ワインの集い 冬

ポール・ボキューズ銀座の定例「ワインの集い」に行ってきました。

その前に、出張先の千葉から都心に戻り、伊東屋に立ち寄り2018年の日記帳（母用）を買い物。

クリスマスのディスプレイは「星降る夜の物語」

Tiffanyにはクリスマスツリーの写真撮影だけで失礼！




スキーウェア（ダウンジャケット）と言えば、Moncler


と、ブラブラとショーウィンドウを眺めながらマロニエゲートに到着。


新作料理とワインの集い、12月のテーマは「冬Hiver」

今回は4名で早めの忘年おしゃべり♪
メニューの紙を持ち帰るのを忘れたらしく料理の写真のみ。



前菜、食前酒はブラッドオレンジのスパークリングワインカクテル。
サーモンの右に置かれた丸いお焼き風は、おかずホットケーキみたいなもの。

魚料理はソイのパイ包み。ヴィネガーがきいたマヨネーズ風のソースが美味しかった。



肉料理は蝦夷鹿。添えられたベリーのソース、かぼちゃのピューレ、焼き玉ネギと相性よし。
赤ワインはやや渋みが強かった。

デザートは、チョコレートタルトとカフェオレのアイスクリーム。
食後酒はアルコール度数40度くらい。強すぎて飲めませんでした。

前回もそうだったけど、アルコールが強すぎて飲めないようなお酒を出されると楽しめないから悲しい。
せっかくの「ワインの集い」なのだから、気楽に楽しめるお酒を出してほしいものです。


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タグ：フランス料理 ワイン