寒さ和らぐ [日記]
しばらく続いた寒さも、昨日今日と日中は気温が10数度まで上がり体の緊張とともに気持ちも緩みます。
仕事帰りに渋谷のBunkamuraで映画鑑賞。
エントランスの花屋さん、柔らかい色の蘭などの生け方が素敵。
東京の街は(特に2020年の東京オリンピックに向けて)あちこちで再開発が進んでいますが、渋谷の駅周辺もずっと工事中。新しいビル(右)もできていました。
バスで帰り、あと50歩でマンション入り口というところで軽く一杯。
グリルされた玉ネギは淡路島産。塩かアーモンド入りのトマトソースをつけて~
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仕事帰りに渋谷のBunkamuraで映画鑑賞。
エントランスの花屋さん、柔らかい色の蘭などの生け方が素敵。
東京の街は(特に2020年の東京オリンピックに向けて)あちこちで再開発が進んでいますが、渋谷の駅周辺もずっと工事中。新しいビル(右)もできていました。
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マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年 [シアター&シネマ]
映画「マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年」を観てきました。
渋谷Bunkamuraル・シネマにて(シネマ2、火曜サービスデーで1100円)
監督・脚本:マイケル・ロバーツ
出演:マノロ・ブラニク
アナ・ウィンター("プラダを着た悪魔"米ヴォーグ誌編集中)、歌姫リアーナ、
パロマ・ピカソ(ティファニーのジュエリーデザイナーでもある画家ピカソの娘、
シャーロット・オリンピア、イマン、アンジェリカ・ヒューストン、
ジョン・ガリアーノ、ソフィア・コッポラ、ルパート・エヴェレット
原題:Manolo:The Boy Who Made Shoes for Lizards
2017年、イギリス、英語、89分
1970年代のデビュー以来、ファッショニスタたちに熱狂的に支持されてきたシューズブランド、マノロ ブラニク。
世界で唯一走れるピンヒールと呼ばれるエレガントなパーフェクト・シューズを生み出すマノロ・ブラニクのイマジネーションの源を探るドキュメンタリー。
エンドロールに流れるイラストがオシャレ。
マノロが美しいスケッチを描く様子、今でも皆のの工房で職人たちとハンドメイドえ制作することにこだわり続けている美意識の高さ。ガーデニングを愛するプライベートまで密着。
これのシューズを愛し、彼と親交のあるセレブたちのインタビューを交えて天才マノロの魅力に迫ります。
マノロは少年時代に故郷スペインのカナリア諸島で、チョコレートの銀色の包み紙でトカゲに靴を作ることに熱中したというエピソードが映画のタイトルになっています。
この発想に着目して映画のために制作されたLAGARTA(トカゲ)という芸術作品のようなシューズ。
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渋谷Bunkamuraル・シネマにて(シネマ2、火曜サービスデーで1100円)
監督・脚本:マイケル・ロバーツ
出演:マノロ・ブラニク
アナ・ウィンター("プラダを着た悪魔"米ヴォーグ誌編集中)、歌姫リアーナ、
パロマ・ピカソ(ティファニーのジュエリーデザイナーでもある画家ピカソの娘、
シャーロット・オリンピア、イマン、アンジェリカ・ヒューストン、
ジョン・ガリアーノ、ソフィア・コッポラ、ルパート・エヴェレット
原題:Manolo:The Boy Who Made Shoes for Lizards
2017年、イギリス、英語、89分
1970年代のデビュー以来、ファッショニスタたちに熱狂的に支持されてきたシューズブランド、マノロ ブラニク。
世界で唯一走れるピンヒールと呼ばれるエレガントなパーフェクト・シューズを生み出すマノロ・ブラニクのイマジネーションの源を探るドキュメンタリー。
エンドロールに流れるイラストがオシャレ。
マノロが美しいスケッチを描く様子、今でも皆のの工房で職人たちとハンドメイドえ制作することにこだわり続けている美意識の高さ。ガーデニングを愛するプライベートまで密着。
これのシューズを愛し、彼と親交のあるセレブたちのインタビューを交えて天才マノロの魅力に迫ります。
マノロは少年時代に故郷スペインのカナリア諸島で、チョコレートの銀色の包み紙でトカゲに靴を作ることに熱中したというエピソードが映画のタイトルになっています。
この発想に着目して映画のために制作されたLAGARTA(トカゲ)という芸術作品のようなシューズ。
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