三沢厚彦アニマルハウス:謎の館 [アート&デザイン]
渋谷区立松濤美術館で「三沢厚彦アニマルハウス:謎の館」を観てきました。
三沢厚彦、舟越桂、小林正人、杉戸洋、浅田政志 with Animals
樟(くすのき)を鑿(のみ)と彫刻刀を使って彫り込み、着彩して等身大の動物を制作する三沢厚彦さん。
彼の素朴でありながら、何かを語りかけてくるような目つきの動物たちに以前から心ひかれています。
今回の展覧会では、私邸のような松濤美術館の館内のそこここに住人(人じゃないけど)のように存在する動物たち。(先日、富山県美術館で見たシロクマのミニチュア版もいました)
会期中、動物たちは少しずつ移動するんです。
黙っているんだけど、何かを考えて物言いたげな表情に見えるのは私だけ?
作品リストも展示解説も一切なし。
唯一写真撮影だった作品。
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三沢厚彦、舟越桂、小林正人、杉戸洋、浅田政志 with Animals
樟(くすのき)を鑿(のみ)と彫刻刀を使って彫り込み、着彩して等身大の動物を制作する三沢厚彦さん。
彼の素朴でありながら、何かを語りかけてくるような目つきの動物たちに以前から心ひかれています。
今回の展覧会では、私邸のような松濤美術館の館内のそこここに住人(人じゃないけど)のように存在する動物たち。(先日、富山県美術館で見たシロクマのミニチュア版もいました)
会期中、動物たちは少しずつ移動するんです。
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