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シネマ歌舞伎「野田版 桜の森の満開の下」 [シアター&シネマ]

シネマ歌舞伎「野田版 桜の森の満開の下」を観てきました。

20190414 野田版桜の森の満開の下.jpg
東銀座の東劇にて(特別料金2100円のところムビチケ1800円)

月イチ歌舞伎2019-20シーズンの第1作、新作上映です。

野田秀樹が坂口安吾の小説「桜の森の満開の下」と「夜長姫と耳男」を下敷きに書き下ろした伝説の舞台『贋作・桜の森の満開の下』の歌舞伎化。

配役:
耳男:中村 勘九郎
オオアマ:市川 染五郎(現:松本 幸四郎)
夜長姫:中村 七之助
早寝姫:中村 梅枝
ハンニャ:坂東 巳之助
アナマロ:坂東 新悟
ビッコの女:中村 児太郎
左カタメ:中村 虎之介
右カタメ:市川 弘太郎
エナコ:中村 芝のぶ
マネマロ:中村 梅花
青名人:中村 吉之丞
マナコ:市川 猿弥
赤名人:片岡 亀蔵
エンマ:坂東 彌十郎
ヒダの王:中村 扇雀

上演月:2017(平成29)年8月
上演劇場:歌舞伎座
上映時間:133分

衣装:ひびのこづえ

<あらすじ(サイトから引用)>
深い深い桜の森。時は天智天皇が治める時代。
ヒダの王家の王の下に、三人のヒダの匠の名人が集められる。その名は、耳男、マナコ、そしてオオアマ。
ヒダの王は三人に、娘である夜長姫と早寝姫を守る仏像の彫刻を競い合うことを命じるが、 実は三人はそれぞれ素性を隠し、名人の身分を偽っているのだった。
そんな三人に与えられた期限は3年、夜長姫の16歳の正月まで。
やがて3年の月日が経ち、三人が仏像を完成させたとき、それぞれの思惑が交錯し...。

野田演出独特の早いテンポでの台詞回し、言葉遊び(かけ言葉?ダジャレ?)、コミカルな動きあり。
でもなぜでしょう、盛り上がり(変化)がないというか単調というか、途中で何度か寝落ち。


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英国ROHシネマシーズン2018/19 オペラ「椿姫」 [シアター&シネマ]

英国ROHシネマシーズン2018/19 第6作 オペラ「椿姫(La traviata)」を観てきました。

20190408 ROHオペラ椿姫.jpg
TOHOシネマズ日比谷にて(特別料金3600円)

【作曲】ジュゼッペ・ヴェルディ
【演出】リチャード・エア 
【指揮】アントネッロ・マナコルダ
【出演】エルモネラ・ヤオ(ヴィオレッタ)
    チャールズ・カストロノボ(アルフレード・ジェルモン)
    プラシド・ドミンゴ(ジョルジョ・ジェルモン)      他

【上演時間】3時間33分 (全3幕、休憩2回)

英国ロイヤル・オペラの「椿姫」は、巨匠リチャード・エアが25年前に演出し、それ以来上演され続けている人気のプロダクション。
私が見るのは、シネマシーズン2015/16以来。
今シーズンは2月のMETオペラでも「椿姫」を鑑賞。

今回主演するエルモネラ・ヤオは、この役を200回以上も演じているというヴィオレッタ歌い。感情移入した演技で、最後のアルフレードとの再会のシーンでは涙ぐんでいたように見えました。

そして、アルフレードの父ジェルモンにはプラシド・ドミンゴと豪華なキャスティング。
20190408 ROHオペラ椿姫1.jpg

また新しい印象の「椿姫」に出会えました。


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マダムのおかしな晩餐会 & おかえり、ブルゴーニュへ [シアター&シネマ]

飯田橋のギンレイホールで二本立てを観てきました。(一般1500円)

一本目は「マダムのおかしな晩餐会」

20190402 マダムのおかしな晩餐会.jpg

監督:アマンダ・ステール
出演:トニー・コレット(アン)
   ハーベイ・カイテル(ボブ)
   ロッシ・デ・パルマ(マリア)   他

原題:Madame
2016年、フランス、英語、91分

<あらすじ>
パリに移り住んだ裕福なアメリカ人夫婦アンとボブ。
セレブな友人をディナーに招待したが、出席者が13人で不吉だと、急きょスペイン人メイドのマリアを客として参加させる。
「ミステリアスなレディ」に仕立て上げられたマリアは、緊張のあまりワインを飲みすぎて下品なジョークを連発。
しかし、場違いなはずのジョークが逆にウケてしまい、マリアは英国紳士から求愛されるハメになるが……。

上流階級のハイセンスな暮らしぶりに、今の根深い階級社会の問題もさらりと仕込んだロマンティック・コメディ。


続いて、二本目は「おかえり、ブルゴーニュへ」

20190402 おかえり、ブルゴーニュへ.jpg

監督:セドリック・クラピッシュ
出演:ピオ・マルマイ(ジャン)
   アナ・ジラルド(ジュリエット)
   フランソワ・シビル(ジェレミー)    他

原題:Ce qui nous lie
2017年、フランス、フランス・英語、113分

<あらすじ、公式サイト引用>
フランス・ブルゴーニュにあるドメーヌ※の長男ジャンは、10年前、世界を旅するために故郷を飛び出し、家族のもとを去った。
その間、家族とは音信不通だったが、父親が末期の状態であることを知り、10年ぶりに故郷ブルゴーニュへと戻ってくる。
家業を受け継ぐ妹のジュリエットと、別のドメーヌの婿養子となった弟のジェレミーとの久々の再会もつかの間、父親は亡くなってしまう。
残されたブドウ畑や自宅の相続をめぐってさまざまな課題が出てくるなか、父親が亡くなってから初めてのブドウの収穫時期を迎える。
3人は自分たちなりのワインを作り出そうと協力しあうが、一方で、それぞれが互いには打ち明けられない悩みや問題を抱えていた・・・。

※ブルゴーニュ地方のワイン生産者を表す用語。自らブドウ畑を所有し(畑の賃借も含む)、栽培・醸造・瓶詰を一貫して行うワイン生産者

三兄妹の人間模様を、ワインの名産地ブルゴーニュの美しい四季の風景とともに映し出したヒューマンドラマ。

ちょっと考えさせられ、でもリラックスして観られた二本立てでした。


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ボヘミアン・ラプソディ [シアター&シネマ]

映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。

20190329 ボヘミアン・ラプソディ.jpg
TOHOシネマズ六本木ヒルズにて(6P鑑賞で無料、ATMOS追加料金200円)

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。

監督:ブライアン・シンガー

原題:Bohemian Rhapsody
2018年、アメリカ、英語、135分

<作品紹介(公式サイトより)>
1970年、ロンドン。ライブ・ハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り自らを売り込む。
二人はフレディの歌声に心を奪われ共にバンド活動をし、1年後、ベーシストのジョン・ディーコンが加入。
バンド名は<クイーン>に決まり、4人はアルバムを制作し、シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。
個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、その後もヒット曲が次々に生み出され、フレディは“史上最高のエンターテイナー”とまで称されるようになる。
しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくのだった…。

クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。
「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。

「ウィ・ウィル・ロック・ユー」のドンドンパッの手拍子足拍子のビートが生まれた場面。
20190329 ボヘミアン・ラプソディ1.jpg

レコードもCDも一枚も持ってないけど、ライブにも一度も行ったことがないけど、曲を聞けばわかる。ビートルズとかと同様、いい曲がたくさん。

【おまけ】
TOHOシネマズ六本木ヒルズのロビーに展示されていた衣装のレプリカ。
20190329 ボヘミアン・ラプソディ2.jpg
          20190329 ボヘミアン・ラプソディ3.jpg


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ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019 ラ・バヤデール [シアター&シネマ]

ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019 第4作品「ラ・バヤデール(LA BAYADÈRE)」を観てきました。

20190327 ラ・バヤデール.jpg
T.ジョイPrince品川にて(特別料金3600円)

【上映時間:182分(休憩2回、全3幕)】 2019年1月20日収録 ※新作

音楽:レオン・ミンクス
振付:ユーリー・グリゴロ―ヴィチ
台本:マリウス・プティパ、セルゲイ・クデホフ
出演:オルガ・スミルノワ(ニキヤ)
   アルテミー・ベリャコフ(ソロル)
   オルガ・マルチェンコヴァ(ガムザッティ)
   アレクセイ・ロパレーヴィチ(ラジャ)
   ダヴィッド・モッタ・ソアレス(イドル・ドレ)
   ボリショイ・コール・ド・バレエ
監督:イザベル・ジュリアン

同じ作品ですが、いつものように、1月に見た英国ロイヤルバレエとは「影の王国」の演出を含め全体的に印象が違いました。


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ラストタンゴ・イン・パリ 4Kデジタルリマスター版 [シアター&シネマ]

映画「ラストタンゴ・イン・パリ 4Kデジタルリマスター版」を観てきました。

20190325 ラストタンゴ・イン・パリ.jpg
恵比寿ガーデンシネマにて(割引料金1500円)

監督:ベルナルド・ベルトリッチ
出演:マーロン・ブランド、マリア・シュナイダー、ジャン=ピエール・レオ

原題:Last Tango in Paris
1972年、フランス・イタリア、フランス語・英語、129分

2018年11月26日に肺癌によりローマで亡くなったベルナルド・ベルトルッチ監督(享年77)追悼上映。

現代のパリを舞台に、妻に自殺されたばかりのアメリカ人ホテル経営者ポールが、偶然出会った若いフランス人娘ジャンヌをアパルトマンの一室で衝動的に犯した後、二人が同じ部屋で互いのことを何も知らないまま逢瀬を重ね、やがて悲劇的な破局を迎えるまでが描かれる。

退廃的というか、摩訶不思議というか、独特の世界観。


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メリー・ポピンズ リターンズ [シアター&シネマ]

映画「メリー・ポピンズ リターンズ」を観てきました。

20190324 メリーポピンズリターンズ.jpg
TOHOシネマズ日比谷にて(6P鑑賞で無料)

監督:ロブ・マーシャル
出演:エミリー・ブラント(メリー・ポピンズ)
   リン=マニュエル・ミランダ(ジャック)
   ベン・ウィショー(マイケル・バンクス)
   エミリー・モーティマー(ジェーン・バンクス)
   ジュリー・ウォルターズ(エレン)       他

原題:Mary Poppins Returns
2018年、アメリカ、英語、131分

1964年公開の名作ディズニー映画「メリー・ポピンズ」の20年後を描いた続編。

<あらすじ>
大恐慌時代のロンドン。
バンクス家の長男マイケルは今では家庭を持つ父親となり、かつて父や祖父が働いていたロンドンのフィデリティ銀行で臨時の仕事に就いていた。
しかし現在のバンクス家に金銭的な余裕はなく、さらにマイケルは妻を亡くしたばかりで家の中も荒れ放題。
そこへ追い打ちをかけるように、融資の返済期限切れで家まで失う大ピンチに陥ってしまう。
そんな彼らの前に、あの「ほぼ完璧な魔法使い」メリー・ポピンズが風に乗って舞い降りてくる。

ハッピーになれるストーリー。

【おまけ】
東京ミッドタウン日比谷はオープン1周年。

20190324 ミッドタウン日比谷1周年.jpg

ランチは6階のQ Cafeでサラダ&スープ。
20190324 Q Cafe.jpg


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タグ:メルヘン
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シネマ歌舞伎「京鹿子娘二人道成寺」 [シアター&シネマ]

シネマ歌舞伎「京鹿子娘二人道成寺(きょうかのこむすめににんどうじょうじ)」英語字幕付き上映を観てきました。

20190321 京鹿子娘二人道成寺.jpg
東銀座の東劇にて(英語字幕付きは特別料金1500円)

上演月2006年(平成18年)2月
上演劇場:歌舞伎座
上映時間:71分

配役:
白拍子花子:坂東 玉三郎
白拍子花子:尾上 菊之助

上演時からすでに伝説となったという、坂東玉三郎と尾上菊之助がいざなう華やかな世界。

今回確信しました。
玉三郎さんの女形の美しさを継承するのは菊之助さんだと。(ただし、二人並んで踊ると玉三郎さんの素晴らしさが際立つのですよね~)


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タグ:舞踊 歌舞伎
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英国ROHシネマシーズン2018/19 オペラ「スペードの女王」 [シアター&シネマ]

英国ROHシネマシーズン2018/19 第5作 オペラ「スペードの女王(The Queen of Spades)」を観てきました。

20190319 ROHオペラ スペードの女王.jpg
TOHOシネマズ日比谷にて(特別料金3600円)

【作曲】ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
【演出】ステファン・ヘアハイム
【指揮】アントニオ・パッパーノ
【出演】セルゲイ・ポリャコフ(ゲルマン)
    ウラディーミル・ストヤノフ(エレツキー公爵/チャイコフスキー役)
    エヴァ=マリア・ウェストブロック(リーザ)
    フェシリティ・パーマー(伯爵夫人)

【上演時間】3時間37分 (2部、休憩1回)

<あらすじ(公式サイトより)>
士官ゲルマンは名前も知らぬ令嬢に恋をしていた。
公園で出会ったエレツキー公爵から、彼女が伯爵夫人の孫娘で公爵の婚約者であることが分かる。
ゲルマンは友人のトムスキーから、伯爵夫人が若かりし頃、パリのサン・ジェルマン伯爵から絶対に負けない三枚のカードを教えてもらったという話を聞く。
リーザと相思相愛となったゲルマンは逢い引きをするつもりで彼女の屋敷に忍び込み、魔が差して3枚のカードの秘密を教えるように伯爵夫人を脅迫し、夫人は恐怖から死んでしまう。
伯爵夫人の幽霊はゲルマンにカードの秘密を告げる。
リーザと逃げるはずだったゲルマンは彼女を振り切って賭博場に駆けつけ勝負に挑むのであった。

帝政ロシアのサンクトペテルブルクを舞台に、野心に満ちた青年士官が狂気に取り憑かれ、自分と恋人を破滅へ追い込むまでを描いた名作。
プーシキンの小説を原作にチャイコフスキーがオペラ化した。

英国ロイヤル・オペラの《スペードの女王》は、ノルウェー出身の演出家ステファン・ヘアハイムが手がけ大評判になったプロダクションの上演。
舞台にチャイコフスキーを登場させ、この悲劇を作曲家自身の不幸と重ね合わせて読み解いた。

20190319 ROHオペラ スペードの女王1.jpg


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METライブビューイング2018-19 オペラ「カルメン」 [シアター&シネマ]

東銀座の東劇でMETライブビューイング2018-19の第7作、ビゼー(Bizet)の「カルメン(Carmen)」を観てきました。(特別料金3600円)

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指揮:ルイ・ラングレ
演出:リチャード・エア
出演:カルメン:クレモンティーヌ・マルゲーヌ(メゾソプラノ)
   ドン・ホセ:ロベルト・アラーニャ(テノール)
   ミカエラ:アレクサンドラ・クルジャック(ソプラノ)
   エスカミーリョ:アレクサンダー・ヴィノグラドフ(バス)     他

上映時間:33時間30分(休憩1回、全4幕)
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)上演日:2019年2月2日
言語:フランス語

<あらすじ(公式サイトより)>
19世紀のスペイン、セヴィリャ。
連隊の伍長ドン・ホセは、いずれ故郷に帰って幼なじみのミカエラと結婚する日を夢見ている。
そんな彼の前に、自由奔放なジプシー女のカルメンが現れた。
カルメンの手管に魅入られたホセは、けんか騒ぎを起こして捕らえられたカルメンを逃がし、営倉に送られる。
出所したホセはカルメンと逢引し、彼女の仲間である密輸を働く無法者の一味に加わる。
しかし間もなくカルメンの心は花形闘牛士に傾いてゆき・・・。

「ハバネラ」「闘牛士の歌」「花の歌」…聴いたことのあるヒットメロディの多いオペラの名作。
魅惑的な歌も踊りも堪能しました。

20190314 METオペラ カルメン2.jpg

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