2016アート鑑賞カウント 23★


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