東京都のマスコットキャラクター

六本木から歩いて帰宅する途中で見つけた東京都の警察と消防のマスコットキャラクター。

警視庁のシンボルマスコット、ピーポくん。
人々の「ピープル」と、警察の「ポリス」の頭文字をとり、都民と警視庁のかけ橋になることを願って「ピーポくん」と命名されたらしい。


左から、おじいさん、おばあさん、お父さん、ピーポくん、お母さん、妹、弟

今年が誕生30年だけど、「永遠の子ども」だから、３０歳ではないんですって。へぇー。
そして、両親と妹弟、祖父母の７人家族ですって。ほー。
核家族、少子化の次代に珍しい大家族ね。

都民の声を幅広く聞くための耳。
社会全体の動きを素早くキャッチするためのアンテナ。
社会のすみずみまで見わたす目。
なるほど～

一方、東京消防庁のマスコット、キュータ。



名前の由来は、119番のキュー、救助のキュー、救急のキュー、レスキューのキュー、緊急のキュー。そして、多くの人をタスケルの「タ」。（最後がちょっと無理やり、笑）

黄色のアンテナで危険を感じると、どんな災害にもすぐに駆けつけて、みんなを助けるんですって。
どちらもアンテナがポイントのようね。

こちらはコスプレ？


【おまけ】
NTTドコモのキャラクター、ポインコ。


朝起きて、ちょっと元気をもらって、「999P」というゾロ目に小さな幸せを感じる私♪


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タグ：東京都