イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々 [アート&デザイン]
パナソニック汐留ミュージアムで世界遺産キュー王立植物園所蔵「イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」を観てきました。
私がイギリスに住んでいたとき、年間パスポートを買うほど、季節ごとに訪れて植物を見るのが大好きだったKew Gardensが所蔵するボタニカル・アート(植物画)の展覧会。
会場構成は次のとおり。
第1章 植物への夢と憧れ
1-1 植物画の夜明け
1-2 18世紀の植物画家たち
第2章 世界の草花を求めて
2-1 発見の旅
2-2 『カーティス・バオタニカル・マガジン』
2-3 科学技術と園芸
2-4 19世紀とキュー王立植物園
2-5 ヴィクトリア時代の女性旅行家 マリアン・ノース
第3章 花に魅せられたデザイナーたち
3-1 装飾芸術 自然を暮らしに
3-2 "イングリッシュ・ガーデン"のパイオニア ガートルード・ジーキル
第4章 エピローグ
キューにおける20-21世紀の植物
★2016アート鑑賞カウント 23★
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1-1 植物画の夜明け
1-2 18世紀の植物画家たち
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第3章 花に魅せられたデザイナーたち
3-1 装飾芸術 自然を暮らしに
3-2 "イングリッシュ・ガーデン"のパイオニア ガートルード・ジーキル
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