プーと大人になった僕

TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画「プーと大人になった僕」を観てきました。


レディースデイ1100円

ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」が実写映画化。

監督：マーク・フォスター
原題：Christpher Robin
出演：ユアン・マクレガー（クリストファー・ロビン）
登場するキャラクター：ハチミツが大好きなプーさん、ちょっと臆病な子豚のピグレット、飛び跳ねるのが大好きな虎のティガー、おっとりしたロバのイーヨー、カンガルーのお母さんカンガとルーの親子、怒りっぽいウサギのラビット、フクロウのオウル。

2018年、アメリカ、英語、104分

「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」
くまのプーさんと大親友の少年クリストファー・ロビンが交わした約束と、一緒に過ごしたかけがいのない日々との永遠の別れ──。
ロンドンを舞台に、主人公の大人になったクリストファー・ロビンと、100エーカーの森を飛び出したプーさんと仲間たちが繰り広げる物語。
親友プーさんとの奇跡の再会によって、クリストファー・ロビンが、忘れてしまった「本当に大切なモノ」を思い出す感動のドラマ。

私が観る映画のジャンルの中でもこれは"癒し系"
くまのプーさんはじめ、キャラクターたちの愛らしさ、ユーモラスな様子に思わずニッコリ。

見終わって六本木アリーナを見下ろすと、明日から始まる東京国際映画祭の舞台とレッドカーペットの準備が行われていました。



【おまけ】
六本木ヒルズから歩いての帰り道。



明るいなぁ～と空を見上げると真ん丸のお月さま。明日は満月。

そして、帰宅ちょい前の南麻布にあるラーメン店どらいち。
遅い夕食は塩ラーメンにしました。


半熟の煮卵、薄めのチャーシュー、水菜、細麺、クリアなスープにはおろした柚子の皮と生姜


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タグ：ディズニー 児童書