2017クリスマス・イルミネーション 表参道 [東京 お出かけ]
イルミネーション鑑賞家、いっこです。
今日は表参道。
（11月30日～12月25日）
ケヤキ並木のシャンパンゴールドのLEDイルミネーション、毎年見ているような気がしていたけど、今年は7年ぶりに設置されたらしい。
きらびやかな中にも暖かみが感じられます。
表参道ヒルズの外壁（縦のスリット状の部分）もリズミカルに光の変化
では、ヒルズの中に入ってみましょう。
今年のクリスマス・イルミネーションは、フランス人の建築家・デザイナーのエマニュエル・ムホー氏によるもの。
本館吹抜け大階段の中央に白いメインツリー（高さ約7m）。
メインツリーを囲むように100色、約1,500本のミニツリーが空間全体を埋め尽くします。
30分に1回開催される特別演出「EMOTIONAL REFLECTION」では、音楽に合わせてメインツリーが黄色、ピンク、緑、青などの様々な色に変化。ミニツリーも連動して光ります。
特別演出：初回11:30～、以降30分おきに約3分間（最終回22:30～）
日本の伝統的な間仕切りから着想を得たエマニュエル・ムホー氏の「色切／shikiri」が生み出す色鮮やかなクリスマスツリーの森。
空間全体が幻想的な世界に包まれ、「色の森」に迷い込んよう。
シンプル＆カラフル。
"色"（マルチカラー）好きの私としては、和の風情も感じられる、このクリスマス・イルミネーションが気に入りました。
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ケヤキ並木のシャンパンゴールドのLEDイルミネーション、毎年見ているような気がしていたけど、今年は7年ぶりに設置されたらしい。
きらびやかな中にも暖かみが感じられます。
表参道ヒルズの外壁（縦のスリット状の部分）もリズミカルに光の変化
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今年のクリスマス・イルミネーションは、フランス人の建築家・デザイナーのエマニュエル・ムホー氏によるもの。
本館吹抜け大階段の中央に白いメインツリー（高さ約7m）。
メインツリーを囲むように100色、約1,500本のミニツリーが空間全体を埋め尽くします。
30分に1回開催される特別演出「EMOTIONAL REFLECTION」では、音楽に合わせてメインツリーが黄色、ピンク、緑、青などの様々な色に変化。ミニツリーも連動して光ります。
特別演出：初回11:30～、以降30分おきに約3分間（最終回22:30～）
日本の伝統的な間仕切りから着想を得たエマニュエル・ムホー氏の「色切／shikiri」が生み出す色鮮やかなクリスマスツリーの森。
空間全体が幻想的な世界に包まれ、「色の森」に迷い込んよう。
シンプル＆カラフル。
"色"（マルチカラー）好きの私としては、和の風情も感じられる、このクリスマス・イルミネーションが気に入りました。
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表参道ヒルズのスペースOでエキシビション「KIMONO ROBOTO」を観てきました。
日本文化の象徴、きもの。
日本人の美意識により磨き上げられてきた伝統的衣装。
きものの美しさと、それを作り出す職人の伝統工芸の技の素晴らしさ。
和装文化への理解が深まることを願ってのプロジェクト。
13点の着物が展示されている。
中央のロボットが着ているのは、京友禅着物の老舗、株式会社千總の束熨斗文様振袖。
その他には、有松鳴海絞り、浪華本染浴衣、江戸小紋、小千谷縮、阿波しじら織、大島紬、西陣織、加賀友禅、京友禅の着物。
さらに、ビョーク、ピーター・リンドバーグ、土井浩一郎らアーティストとのコラボレーション作品になっています。
これは加賀友禅の振袖（柿本市郎）
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日本文化の象徴、きもの。
日本人の美意識により磨き上げられてきた伝統的衣装。
きものの美しさと、それを作り出す職人の伝統工芸の技の素晴らしさ。
和装文化への理解が深まることを願ってのプロジェクト。
13点の着物が展示されている。
中央のロボットが着ているのは、京友禅着物の老舗、株式会社千總の束熨斗文様振袖。
その他には、有松鳴海絞り、浪華本染浴衣、江戸小紋、小千谷縮、阿波しじら織、大島紬、西陣織、加賀友禅、京友禅の着物。
さらに、ビョーク、ピーター・リンドバーグ、土井浩一郎らアーティストとのコラボレーション作品になっています。
これは加賀友禅の振袖（柿本市郎）
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