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PLEATS PLEASE 香りトークイベント [定番 PLEATS PLEASE]

昨日、香水「パルファム プリーツプリーズ イッセイ ミヤケ」のシリーズ最新作「L'EAU ロー」の発売記念のスペシャルトークイベントに参加しました。
(一年前のシリーズの発売開始記念はダンスパフォーマンス

20140314 PP香りトークイベント1.JPG

私は一週間前に行きつけの東京ミッドタウン店で早速購入したため、プレゼントでもらったトートバッグを肩にかけて会場へ向かいました。朝につけたものの、香りが弱めのオードトワレのため、仕事を終えてアトマイザーからシュッシュッと改めて香りを身にまとい気分を高めます。

2012年に生まれたパルファム プリーツプリーズの香りを手がけている調香師オーレリアン・ギシャール(Aurelien Guichard)がフランスから来日し、ジャーナリスト生駒芳子さんがモデレーターとして進行。(同時通訳のイヤホンガイドあり)

スクリーンにはオーレリアンさんが生まれ育った南フランスのGrasse(グラース、"香水のメッカ"と呼ばれる町)の風景、香水が調香されるプロセスなどの写真が映し出されます。
彼は、代々調香師を輩出する一家に生まれ(8代目)、世界最大手の香料メーカーGivaudan(ジボダン、ジュネーブ本社)が運営する調香師養成学校(オーレリアンの父ジャン・ギシャールがディレクターを務める)を卒業しています。

20140314 PP香りトークイベント2.JPG

これで四種類そろいました。 ※香りの解説はIssey MiyakeのHPから引用
左から、桜色の最初の香り(オードトワレ)
「わくわくするような ウッディノートにバニラ の甘い香りがアクセント。陽気で楽しく、光にあふれたフローラルブーケの香り。包み込むようなフェミニンさが際立つフレグランス」

最新作は淡いグリーンのロー(オードトワレ、水という意味)は爽やかな果物のイメージ。
「新鮮な空気のように軽やかで晴れやかなフローラルと、ワイルドローズやブルガリアンローズのフレッシュな香り。みずみずしいグリーンのボトルに、春の喜びと幸せがはじけます」
日本の梨の香りを人工的に作り出して加えているそうです。
商品開発にあたっては、果物の中でも甘すぎず、さらっとした感じということで梨を思いついたとのこと。

二作目のパープル(オードパルファム)は魅惑的なオリエンタル系。
「スミレの強い存在に導かれて、深奥に秘められたボタンとスイートピーのフローラルノートが奏でる官能のフレグランス。パチョリ、シダ―を基調としたウッディーノートの甘美な悦楽に、印象的でセンシュアルなヴァニラが香りの軌跡を描きます。包み込むようなプリーツプリーズが朗らかな輝き、洗練された香りのオードパルファンに結晶されました」

クリスマスのギフトでもらったレリクシール(オードパルファム、秘薬・万能薬・不老不死の薬という意味)は一作目とも少し似たフローラル系だけど甘すぎない香り。

トークイベントの後半には、開発責任者であるボーテ・プレステージ・インターナショナル社のナタリー・エロワン カメルさんも参加。開発プロセスについての興味深い話が聞けました。
プリーツプリーズの香りを決めるときのテーマは、「自由」「軽やかさ」「解放感」「中毒性」がキーワード。まさしく私がPLEATS PLEASEを着ている理由そのもの。

調香師は1500種類以上の香りを嗅ぎ分け、単独のものだけでなく複数の香りを掛け合わせて香りを創り出す。
世の中にある現実の香りからイメージをふくらませて香りを生み出すこともあれば、何かからインスピレーションを受けクリエイトする場合もあるそうです。
オーレリアンさんは人と話すことでヒントを得ることが多いとのこと。
今回の新作開発にあたっては、ラボでは1500種類くらい試作し、プロジェクトチームへは200種類くらいが選抜されてプレゼンされ、いろいろとディスカッションして最終的な香りにたどり着いたそうで、気の遠くなるような作業、プロセスです。

私が最初にイッセイさんの香りと出逢ったのは「水」がコンセプトのフレグランスL'EAU D'ISSEY
(透明感のある円錐形のボトルも好きで使い終わったあとも飾っていました)
「水(L'EAU)」に再び回帰したって感じですね。

トークイベントのあと、ミッドタウン内のショップでドリンクとスイーツのおもてなしがありました。
20140314 PP香りトークイベント3.JPG

香水のボトルの色のイメージに合わせたドリンクとスイーツはリッツ・カールトン東京からのケータリング。(久しぶりに食べたカヌレ、美味しかった~)


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cecileyvr

Grasse,素敵な村でしたよ。「香水をつけない女性は裸で歩いているのと同じ」とシャネルの名言があります。4種類そろえたいっこさん、それ以上女っぷりあげてどうするの? 笑
by cecileyvr (2014-03-16 09:56) 

いっこ

★Cecileさん、わぁ、グラースに行ったことがあるなんて珍しい。
4種類は結果的にそろっちゃったって感じ。でも一番小さいサイズなのよ。
その香りが漂っただけで「あ、あの人!」とシンボリックなものにしてしまう女性もいるでしょうが、私の場合、その日の気分やシチュエーションで香りも使い分けたいタイプなので。
by いっこ (2014-03-16 11:05) 

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