吾唯知足 [日記]
今週は四日勤務。(これくらいのワーク・ライフ・バランスがちょうどいいね)
そろそろ来年度に向けての準備が始まり、それなりに忙しくなりつつあるのだけど(でも、実際にいろろと動かしている時期のほうが忙しいかな)、そこは金曜日でもあるし、メリハリつけて定時には片付けて退社。
今日は有楽町へ~
初めて気づいたのだけど、地下通路の一画に狸さんたちがいっぱい。「ぽん太の広場」
有楽町と信楽町。一字違いということのご縁のようで
BIC CAMERAのビル8階に入っている映画館で映画を一本観て、そのまま6階のタイ料理レストランCOCA RESTAURANTで夕食を。
ソフトシェルカレー炒め、ジャスミンライスと一緒に~(スパークリングワインもね♪)
プーパッポンカリー(タイ語でPooはカニ、Padは炒める、Pongは粉)。
最近は一食用のレトルト食品で食べることが多かったのですが、久しぶりにお店で食べたら、ここのは片栗粉でとろみをつけた、カニと溶き卵入りのあんかけみたいな和風な味でした。(ちょっと想定外)
で、タイトルの「吾唯知足」(ワレ、タダ、タルヲシル)。
Facebookに元同僚の先輩女性が書道展を見てきたということで、作品の写真に書かれていた言葉です。
知足(ちそく)とは足るを知ること。自分の身分をわきまえて、むさぼりの心を起こさぬこと<禅林句集より>
先日の辻占に書いてあった「上善如水」(最高の善は水のようなものでなければならない。 水は万物を助け、育てて自己を主張せず、だれもが嫌うような低い方へと流れて、そこにおさまる)に続き、お正月にあたり私に示唆を与えてくれているように感じました。
今年は謙虚さ、ニュートラルな気持ちを意識しようと思います。
先日、セブンイレブンで見つけた桔梗信玄餅のワッフルコーン入りのアイスクリーム。
きな粉、黒蜜、信玄餅、絶妙の美味しさでした。(カロリーを見てゾッとしたけど、、)
あぁ、食べるほうも"足るを知る"を肝に銘じないといけませんね。
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そろそろ来年度に向けての準備が始まり、それなりに忙しくなりつつあるのだけど(でも、実際にいろろと動かしている時期のほうが忙しいかな)、そこは金曜日でもあるし、メリハリつけて定時には片付けて退社。
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初めて気づいたのだけど、地下通路の一画に狸さんたちがいっぱい。「ぽん太の広場」
有楽町と信楽町。一字違いということのご縁のようで
BIC CAMERAのビル8階に入っている映画館で映画を一本観て、そのまま6階のタイ料理レストランCOCA RESTAURANTで夕食を。
ソフトシェルカレー炒め、ジャスミンライスと一緒に~(スパークリングワインもね♪)
プーパッポンカリー(タイ語でPooはカニ、Padは炒める、Pongは粉)。
最近は一食用のレトルト食品で食べることが多かったのですが、久しぶりにお店で食べたら、ここのは片栗粉でとろみをつけた、カニと溶き卵入りのあんかけみたいな和風な味でした。(ちょっと想定外)
で、タイトルの「吾唯知足」(ワレ、タダ、タルヲシル)。
Facebookに元同僚の先輩女性が書道展を見てきたということで、作品の写真に書かれていた言葉です。
知足(ちそく)とは足るを知ること。自分の身分をわきまえて、むさぼりの心を起こさぬこと<禅林句集より>
先日の辻占に書いてあった「上善如水」(最高の善は水のようなものでなければならない。 水は万物を助け、育てて自己を主張せず、だれもが嫌うような低い方へと流れて、そこにおさまる)に続き、お正月にあたり私に示唆を与えてくれているように感じました。
今年は謙虚さ、ニュートラルな気持ちを意識しようと思います。
先日、セブンイレブンで見つけた桔梗信玄餅のワッフルコーン入りのアイスクリーム。
きな粉、黒蜜、信玄餅、絶妙の美味しさでした。(カロリーを見てゾッとしたけど、、)
あぁ、食べるほうも"足るを知る"を肝に銘じないといけませんね。
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彼女が目覚める その日まで [シアター&シネマ]
映画「彼女が目覚める その日まで」を観てきました。
角川シネマ有楽町にて(シネマ1、会員デー1000円)
監督:ジェラルド・バレット
原作:「脳に棲む魔物」スザンナ・キャハラン著
出演:クロエ・グレース・モレッツ(スザンナ・キャハラン)、
トーマス・マン(スティーヴン)、リチャード・アーミテイジ(父トム)、
ジェニー・スレイト(同僚マーゴ)、キャリー・アン=モス(母ローナ)、
タイラー・ペリー(上司)、ナビド・ネガーバン(ナジャー医師)
原題:Brain on Fire
2016年、カナダ、英語、89分
字幕翻訳:松浦美奈
原因不明の難病に冒された女性記者スザンナ・キャラハンの闘病記「脳に棲む魔物」を映画化した人間ドラマ。
ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナは、プライベートではミュージシャンのスティーブンと付き合いはじめ、公私ともに充実した毎日を送っていた。
そんなある日、突如として物忘れがひどくなり、大事な取材で大失態を犯してしまう。
さらに幻覚や幻聴にも悩まされるようになり、ついには全身が痙攣する発作を起こして入院することに。
検査しても異常は見つからず、医師たちは会話すら出来なくなったスザンナに精神科への転院を勧める。しかし両親やスティーブンは、彼女の瞳の奥の叫びを感じ取っていた。
感情がコントロールできなくなり、有頂天と絶望を行き来し、周りの人々に人間性が崩壊したかのような毒舌を吐き、やがて昏睡に陥りそのまま死に至ることもある「抗NMDA受容体脳炎」という病名を見つけたのがナジャ―医師。
目覚めぬ娘を信じ続けた両親、絶対にあきらめないと誓った恋人-愛から生まれた希望と勇気の強さと美しさを描く感動の実話。
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角川シネマ有楽町にて(シネマ1、会員デー1000円)
監督:ジェラルド・バレット
原作:「脳に棲む魔物」スザンナ・キャハラン著
出演:クロエ・グレース・モレッツ(スザンナ・キャハラン)、
トーマス・マン(スティーヴン)、リチャード・アーミテイジ(父トム)、
ジェニー・スレイト(同僚マーゴ)、キャリー・アン=モス(母ローナ)、
タイラー・ペリー(上司)、ナビド・ネガーバン(ナジャー医師)
原題:Brain on Fire
2016年、カナダ、英語、89分
字幕翻訳:松浦美奈
原因不明の難病に冒された女性記者スザンナ・キャラハンの闘病記「脳に棲む魔物」を映画化した人間ドラマ。
ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナは、プライベートではミュージシャンのスティーブンと付き合いはじめ、公私ともに充実した毎日を送っていた。
そんなある日、突如として物忘れがひどくなり、大事な取材で大失態を犯してしまう。
さらに幻覚や幻聴にも悩まされるようになり、ついには全身が痙攣する発作を起こして入院することに。
検査しても異常は見つからず、医師たちは会話すら出来なくなったスザンナに精神科への転院を勧める。しかし両親やスティーブンは、彼女の瞳の奥の叫びを感じ取っていた。
感情がコントロールできなくなり、有頂天と絶望を行き来し、周りの人々に人間性が崩壊したかのような毒舌を吐き、やがて昏睡に陥りそのまま死に至ることもある「抗NMDA受容体脳炎」という病名を見つけたのがナジャ―医師。
目覚めぬ娘を信じ続けた両親、絶対にあきらめないと誓った恋人-愛から生まれた希望と勇気の強さと美しさを描く感動の実話。
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タグ:ヒューマンドラマ