毎日コツコツ [日記]
その日のことはその日のうちに。(今年の目標)
三連休の初日、東京は寒いけど良いお天気。
午後のお出かけ前にジムで入浴。(え?運動じゃないの~?)
近くのビルにも正月らしい花が飾られています。
東銀座(東劇でシネマ歌舞伎を見て)から六本木へ移動して東京ミッドタウンへ。
サントリー美術館でアート鑑賞し、春夏シーズンが今日から始まったPLEATS PLEASEのショップでスタッフの女の子たち(皆20代で親子と言ってもおかしくない)と新作を試着しながらワイワイ楽しんだ。
夕食は一日早くお粥。(明日は七草粥の日ですものね)
糖朝でピータン入りお粥のセット
今日はキリスト教のEpiphany(公現祭)だからガレットデロワを食べたかったのだけど、小さいサイズのが売り切れていたため買えず、残念。
今日はジムで運動できなかった代わりに、30分歩いて帰りました。
六本木ヒルズけやき坂のイルミネーション。赤バージョン。
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三連休の初日、東京は寒いけど良いお天気。
午後のお出かけ前にジムで入浴。(え?運動じゃないの~?)
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サントリー美術館でアート鑑賞し、春夏シーズンが今日から始まったPLEATS PLEASEのショップでスタッフの女の子たち(皆20代で親子と言ってもおかしくない)と新作を試着しながらワイワイ楽しんだ。
夕食は一日早くお粥。(明日は七草粥の日ですものね)
糖朝でピータン入りお粥のセット
今日はキリスト教のEpiphany(公現祭)だからガレットデロワを食べたかったのだけど、小さいサイズのが売り切れていたため買えず、残念。
今日はジムで運動できなかった代わりに、30分歩いて帰りました。
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PLEATS PLEASE Yeti & Cheerful Stripe [定番 PLEATS PLEASE]
PLEATS PLEASEの2018春夏シーズンが始まりました。
その前に秋冬もので買ったYetiのパンツ。
Yetiとは雪男という意味。表面はモコモコ、裏面はプリーツの二重。
くるぶしの上の長さだからショートブーツに合わせてもいい感じ
春夏シーズンの第一弾はCheerful Stripeのジャンパースカート(って今でも呼ぶのかな?)
深いVネック。後ろは裾が深いスリットだからレギンスを履かないとね。
最近、こういうオールインワンタイプ(サロペットパンツとか)が多いな。
今までにないデザインだと、つい買っちゃうんですよね~
2018春夏シーズンのテーマは「SOMEWHERE SOMEBODY -どこかのだれかー」
架空の国々を旅しながら どこかのだれかと時を紡ぐ。
空想から始まった楽しい世界を、物語にのせて届けるコレクション。
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その前に秋冬もので買ったYetiのパンツ。
Yetiとは雪男という意味。表面はモコモコ、裏面はプリーツの二重。
くるぶしの上の長さだからショートブーツに合わせてもいい感じ
春夏シーズンの第一弾はCheerful Stripeのジャンパースカート(って今でも呼ぶのかな?)
深いVネック。後ろは裾が深いスリットだからレギンスを履かないとね。
最近、こういうオールインワンタイプ(サロペットパンツとか)が多いな。
今までにないデザインだと、つい買っちゃうんですよね~
2018春夏シーズンのテーマは「SOMEWHERE SOMEBODY -どこかのだれかー」
架空の国々を旅しながら どこかのだれかと時を紡ぐ。
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セーヴル、創造の300年 [アート&デザイン]
東京ミッドタウン内のサントリー美術館で六本木開館10周年記念展「フランス宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年」を観てきました。
上:マリー・アントワネットのための乳房のボウル(ランブイエの酪農場のためのセルヴィスより)ルイ・シモン・ボワゾ、ジャン=ジャック・ラグルネ、1787-88年
中:壺「ポプリ・エベール」
フォルム:ジャン=クロード・デュプレシ(父)、装飾:ジャン=ジャック・バシュリエ、1757年
下:「ゴールデン・スピリット」草間彌生、2005年
1740年、パリ東端のヴァンセンヌに誕生した軟質磁器工房は、フランス王ルイ15世の庇護を受けてパリ西端のセーヴルへ移転し、王立の磁器製作所に成長しました。
本展は、セーヴル陶磁都市(=国立セーヴル磁器製作所と国立セーヴル陶磁美術館が統合され、2010年に誕生した新組織)の所蔵する名品・優品を通じて、約300年に及ぶ歴史から、18世紀、19世紀、アール・ヌーヴォーとアール・デコ、1960年代~現在、各期を紹介しています。
会場構成。
第1章 18世紀のセーヴル
精巧な絵付けがされたカップとソーサーがいろいろ。
第2章 19世紀のセーヴル
美しい絵が描かれたデザート皿など。
第3章 20世紀のセーヴル
セーヴル史上初めて外国人の協力芸術家として受け入れたのは、日本の彫刻家・沼田一雅(1873-1954)
「象とねずみ」1906年、硬質磁器
第4章 現代のセーヴル 1960-2016
現在も日本の著名な芸術家・デザイナーとのコラボレーションは続いています。
草間彌生の他、深澤直人がパリの地下鉄のタイルからヒントを得た「メトロの壺」(2010年、新硬質磁器)、佐藤ナオキ率いるデザインオフィスnendoの花器「Sakura」(2016年、新硬質磁器)、友禅作家・森口邦彦の「実り」文様(=三越の包装紙の柄)のカップとソーサー(2016年、硬質磁器)。
印象に残ったのは色。
濃いブルー、セルリアンブルーのような明るいブルー、白を混ぜたような優しいパープルやグリーンなど。気品を感じます。
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上:マリー・アントワネットのための乳房のボウル(ランブイエの酪農場のためのセルヴィスより)ルイ・シモン・ボワゾ、ジャン=ジャック・ラグルネ、1787-88年
中:壺「ポプリ・エベール」
フォルム:ジャン=クロード・デュプレシ(父)、装飾:ジャン=ジャック・バシュリエ、1757年
下:「ゴールデン・スピリット」草間彌生、2005年
1740年、パリ東端のヴァンセンヌに誕生した軟質磁器工房は、フランス王ルイ15世の庇護を受けてパリ西端のセーヴルへ移転し、王立の磁器製作所に成長しました。
本展は、セーヴル陶磁都市(=国立セーヴル磁器製作所と国立セーヴル陶磁美術館が統合され、2010年に誕生した新組織)の所蔵する名品・優品を通じて、約300年に及ぶ歴史から、18世紀、19世紀、アール・ヌーヴォーとアール・デコ、1960年代~現在、各期を紹介しています。
会場構成。
第1章 18世紀のセーヴル
精巧な絵付けがされたカップとソーサーがいろいろ。
第2章 19世紀のセーヴル
美しい絵が描かれたデザート皿など。
第3章 20世紀のセーヴル
セーヴル史上初めて外国人の協力芸術家として受け入れたのは、日本の彫刻家・沼田一雅(1873-1954)
「象とねずみ」1906年、硬質磁器
第4章 現代のセーヴル 1960-2016
現在も日本の著名な芸術家・デザイナーとのコラボレーションは続いています。
草間彌生の他、深澤直人がパリの地下鉄のタイルからヒントを得た「メトロの壺」(2010年、新硬質磁器)、佐藤ナオキ率いるデザインオフィスnendoの花器「Sakura」(2016年、新硬質磁器)、友禅作家・森口邦彦の「実り」文様(=三越の包装紙の柄)のカップとソーサー(2016年、硬質磁器)。
印象に残ったのは色。
濃いブルー、セルリアンブルーのような明るいブルー、白を混ぜたような優しいパープルやグリーンなど。気品を感じます。
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タグ:陶磁器
シネマ歌舞伎「熊谷陣屋」 [シアター&シネマ]
シネマ歌舞伎「熊谷陣屋」を観てきました。
東劇にて(特別料金2100円)
兄弟とは言え、吉右衛門さん、お兄さんにそっくりです。
収録された舞台は、前の歌舞伎座の最後の公演。
このお正月の歌舞伎座では、「壽初春大歌舞伎」にて高麗屋の三代同時襲名披露が行われています。
松本幸四郎 改め 二代目松本白鷗
市川染五郎 改め 十代目松本幸四郎
松本金太郎 改め 八代目市川染五郎
37年前にも同じように三代同時襲名があったのですが、まだ高校生だった私にもニュースで見た記憶がうっすらとあります。
歌舞伎座の地下2階「木挽町広場」は正月の華やいだ装飾が施されています。
夜の演目「勧進帳」にちなんだ羽子板
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東劇にて(特別料金2100円)
兄弟とは言え、吉右衛門さん、お兄さんにそっくりです。
収録された舞台は、前の歌舞伎座の最後の公演。
このお正月の歌舞伎座では、「壽初春大歌舞伎」にて高麗屋の三代同時襲名披露が行われています。
松本幸四郎 改め 二代目松本白鷗
市川染五郎 改め 十代目松本幸四郎
松本金太郎 改め 八代目市川染五郎
37年前にも同じように三代同時襲名があったのですが、まだ高校生だった私にもニュースで見た記憶がうっすらとあります。
歌舞伎座の地下2階「木挽町広場」は正月の華やいだ装飾が施されています。
夜の演目「勧進帳」にちなんだ羽子板
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タグ:歌舞伎