ピエール・アレシンスキー展 [アート&デザイン]
渋谷のBunkamura、ザ・ミュージアムで「ピエール・アレシンスキー展」を観てきました。
ベルギー現代美術を代表する作家の一人であり、抽象と具象のはざま、独自の画風で勝負する画家ピエール・アレシンスキー(Pierre Alenchinsky 1927~)
本展は、日本・ベルギー友好150周年を記念して開催される日本初の回顧展。
展示構成は次のとおり。
1 コブラに加わって
2 「書く」から「描く」へ
3 取囲まれた図像
4 記憶の彼方に
5 おとろえぬ想像力
自由奔放な画風、若々しい色使い・感覚は、年齢ではない、いくつになっても変われる可能性を教えてもらった気がする。
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ベルギー現代美術を代表する作家の一人であり、抽象と具象のはざま、独自の画風で勝負する画家ピエール・アレシンスキー(Pierre Alenchinsky 1927~)
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1 コブラに加わって
2 「書く」から「描く」へ
3 取囲まれた図像
4 記憶の彼方に
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