カラヤン・シネマ・クラシックス シーズン2018-2019 第五弾「人生の旋律」 [ミュージック]
カラヤン・シネマ・クラシックス シーズン2018-2019 第五弾「人生の旋律」を聴いてきました。
TOHOシネマズ 日比谷にて(特別料金3,600円)
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
<前半>
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
曲目:ブラームス 交響曲第2番 (1986年収録 ベルリン)
<後半>
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
曲目:チャイコフスキー 交響曲第6番 悲愴 (1984年収録 ウィーン)
上映時間:約92分
カラヤンの指揮する姿は凛としていて、優雅で、セクシー。指先の動きは繊細。
指揮をしているのですが、まるでオーケストラの奏者のひとりのように見えました。
これまではベルリン・フィルばかりでしたが、最後にウィーン・フィルの演奏。
曲目や演奏会場の違いもあるでしょうが、オーケストラによって音色が違って聴こえました。
(シーズンのチラシ)
音響のいい映画館で聴く、このシリーズ。またの機会があるといいな。
TOHOシネマズ日比谷が入っている東京ミッドタウン日比谷を背景に、ゴジラと桜。
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指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
<前半>
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
曲目:ブラームス 交響曲第2番 (1986年収録 ベルリン)
<後半>
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
曲目:チャイコフスキー 交響曲第6番 悲愴 (1984年収録 ウィーン)
上映時間:約92分
カラヤンの指揮する姿は凛としていて、優雅で、セクシー。指先の動きは繊細。
指揮をしているのですが、まるでオーケストラの奏者のひとりのように見えました。
これまではベルリン・フィルばかりでしたが、最後にウィーン・フィルの演奏。
曲目や演奏会場の違いもあるでしょうが、オーケストラによって音色が違って聴こえました。
(シーズンのチラシ)
音響のいい映画館で聴く、このシリーズ。またの機会があるといいな。
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