坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK:async [シアター&シネマ]
ライブビューイング「坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK:async」を観て(聴いて)きました。
角川シネマ有楽町にて(特別料金2500円)
監督:スティーブン・ノムラ・シブル
2017年、アメリカ・日本、65分
坂本龍一の8年ぶりに発表されたオリジナルアルバム「async」のリリースを記念し、2017年4月、ニューヨークのパーク・アベニュー・アーモリーで100人の観客が見守るなか行われた限定ライブの映画館上映。
映画音楽やテクノといった同期を前提とする楽曲を作ってきた坂本龍一が行き着いた先は「音」そのものと向き合う非同期的な音楽。
ピアノやガラス板など駆使して「非同期的な音楽を作りたい」と、静謐な空間の中でのパフォーマンスは神秘的・幻想的・穏やか。
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2017年、アメリカ・日本、65分
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映画音楽やテクノといった同期を前提とする楽曲を作ってきた坂本龍一が行き着いた先は「音」そのものと向き合う非同期的な音楽。
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タグ:音楽
2018-02-09 20:50
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